東日本橋あさひ歯科

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【安心して選ぶために】
オールオン4の
保証制度とは?
保証期間・内容・注意点を
徹底解説

オールオン4は、失った歯をまとめて回復できる治療ですが、費用が高額になることもあり、もしトラブルが起きたらどうなるのかと不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

インプラント治療には長期的な安定が求められるため、多くの歯科医院では独自の保証制度を設けています。
しかし、その内容や条件は医院ごとに異なるため、事前に確認しておくことが重要です。

また、保証制度は単なる保険のようなものではなく、治療後のメンテナンスを行った上で適用されるという医院も多いです。

この記事では、オールオン4の保証制度の基本から、保証期間や内容、注意点まで詳しく解説します。

オールオン4に
保証制度はある?

多くの医院で
保証制度が設けられている

オールオン4は長期使用を前提とした治療であるため、多くの歯科医院がインプラント体や人工歯に対して一定期間の保証を設けています。

万が一トラブルが起きた際に再治療や修理の費用負担を軽減できる保証制度は、患者様にとって大きな安心材料となります。

自由診療のため
内容は医院ごとに異なる

オールオン4は保険適用外の自由診療であるため、保証の内容や条件は医院によって異なります。

完全無料で対応してくれるケースもあれば一部自己負担が必要なケースもあり、同じ「保証あり」でも実態に大きな差があります。
保証期間・対象範囲・免責事項まで、細かい条件を事前に確認することが重要です。

保証の有無が
医院選びの判断材料になる

保証制度がしっかりしている医院は、治療後のフォロー体制にも力を入れている傾向があります。

保証期間の長さだけでなく、どんなサポートがされるか、メンテナンス体制が整っているかまで確認しておくことが、良い医院を選ぶ上で重要なポイントになります。

オールオン4の歯科選びのポイント

保証期間の目安

インプラント体の保証期間

顎の骨に埋め込むインプラント本体には、5年〜10年程度の保証が設定されることが多く、中には10年以上の長期保証を設けている医院もあります。

適切に管理すれば長期間使用できる部位だけに、比較的長めの保証期間が設けられるのが一般的です。

上部構造の保証期間

被せ物にあたる人工歯は消耗の影響を受けやすいため、3年〜5年程度の保証が一般的です。

素材や使用状況によって耐久性が異なるほか、歯ぎしりや食いしばりの癖がある方は破損のリスクが高まるため、保証内容もそれに応じて変わることがあります。

保証期間の長さだけで判断しない

保証期間が長いことは安心材料の一つではありますが、条件が厳しければ実際には適用されないケースもあります。

「定期検診の受診が必須」「自己管理が不十分と判断された場合は対象外」といった条件が設けられていることもあるため、どのような場合に保証が適用されるのかを具体的に確認しておくことが大切です。

オールオン4の寿命について

保証が適用される条件

定期検診の受診

3ヶ月〜6ヶ月ごとの定期検診を継続していることが、一般的な保証の条件です。

検診ではインプラント周囲の状態や噛み合わせのチェックやクリーニングが行われ、問題があれば早期に対処できます。 この継続的な管理が、保証維持の前提となります。

セルフケア

日常的な歯磨きやケアが不十分でトラブルが起きた場合は、保証対象外となることがあります。

オールオン4は構造上、歯と歯の間や歯肉との境目に汚れが溜まりやすいため、歯間ブラシやフロスを使ったケアが必要です。医院での指導をしっかり守ることが重要です。

指示された使用方法を守る

硬いものの過度な咀嚼やナイトガードの未使用など、医院の指示に従わない場合は保証が適用されないことがあります。

特に歯ぎしりや食いしばりがある方はナイトガードの使用が必要とされることが多く、こうした指示を守ることがトラブル予防と保証維持の両方につながります。

オールオン4のメインテナンスについて

保証内容の具体例

脱落・破損時の再治療

インプラントが脱落したり人工歯が破損したりした場合に、再治療や再作製を無償または一部負担で受けられる制度です。

インプラント体の脱落はまれではありますが、骨との結合がうまくいかなかった場合や過度な負担がかかった場合に起こることがあります。

こうした際に保証があることで、再手術の費用負担を軽くできます。

上部構造の再作製

咬合の問題や破損により被せ物を作り直す必要が生じた場合、保証の範囲内で対応してもらえるケースがあります。

人工歯は長期使用の中で摩耗や欠けが生じることがあり、特に強い噛みしめや歯ぎしりがある方は注意が必要です。

保証対象外となるケース

事故や外傷による破損

転倒や事故による破損は、通常の保証対象外です。

外部要因によるトラブルは通常使用の範囲外と判断されるため、この場合は自費での再作製となるのが一般的です。

喫煙や全身疾患の影響

喫煙やコントロール不良の糖尿病など、インプラントのリスクを高める要因がある場合は保証対象外とされることがあります。

特に喫煙は血流を悪化させ、インプラント周囲の治癒や維持に悪影響となるため、保証条件に制限が設けられることもあります。

転院した場合

治療を受けた医院以外で管理される場合、保証が無効になるケースもあります。

治療後の経過やメンテナンス状況を正確に把握するため、多くの医院では「同一医院での定期管理」を保証継続の条件としています。

長期的に通院できる医院かどうかも、選ぶ際の重要な判断材料です。

保証制度のメリット

長期的な安心感が得られる

万が一トラブルが起きた場合でも、費用負担を抑えながら再治療が受けられるため、心理的な安心感につながります。

オールオン4は一度の治療費が高額であるため、再治療が必要になった際の経済的な不安は大きくなりがちです。
保証制度があることで、こうしたリスクに備えることができ、もしもの時の不安を軽くできます。

結果として、治療後も安心して日常生活を送ることができる点は大きなメリットです。

メンテナンス意識が高まる

保証条件に定期検診が含まれることで、継続的なメンテナンスを習慣化しやすくなります。

定期的なメンテナンスを受けることで、インプラント周囲炎や咬合の乱れなどのトラブルを早期に発見・対応できるようになります。
これにより、インプラント自体の寿命を延ばすことにもつながります。

また、保証を維持するために通院するという動機があることで、結果的にお口全体の健康管理の意識が高まる点も見逃せません。

医院との長期的な関係が築ける

保証制度を通じて、治療後も継続的にフォローを受けられる体制が整います。
同じ医院で経過を見てもらうことで、治療内容やお口の状態を把握してもらいながら治療を受けることが可能となります。

さらに、長期的な関係を築くことで、小さな違和感や不安も相談しやすくなり、トラブルの早期対応につながる点もメリットといえます。

オールオン4の
保証制度の注意点

完全無料とは限らない

保証があっても、材料費や技工料など一部自己負担が発生するケースがあります。

例えば、人工歯の再作製時に素材の変更を希望した場合や、保証範囲を超えた処置が必要となった場合には費用が発生することがあります。
また、経年劣化による摩耗などは保証対象外となるケースもあるため注意が必要です。

そのため、どこまでが無料で、どこからが自己負担になるのかを具体的に確認しておくことが重要です。

条件を満たさないと適用されない

定期検診を怠るなど条件を満たさない場合、保証が無効になる可能性があります。
さらに、セルフケア不足や過度な負荷、喫煙習慣などが原因と判断された場合も保証対象外となることがあります。

保証制度はあくまで、適切な管理が行われていることが前提となるため、日常生活での注意点を理解し、守ることが重要です。

内容を事前に書面で確認する

口頭説明だけでなく、保証内容を書面で確認し、細かい条件まで理解しておくことが重要です。

保証期間、対象範囲、適用条件、免責事項などは医院ごとに細かく設定されており、後から認識の違いがトラブルになるケースもあります。
不明点がある場合は遠慮せずに質問し、納得した上で治療を選択することが大切です。

オールオン4だからこそ
しっかり見極めたい保証内容

全体が作り直しになるリスク

オールオン4は、少ない本数のインプラントで片顎全体の人工歯を支える治療であるため、トラブルが起きた際の影響が広範囲に及ぶことがあります。
例えば、人工歯全体に大きな破損が起きた場合や、設計上の問題によって全体の作り直しが必要になるケースでは、通常の1本単位のインプラント治療よりも再治療の負担が大きくなりやすいです。

そのため、保証制度においても「全体を作り直す場合に自己負担が発生するのか」といった点を確認しておくことが重要です。

オールオン4は治療範囲が大きい分、万が一の際の費用差も大きくなりやすいため、保証内容の確認は特に慎重に行う必要があります。

部分的な修理になる場合

一方で、すべてのトラブルが全体の再作製につながるわけではなく、人工歯の一部の欠けや摩耗、スクリューのゆるみなど、部分的な修理で対応できるケースもあります。

このような場合に、保証の範囲内で無償対応してもらえるのか、それとも調整費や部品代のみ自己負担となるのかは医院によって異なります。

また、部分修理で済むかどうかは、破損の程度だけでなく、人工歯の構造や素材、設計方法によっても変わってきます。

オールオン4だからこそ
保証制度の確認をしっかりと

オールオン4の保証制度は、長期的に安心して治療を受けるための重要なポイントです。
通常のインプラントよりも治療範囲が広いことが多いため、特に注意が必要です。

多くの医院で保証は設けられていますが、その内容や条件は大きく異なるため、事前にしっかり確認することが欠かせません。
保証期間の長さだけで判断するのではなく、適用条件や対象範囲、メンテナンス体制まで含めて総合的に比較することが大切です。

また、保証制度はついていれば安心というものではなく、日常のケアと定期的な通院を前提として成り立つ仕組みです。
こうした点を理解した上で医院を選ぶことで、オールオン4を長く快適に使い続けることにつながります。

インプラントについて
相談したい方へ
(60分相談のご案内)

各分野の専門家医と連携した
総合的な治療をご提案しています

  1. 東京のインプラント専門家医 東京日本橋あさひ歯科では、インプラントに関する「60分相談(CT診断含む)」を実施しております。

    当院では、しっかりとカウンセリングの時間を設けて患者さんのお話を丁寧に伺います。
    むりに治療を勧めることや、ご納得頂かないまま治療に進むといったことは一切ございませんので、リラックスして何でもお尋ねください。

    60分相談のご案内

「信頼できるインプラントの専門家医の意見が聞きたい」、「インプラントが上手い歯医者を探している」
「他院でインプラントを断られてしまった」という方
も、どうぞ安心して当院にいらしてください。

セカンドオピニオンにも
対応しております

セカンドオピニオンとは、患者さんがより良い歯科治療を受けようとされる際に、複数の医師に意見を求め、今後の治療や医院選びの参考にしていただくことを目的とします。

当院にはセカンドオピニオンのご相談も多数ございます

  • 初めてのインプラントを検討している方
  • 治療を引き受けてくれる医院が
    見つからない方
  • 使用中のインプラントの調子が悪い方
  • インプラントのメーカーが分からず
    困っている方
  • 実績と医学的根拠に基づく確かな治療を
    受けたい方 等

上記のようなお悩みを抱え「どこに相談して良いのか困っている」という患者さんの受け皿となれるよう、引き続き努力してまいります。

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当院のインプラント
総責任者・担当医について

東京日本橋あさひ歯科院長
東京日本橋あさひ歯科
院長

藤井 政樹

東京医科歯科大学出身/
博士号 取得ドクター
ITI公認インプラントスペシャリスト
(認定医)

当院長は、インプラント治療の世界的な専門家医とされる『ITI公認インプラントスペシャリスト(認定医)』を持つ歯科医師です。東京医科歯科大学歯学部附属病院にて最先端の治療の研鑽を積み、また、歯科医師の先生方に向けた教育・指導者としての役割を担ってまいりました。難症例を含む様々な相談実績、治療経験が豊富にございます。

当院では、通常では大学病院で行うようなケースにおいても、医学的根拠に基づき安全性・確実性を最大限に高めたインプラント治療を行うことが可能です。

藤井 政樹院長は、歯科医師人生の99%をインプラント治療に捧げてまいりました。それら経験を活かし、患者さん一人ひとりのお悩み解決に役立てるよう親身にお応えしております。

インプラントに関してお困りの方は、どうぞ安心して東京のインプラント専門家医「東京日本橋あさひ歯科」にご相談ください。

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日付:

【片顎でもOK?】
オールオン4は
下だけでもできる?
治療の流れ・費用
・注意点まとめ

歯を多く失ってしまった場合の治療法として知られるオールオン4ですが、「下だけでもできるの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。

オールオン4は、最少4本のインプラントで歯列全体を支える治療法ですが、必ずしも上下同時に行う必要はありません。
実際には、片顎のみで治療を行うケースも多く、患者様の状態やご希望に応じて柔軟に対応することが可能です。

また、費用や身体的な負担を考慮し、まずは片顎から治療を始めるという選択をされる方も少なくありません。
段階的に治療を進めることで、無理のないペースでお口の機能回復を目指すことができます。

この記事では、オールオン4を下だけで行うことができるのか、その適応条件や治療の流れ、費用の目安、注意点まで詳しく解説します。

オールオン4は
下だけでもできる?

片顎のみの治療は可能

オールオン4は上下どちらか一方だけでも治療を行うことが可能です。
特に、下顎の歯を多く失っている場合や、入れ歯の不具合が強い場合には、下だけを先に治療するケースも少なくありません。
全ての歯を同時に治療する必要はなく、段階的に進めることができるのが特徴です。

また、将来的に上顎も治療することを前提に、まずは下顎からスタートする『分割治療』という手法も、臨床現場では広く採用されております。

下顎だけの治療が選ばれる理由

下顎は上顎に比べて骨の密度が高く、インプラントが安定しやすい傾向があります。
そのため、初めてインプラント治療を行う方でも比較的成功率が高く、治療の第一段階として選ばれることが多いです。

また、入れ歯が外れやすい、痛みがあるといった悩みが出やすいのも下顎であるため、機能改善を目的として優先的に治療されることがあります。
特に「食事がしにくい」「会話中にズレる」といったストレスを感じている方にとっては、下顎の改善だけでも大きな変化を実感しやすいのが特徴です。

上顎とのバランスも重要

下顎だけをオールオン4にした場合でも、上顎の状態によっては噛み合わせのバランスに配慮が必要になります。
天然歯や入れ歯との組み合わせになるため、咬合力のコントロールや噛み合わせ設計が非常に重要です。

場合によっては、上顎側の治療を同時に行うことで、より噛み合わせが良くなることもあります。

下だけオールオン4の
適応条件

歯を多く失っている、
または残せない状態

オールオン4は複数の歯をまとめて回復する治療法であるため、歯がほとんど残っていない、もしくは残っていても保存が難しい状態であることが適応となります。

また、重度の歯周病や繰り返し治療を行っている歯など、将来的な予後が不安な場合にも選択されることがあります。

顎の骨に一定の量と質がある

インプラントを支えるためには、ある程度の骨量と骨質が必要です。
下顎は骨がしっかりしているケースが多いですが、骨吸収が進んでいる場合には追加の処置が検討されることもあります。

ただし、オールオン4は骨のある部分を活かしてインプラントを埋入する設計が可能なため、従来のインプラントよりも骨造成を行わずに対応できるケースが多くあります。

全身状態が安定している

糖尿病や喫煙習慣などはインプラントの成功率に影響を与える可能性があります。
事前に全身状態を確認し、安全に手術が行えるかどうかを判断することが重要です。

また、高血圧や服薬状況なども含めて総合的に評価し、必要に応じて内科医と連携しながら治療を進めることもあります。

こうした全身管理も含めて、安心して治療を受けられる環境が整っているかどうかが重要なポイントになります。

骨が少なくてもオールオン4はできる?

オールオン4治療の流れ

診査・診断と治療計画

CT撮影や口腔内スキャンを行い、骨の状態や神経の位置を確認します。
その上で、インプラントの埋入位置や角度、最終的な噛み合わせまでを考慮した治療計画を立てます。

さらに、現在残っている歯の状態や歯肉の状態、咬合バランスなども総合的に評価し、長く安定して使えるかという視点で治療計画を設計します。

必要に応じて抜歯の判断や仮歯の設計もこの段階で行われ、治療全体の精度を左右する重要な工程となります。

インプラント埋入と仮歯装着

手術当日にインプラントを埋入し、その日のうちに仮歯を装着することが多いのがオールオン4の特徴です。
これにより、見た目や噛む機能を早期に回復することができます。

また、仮歯の段階でも日常生活に支障が出にくいよう設計されており、食事や会話のストレスを減らせます。

ただし、術後すぐは強い力がかからないように注意が必要であり、一定期間は食事内容の制限が設けられることもあります。

最終補綴物の装着

一定期間の治癒を経て、歯肉や噛み合わせが安定した後に最終的な人工歯を装着します。
仮歯の段階で細かい調整を行うことで、より機能的な仕上がりになります。

最終補綴では、見た目の色調や形態だけでなく、発音や清掃のしやすさまで考慮して仕上げられます。
長期的に快適に使用するためにも、この最終調整の精度は非常に重要なポイントになります。

オールオン4の詳しい治療期間・流れ

費用の目安

片顎の場合の費用相場

オールオン4の費用は医院によって異なりますが、片顎でおおよそ200万円〜400万円程度が目安とされています。

インプラントの本数や使用する素材、技術によって変動します。
また、同じ価格帯であっても、治療に含まれる内容が異なるため、単純な金額比較だけでなく総額で判断することが重要です。

追加費用がかかるケース

抜歯や骨造成、静脈内鎮静法を併用する場合には、別途費用が発生することがあります。

また、仮歯や最終補綴の素材によっても費用が変わります。

さらに、術後のメンテナンス費用や定期検診費用が別途必要になる場合もあるため、長期的な視点で費用を考えることが大切です。

分割払いや医療費控除で
費用負担を軽減できる

デンタルローンや分割払いに対応している医院も多く、医療費控除の対象にもなるため、実際の負担額を抑えられる可能性があります。

特に高額治療の場合は医療費控除の影響も大きくなるため、事前に制度を理解しておくことで、より現実的な費用イメージを持つことができます。

オールオン4の支払い方法

下だけオールオン4の
メリット

入れ歯のストレスから解放される

特に下顎の入れ歯は安定しにくく、外れやすい、痛みが出るといった悩みが多い部位です。
固定式のオールオン4にすることで、こうしたストレスを減らせます。

噛む力が回復する

インプラントは骨に直接固定されるため、入れ歯と比べてしっかりと噛むことができます。
食事の幅が広がり、生活の質の向上にもつながります。

硬いものや繊維質の多い食品も食べやすくなるため、栄養バランスの改善にもつながる可能性があります。

治療範囲を限定できる

上下同時に行う場合と比べて、治療範囲が限定されるため、身体的・経済的な負担を分散できる点もメリットです。

また、まずは下顎のみで効果を実感し、その後上顎の治療を検討するというステップを踏むこともできるため、無理のない治療計画を立てやすくなります。

下だけオールオン4にする
注意点とデメリット

上顎とのバランスが崩れる可能性

下顎だけを固定式にした場合、上顎が天然歯や入れ歯だと咬合バランスが難しくなることがあります。

噛む力が強くなりすぎることで、上顎側の歯や入れ歯に負担がかかる可能性もあるため注意が必要です。
そのため、必要に応じて上顎側の治療も併せて検討する必要が生じるかもしれません。

全体のバランスを見ながら治療を進めることで、長期的な安定性が高まります。

清掃が重要になる

インプラントは虫歯にはなりませんが、インプラント周囲炎という炎症が起こる可能性があります。これは歯周病に似た状態で、進行するとインプラントの脱落につながることもあります。
そのため、日常のセルフケアに加え、歯科医院での定期的なメンテナンスが欠かせません。

特にオールオン4は連結された構造のため、通常の歯よりも清掃方法に工夫が必要になる場合があります。
プロフェッショナルケアや指導を受けることで、リスクを減らすことができます。

外科手術を伴う

インプラント手術は外科処置であるため、腫れや痛み、出血などのリスクがあります。
多くの場合は数日〜1週間程度で落ち着きますが、体調や体質によっては回復に時間がかかることもあります。

また、全身状態によっては手術が制限されるケースもあるため、事前の診断が非常に重要です。

下だけオールオン4にする
のはどんな人におすすめ?

下顎の入れ歯に不満がある方

外れやすい、噛めないといった悩みを抱えている方には特に適しています。

下顎の入れ歯は構造的に安定しにくいため、固定式にすることで改善を実感しやすいのが特徴です。

まずは片顎から治療を始めたい方

費用や身体的負担を考慮し、段階的に治療を進めたい方にも向いています。

いきなり上下同時に行うのではなく、まずは下顎で効果を確認するという進め方も可能です。

骨の状態が比較的良好な方

下顎は骨がしっかりしていることが多いため、インプラントの安定性が高いです。

特に骨密度が高い場合は、より良好な初期固定が得られやすく、成功率の面でも有利になる傾向があります。

下顎だけでも
オールオン4は可能

オールオン4は、上下同時でなくても下顎のみで治療を行うことが可能です。
特に下顎は骨の条件が良く、入れ歯の悩みも出やすいため、片顎から治療を始めるケースは珍しくありません。

ただし、上顎とのバランスやメンテナンスの重要性など、事前に理解しておくべきポイントも多くあります。

ご自身の口腔内の状態やライフスタイルに合わせて、無理のない治療計画を立てることが、長く快適に使い続けるための鍵となります。

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  1. 東京のインプラント専門家医 東京日本橋あさひ歯科では、インプラントに関する「60分相談(CT診断含む)」を実施しております。

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セカンドオピニオンとは、患者さんがより良い歯科治療を受けようとされる際に、複数の医師に意見を求め、今後の治療や医院選びの参考にしていただくことを目的とします。

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  • 初めてのインプラントを検討している方
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    困っている方
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博士号 取得ドクター
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(認定医)

当院長は、インプラント治療の世界的な専門家医とされる『ITI公認インプラントスペシャリスト(認定医)』を持つ歯科医師です。東京医科歯科大学歯学部附属病院にて最先端の治療の研鑽を積み、また、歯科医師の先生方に向けた教育・指導者としての役割を担ってまいりました。難症例を含む様々な相談実績、治療経験が豊富にございます。

当院では、通常では大学病院で行うようなケースにおいても、医学的根拠に基づき安全性・確実性を最大限に高めたインプラント治療を行うことが可能です。

藤井 政樹院長は、歯科医師人生の99%をインプラント治療に捧げてまいりました。それら経験を活かし、患者さん一人ひとりのお悩み解決に役立てるよう親身にお応えしております。

インプラントに関してお困りの方は、どうぞ安心して東京のインプラント専門家医「東京日本橋あさひ歯科」にご相談ください。

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日付:

【費用が高くて不安な方へ】
オールオン4の分割払い・
ローン支払いを徹底解説

オールオン4は良い治療法ですが、ハードルとなるのが治療費の高さです。
片顎でも200万円以上かかるケースが一般的であり、費用が高くて踏み出せないと感じている方も多いのではないでしょうか。

ただし、オールオン4は必ずしも現金一括で支払う必要はなく、分割払いやデンタルローン、クレジットカードなど複数の支払い方法が用意されています。
さらに医療費控除を利用することで、実質的な負担を軽くできる可能性もあります。

この記事では、オールオン4の費用の考え方から、分割払いの仕組み、ローンの選び方、注意点までを体系的に整理し、費用面の不安を解消するための具体的な方法を分かりやすく解説します。

オールオン4の費用相場と
高額になる理由

オールオン4の一般的な費用相場

オールオン4の費用は、片顎あたり200万円〜400万円程度が目安です。
これは自由診療に該当し、健康保険が適用されないため全額自己負担となることが理由です。

医院ごとに価格差があるのは、使用するインプラントメーカーや人工歯の素材、治療の精度、保証内容などが異なるためです。

さらに、同じ「オールオン4の治療費」でも、医院によって費用に含まれる内容は異なります。
診査・診断、手術費、仮歯、最終補綴、メンテナンスなどがすべて含まれているケースもあれば、一部が別料金になる場合もあります。

そのため、単純な金額比較だけでなく総額でいくらかかるかを確認することが重要です。

技術と設備

オールオン4は、4本のインプラントで歯列全体を支えるため、一般的なインプラントよりも精密な治療計画が求められます。
CT撮影やデジタルシミュレーションによる診断、外科的な埋入技術、噛み合わせの設計など、複数の専門的な工程が含まれ、これが費用に反映されています。

また、手術当日に仮歯を装着する即時荷重に対応している場合は、より高い技術力が求められるため、その分費用が高くなる傾向があります。

材料費と技工費

インプラント体にはチタンなどの高品質な素材が使用され、人工歯にはセラミックやジルコニアといった審美性と耐久性に優れた材料が用いられます。

さらに、患者様ごとに適合するようオーダーメイドで作製されるため、技工士の製作コストも含まれ、結果として費用が高くなります。

オールオン4の費用相場 オールオン4はなぜ保険適用外?
費用が高い理由とは?

オールオン4で利用できる
主な支払い方法

現金一括払い

治療費を一度に支払う方法で、金利や手数料が発生しないため総支払額を最も抑えられます。

ただし、まとまった資金が必要となるため、負担が大きくなる点がデメリットです。

医院によっては一括払いで割引が適用されることもあります。

デンタルローン

歯科治療専用のローンで、治療費を金融機関が立て替え、患者様は毎月分割で返済します。

最長で10年程度の分割が可能であり、月々の負担を軽くできる点が特徴です。
一方で金利が発生するため、総支払額は増えることになります。

また、月々の支払い額を事前にシミュレーションできるため、家計に合わせた計画が立てやすいというメリットもあります。

クレジットカード払い

カード決済により一括または分割で支払う方法です。

手続きが簡単でポイント還元がある点がメリットですが、分割払いやリボ払いでは高い金利がかかる可能性があるため注意が必要です。

特にリボ払いは支払い期間が長期化しやすく、総額が大きく膨らむケースもあるため、事前に総支払額を確認しておくことが大切です。

デンタルローンの
特徴と選び方

メリットとデメリット

デンタルローンのメリットは、高額な治療費でもすぐに治療を開始できる点と、長期分割により月々の負担を抑えられる点です。

まとまった資金が手元になくても治療を受けられるため、タイミングを逃さずに治療に踏み出せるというメリットがあります。
さらに、支払い回数を柔軟に設定できるため、ボーナス併用や繰り上げ返済などを利用すれば、総支払額をコントロールすることも可能です。

一方で、金利手数料がかかるため、最終的な支払総額が増えることは避けられません。
また、審査に通らなければ利用できないほか、収入状況によっては希望する支払い回数でローンを組めない可能性もあります。

金利

金利はおおよそ3%〜12%程度が目安で、条件や審査結果によって変動します。

借入額が大きく返済期間が長いほど、わずかな金利差でも総支払額に大きな影響が出ます。
そのため、ローンを利用する際は「月々いくら払うか」だけでなく、「最終的にいくら支払うのか」を必ず確認することが重要です。

また、無理のない返済計画を立てることも非常に大切です。
生活費や他の支出を圧迫しない範囲で設定し、余裕がある場合は繰り上げ返済を検討することで、利息負担を減らすことができます。

院内分割払いという選択肢

院内分割の仕組み

クリニックに直接分割で支払う方法で、支払い回数や条件は医院ごとに異なります。
外部の金融機関を利用しないため、審査が簡易的であったり、個別の事情に応じて柔軟に対応してもらえるケースもあります。

また、治療の進行に合わせて段階的に支払う形式を採用している医院もあり、初期負担を抑えやすいのが特徴です。

注意点

分割回数が限られることや、頭金が必要になる場合があります。

また、支払いが滞った場合の対応や、途中解約時の返金ルールなどは医院ごとに異なるため、事前に書面で確認しておくことが重要です。

さらに、長期分割には対応していないケースも多いため、月々の負担がどの程度になるのかを具体的に確認しておく必要があります。

クレジットカード払いの
注意点

利便性の高さ

手続きが簡単で即時決済が可能な点がメリットです。
また、高額な支払いによりポイント還元やマイルが貯まるため、付加価値を感じる方も多いでしょう。

さらに、カード会社によっては後から分割払いや支払い回数の変更ができる場合もあり、柔軟な支払いが可能です。

高金利のリスク

分割払いやリボ払いは年率12%〜15%程度の金利がかかることが多く、総支払額が大きく増える可能性があります。
特にリボ払いは元金が減りにくく、気づかないうちに長期間支払いが続くケースもあるため注意が必要です。

デンタルローンと比較して金利が高くなる傾向があるため、長期的な支払いにはあまり向いていないケースもあります。

限度額の確認

治療費が高額になるため、カードの利用限度額を事前に確認し、必要に応じて増額申請を行うことが必要です。

また、複数のカードを併用して支払うケースもあるため、クリニック側に対応可能か確認しておくと安心です。

あわせて、分割回数ごとの手数料や総支払額を事前にシミュレーションし、他の支払い方法と比較することが重要です。

医療費控除で負担を減らす

医療費控除の仕組み

年間の医療費が一定額を超えた場合に所得控除が受けられる制度で、所得税や住民税の負担が軽減されます。

一般的には、1年間に支払った医療費の合計から10万円(または所得の5%)を差し引いた額が控除対象となります。

控除を受けることで、支払った医療費の一部が税金として戻ってくるため、実質的な負担を抑えることができます。
特にオールオン4のように高額な治療では、還付額も大きくなる可能性があります。

オールオン4も対象になる理由

オールオン4は噛む機能の回復を目的とした治療であるため、医療費控除の対象となります。
審美目的ではなく、咀嚼機能の改善や生活の質の向上を目的とした医療行為と判断されるためです。

また、治療費だけでなく、通院にかかる交通費や検査費用なども対象になる場合があります。

ただし、自家用車のガソリン代や駐車場代などは対象外となるため注意が必要です。

申請時のポイント

領収書や通院記録を保管し、確定申告で申請します。
近年では医療費控除の明細書を作成し提出する形式が一般的で、領収書の提出自体は不要ですが、5年間の保管が義務付けられています。

また、生計を同じくする家族の医療費は合算できるため、家族全体で医療費が高額になった年は控除を受けやすくなります。

さらに、所得が高い方で申請した方が還付額が大きくなる傾向があるため、誰が申告するかも一つのポイントになります。

オールオン4の治療費はいくら控除される?

支払い方法を
選ぶ際のポイント

総支払額で比較する

月々の負担だけでなく、最終的な総額を確認することが重要です。

同じ分割払いでも、金利や支払い期間によって総支払額は大きく変わります。
特にデンタルローンやクレジットカードの分割払いでは、金利の違いが数十万円単位の差になることもあるため、必ずシミュレーションを行いましょう。

生活への影響を考える

無理のない返済計画を立てることで、治療後の生活の安定につながります。

月々の返済額が家計を圧迫してしまうと、継続的なメンテナンスや他の医療費に影響が出る可能性があります。
余裕を持った返済計画を立てることで、精神的な負担も軽減され、治療後も安心して過ごすことができます。

複数の方法を比較する

デンタルローン、院内分割、カード払いなどを比較し、自分に合った方法を選ぶことが大切です。

それぞれにメリット・デメリットがあるため、「金利」「支払い期間」「手続きの手間」「柔軟性」など複数の視点から判断する必要があります。

また、医院によって対応している支払い方法が異なるため、事前に確認しておくことも重要です。

分割払いを利用することで
負担を軽くする

オールオン4は高額な治療ではありますが、分割払いやデンタルローン、院内分割などを利用することで、無理なく治療を受けることが可能です。
さらに医療費控除を併用することで、実質的な負担を軽くできる点も大きなメリットです。

大切なのは、目先の支払いやすさだけでなく、総支払額や将来の生活への影響まで含めて判断することです。

費用面の不安がある場合は、歯科医院でしっかり相談することが重要です。
支払い方法の選択肢を理解し、自分にとって最適なプランを選ぶことで、安心してオールオン4治療に踏み出すことができるでしょう。

インプラントについて
相談したい方へ
(60分相談のご案内)

各分野の専門家医と連携した
総合的な治療をご提案しています

  1. 東京のインプラント専門家医 東京日本橋あさひ歯科では、インプラントに関する「60分相談(CT診断含む)」を実施しております。

    当院では、しっかりとカウンセリングの時間を設けて患者さんのお話を丁寧に伺います。
    むりに治療を勧めることや、ご納得頂かないまま治療に進むといったことは一切ございませんので、リラックスして何でもお尋ねください。

    60分相談のご案内

「信頼できるインプラントの専門家医の意見が聞きたい」、「インプラントが上手い歯医者を探している」
「他院でインプラントを断られてしまった」という方
も、どうぞ安心して当院にいらしてください。

セカンドオピニオンにも
対応しております

セカンドオピニオンとは、患者さんがより良い歯科治療を受けようとされる際に、複数の医師に意見を求め、今後の治療や医院選びの参考にしていただくことを目的とします。

当院にはセカンドオピニオンのご相談も多数ございます

  • 初めてのインプラントを検討している方
  • 治療を引き受けてくれる医院が
    見つからない方
  • 使用中のインプラントの調子が悪い方
  • インプラントのメーカーが分からず
    困っている方
  • 実績と医学的根拠に基づく確かな治療を
    受けたい方 等

上記のようなお悩みを抱え「どこに相談して良いのか困っている」という患者さんの受け皿となれるよう、引き続き努力してまいります。

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当院のインプラント
総責任者・担当医について

東京日本橋あさひ歯科院長
東京日本橋あさひ歯科
院長

藤井 政樹

東京医科歯科大学出身/
博士号 取得ドクター
ITI公認インプラントスペシャリスト
(認定医)

当院長は、インプラント治療の世界的な専門家医とされる『ITI公認インプラントスペシャリスト(認定医)』を持つ歯科医師です。東京医科歯科大学歯学部附属病院にて最先端の治療の研鑽を積み、また、歯科医師の先生方に向けた教育・指導者としての役割を担ってまいりました。難症例を含む様々な相談実績、治療経験が豊富にございます。

当院では、通常では大学病院で行うようなケースにおいても、医学的根拠に基づき安全性・確実性を最大限に高めたインプラント治療を行うことが可能です。

藤井 政樹院長は、歯科医師人生の99%をインプラント治療に捧げてまいりました。それら経験を活かし、患者さん一人ひとりのお悩み解決に役立てるよう親身にお応えしております。

インプラントに関してお困りの方は、どうぞ安心して東京のインプラント専門家医「東京日本橋あさひ歯科」にご相談ください。

水天宮の歯医者|インプラントなら|東京日本橋あさひ歯科

日付:

オールオン4の即日治療って
どういうこと?
流れ・費用・リスクを
わかりやすく解説

オールオン4の即日治療ってどういうこと?流れ・費用・リスクをわかりやすく解説

人前で笑うのをためらってしまう」「食事の時に、もっとしっかり噛めたらいいのに」というようなお口の悩みを抱えている方は、決して少なくありません。

特に、たくさんの歯を失ってしまった方にとって、入れ歯の不便さや、残っている歯への不安は、日々の生活の質に大きく関わってきます。

そんなお悩みに向いている治療法がオールオン4です。

これは、最少4本のインプラントで、片顎すべての歯をしっかりと支えることができる、画期的な治療です。

そして、オールオン4の良い点は、即時荷重という形で、手術をしたその日のうちに、仮の歯を入れられる可能性があることです。

従来のインプラント治療では、手術から歯が入るまで数ヶ月間待つ必要がありましたが、即時荷重なら、その待ち時間を大幅に短縮できます

この記事では、オールオン4の即時荷重がどんな意味を持つのか、治療当日の流れ、生活がどう変わるか、そして安心して治療を受けるために知っておきたいことを解説します。

手術当日の具体的な
スケジュール

手術当日の具体的なスケジュール

1)ご来院から手術が始まるまで

最終的な確認と準備

医院に到着されたら、まずは体調を伺います。事前の検査とシミュレーションで決めた治療計画を、もう一度しっかりと確認します。

麻酔でリラックス

手術中の痛みや不安を和らげるために、麻酔を行います。特に静脈内鎮静法という点滴による麻酔を選ぶと、ほとんど眠っているような、ウトウトしたとてもリラックスした状態で手術を受けていただけます。気づいたら終わっていた、という方もいらっしゃるほどです。

2)インプラントの埋め込みと
仮歯の装着

インプラントを埋め込む

計画通りに、片顎に4本の小さなインプラントを顎の骨に埋め込みます。オールオン4の工夫として、奥側のインプラントを少し斜めに埋め込むことで、骨が少ない方でも、骨を増やす大がかりな処置をせずに済むことが多いのが特長です。

しっかり固定したかの確認

即日でお食事を楽しめるようにするためには、埋め込んだインプラントが骨にどれだけしっかりと固定されているかが非常に重要です。

仮の歯を装着

安定性が確認できたら、事前に準備しておいたその日のうちに使える仮歯をインプラントに連結します。
この仮歯は、手術直後からお口元の見た目を美しく整え、やわらかいものなら噛むことができる、大切な役割を果たします。

術後の休憩とご帰宅

仮歯の装着が終わり、静脈内鎮静法を行っている場合は麻酔が完全に醒めるまで、ゆっくりとお休みいただきます。
医師やスタッフから、お家で気をつけていただきたいことや、お薬の飲み方などの説明を受けたら、その日のうちにご帰宅いただけます。

抜歯即時埋入について

即時荷重のメリット

即時荷重のメリット

1)歯がない期間を気にしなくて済む

最大のメリットは、手術が終わったその日から歯がある状態でいられることです。

従来の治療で避けられなかった、インプラントが骨とくっつくまでの歯がない期間や、不安定な入れ歯で過ごす期間がなくなります。

2)見た目と心の安心感が
すぐに回復する

仮歯であっても、歯が装着されることで、お口元の印象がガラリと変わります。

長年、歯のことで悩んでいた方にとって、これは大きな心の変化につながります。

人前で自信を持って話したり、思い切り笑ったりできるようになることで、生活そのものの質が向上します。

3)通院の負担が少なく、
早く治療が終わる

インプラントの埋め込みと仮歯の装着という重要なステップが1日で終わるため、全体的な治療期間が短くなります

遠方にお住まいの方や、お仕事などで忙しく、何度も通院するのが難しい方にとって、時間的・体力的な負担を減らすことができます。

即時荷重の
デメリット・注意点

即時荷重のデメリット・注意点

1)誰もが受けられる治療ではない

即時荷重は、インプラントが骨にしっかりと定着することが絶対条件です。

そのため、骨の量が極端に少ない方や、糖尿病などの持病がきちんと管理できていない方喫煙量が多い方などは、初期固定が得られにくく、治療が難しい場合があります。

まずは精密な検査を受けて、ご自身が適しているかを医師と一緒に確認することが大切です。

2)術後の安静と
食事のルールが大切

手術が成功した後、インプラントが顎の骨と完全に結合するまでの数ヶ月間は、インプラントにとって非常にデリケートな時期です。

この期間に硬いものを無理に噛んでしまうと、インプラントが定着できず、治療がうまくいかなくなることがあります。

回復を確実にするために、術後しばらくは、歯科医師から指示されたやわらかい食事というルールを必ず守っていただく必要があります。

3)仮歯には強い力をかけない

術後の飲食について

最初に入れる仮歯は、インプラントに負担をかけないように作られています。

見た目を回復し、軽いお食事ができるようになりますが、最終的な本歯と比べると強度が違います。力をかけすぎたりしないよう、優しく扱ってください。

術後の飲食について

4)万が一の時のサポート体制

仮歯の破損や、お口の中にいつもと違う感じがするなど、術後に予期せぬことが起こる可能性もゼロではありません。

安心して治療を受けていただくために、トラブルがあった際にすぐに相談でき、適切に対応してくれるクリニックを選ぶことも、非常に重要です。

即時荷重が
できる人・できない人

即時荷重ができる人・できない人

1)即時荷重に
適しているのはこんな方

健康な骨の状態の方

インプラントを埋め込む場所の骨密度が高く、しっかりとインプラントを固定できる安定した土台がある方

全身の健康状態が良い方

慢性の病気があっても、それがしっかりと管理されており、体の回復力が見込める方。

医師との約束を守れる方

治療を成功させるための食事制限や禁煙といった、術後の大切な指示をきちんと守る意欲がある方。

2)慎重な検討が必要なケース

骨の量が大きく不足している方

骨密度が非常に低く、インプラントをすぐに安定させることが難しい場合は、無理をせず、まずは骨を増やす処置を行うなど、安全な方法を検討します。

治療が必要な全身疾患がある方

お口の中だけでなく、全身の健康状態がまだ安定していない場合は、まずそちらの治療を優先していただくことがあります。

ヘビースモーカーの方

タバコはインプラントと骨の結合を妨げる最大の敵です。喫煙習慣がある方は、治療期間中だけでも禁煙にご協力いただくことが、成功への大切な条件となります。

費用の目安

費用の目安

片顎すべての治療で、だいたい200万円から400万円程度の範囲が相場といわれています。この金額は、手術に必要なすべてを含む価格として設定されていることが多いです。

即時荷重の費用もそこに含まれいることが多いですが、歯科医院で見積もりを取って確認しましょう。

即時荷重に伴うリスク

即時荷重に伴うリスク

1)インプラントが定着しない可能性

最も避けたいリスクは、埋め込んだインプラントが骨としっかりくっつかないことです。

これは、骨の状態が良くなかったり、術後に無理な力がかかってしまったりした場合に起こり得ます。

2)手術後の腫れや感染

手術を行った後、一時的にお顔や歯肉が腫れたり、ごく稀に細菌による感染が起きたりすることがあります

通常は、医師の指示通りにお薬を飲んで安静にすることで、自然に治まっていきます。

当院では、清潔な環境と万全の体制で感染予防に努めております

3)長く使う上での小さなトラブル

インプラントは非常に長持ちしますが、何年も使っているうちに、人工の歯が欠けたり、インプラントを支えている周囲の歯肉に炎症が起きたりすることがあります。

これは、毎日の丁寧な歯みがきや、定期的なメンテナンスを怠ると起こりやすくなります。

失敗を防ぐために
重要なポイント

失敗を防ぐために重要なポイント

1)精密な検査と計画

家を建てるのに設計図が必要なように、インプラント治療には精密な計画が必要です。

CTスキャンで顎の骨を立体的に解析し、神経や血管を避けたインプラントの埋入場所を見つけ出すことが、手術の安全と成功の第一歩です。

2)経験豊富な歯科医師に
処置してもらう

即時荷重は、インプラント治療の中でも特に高い技術と豊富な経験が求められます。

手術の途中で骨の状態が変わっても、柔軟に対応できる知識と実績を持つ歯科医師を選ぶことが、安心して治療を受けるための最も大切なポイントです。

これまでの症例数や、難易度の高いケースへの対応経験などを、ぜひクリニックに尋ねてみてください。

3)治療後の予防を習慣にする

インプラントは虫歯にはなりませんが、歯周病に似たインプラント周囲炎にはなります。

手術が終わった後も、3ヶ月〜6ヶ月に一度は歯科医院でプロによるお掃除を受け、噛み合わせのチェックをすることが、インプラントを生涯使い続けるための秘訣です。

即時荷重のメリットと
注意点を知って

即時荷重のメリットと注意点を知って

オールオン4の即時荷重は、歯がない期間をつくらないという点で、これまでのインプラント治療の常識を大きく変えた治療法です。

手術当日に仮歯が入ることで、見た目の回復だけでなく、食事や会話といった日常生活の質を早い段階で取り戻せることが大きなメリットといえます。

一方で、即時荷重は誰にでも適用できるわけではなく、骨の状態や全身の健康状態、さらには術後の過ごし方まで含めて、成功にはいくつかの重要な条件があります。

特に、手術直後の数ヶ月はインプラントが骨と結合する大切な期間であり、この時期の食事管理や生活習慣が、治療の結果を大きく左右します。

また、費用は決して安くはありませんが、通院回数の少なさや治療期間の短縮、そして長期的な快適さを考えると、価値の高い選択肢となるケースも多いでしょう。

即時荷重の成功には、精密な診断、経験豊富な歯科医師、そして患者様ご自身の協力が欠かせません。これらがしっかり揃うことで、初めて安全かつ長持ちするインプラント治療につながります。

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博士号 取得ドクター
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(認定医)

当院長は、インプラント治療の世界的な専門家医とされる『ITI公認インプラントスペシャリスト(認定医)』を持つ歯科医師です。東京医科歯科大学歯学部附属病院にて最先端の治療の研鑽を積み、また、歯科医師の先生方に向けた教育・指導者としての役割を担ってまいりました。難症例を含む様々な相談実績、治療経験が豊富にございます。

当院では、通常では大学病院で行うようなケースにおいても、医学的根拠に基づき安全性・確実性を最大限に高めたインプラント治療を行うことが可能です。

藤井 政樹院長は、歯科医師人生の99%をインプラント治療に捧げてまいりました。それら経験を活かし、患者さん一人ひとりのお悩み解決に役立てるよう親身にお応えしております。

インプラントに関してお困りの方は、どうぞ安心して東京のインプラント専門家医「東京日本橋あさひ歯科」にご相談ください。

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【骨が少ない方へ】
オールオン4はできる?
骨造成の必要性と
対応法を解説

【骨が少ない方へ】オールオン4はできる?骨造成の必要性と対応法を解説

インプラント治療を検討している方の中には、「顎の骨が少ないとインプラントはできないのでは?」と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。

歯を失って長い時間が経っている場合や、歯周病によって骨が吸収している場合には、インプラントを支えるための骨が不足しているケースもあります。

しかし、骨が少ないからといって必ずしもインプラント治療ができないわけではありません

近年では、骨の状態に応じたさまざまな治療方法があり、その一つがオールオン4と呼ばれるインプラント治療です。
オールオン4は、少ない本数のインプラントで歯列全体を支える治療方法であり、骨の状態によっては骨造成を行わずに治療できるケースもあります。

一方で、骨量が不足している場合には、骨造成と呼ばれる治療が必要になることもあります。

この記事では、骨が少ない場合にインプラント治療はできるのか、顎の骨が少なくなる原因、オールオン4が適応できる理由、さらに骨造成の方法や治療前に確認しておくべきポイントについて詳しく解説します。

骨が少ないとインプラントは
できないのか

骨が少ないとインプラントはできないのか

1)インプラントは骨の量が重要

インプラントは顎の骨に人工歯根を埋め込み、その上に人工歯を装着する治療方法です。

そのため、インプラントが安定して機能するためには、十分な骨の量と質が必要になります。骨がしっかりしていればインプラントは強く固定され、長期間にわたって安定して噛むことができます。

一方で、骨の量が不足している場合はインプラントをしっかり固定することが難しくなり、治療が困難になるケースもあります。そのため、インプラント治療を検討する際には、顎の骨の状態を詳しく検査することが重要です。

2)骨が少ないと治療が
難しくなる理由

顎の骨が不足している状態でインプラントを埋め込むと、インプラントを十分に固定できない可能性があります。

固定が不十分な場合、インプラントと骨がしっかり結合せず、脱落のリスクが高くなることがあります。

また、骨の高さや厚みが不足していると、神経や上顎洞などの解剖学的な構造に近づいてしまい、安全に埋入できない場合もあります。そのため、骨量が不足している場合は慎重な診断が必要になります。

3)骨が少なくても
治療できるケースがある

骨量が不足している場合でも、すべてのケースでインプラント治療ができないわけではありません。

骨造成と呼ばれる治療によって骨を増やしたり、オールオン4のように骨のある部分を活用した治療方法を選択することで、インプラント治療が可能になることもあります。

そのため、骨が少ないと言われた場合でも、まずは精密検査を行い、どのような治療方法が適しているのかを確認することが大切です。

顎の骨が少なくなる
主な原因

顎の骨が少なくなる主な原因

1)歯周病による骨吸収

顎の骨が少なくなる最も大きな原因の一つが歯周病です。歯周病は歯肉だけの病気と思われがちですが、実際には歯を支えている骨を溶かしてしまう病気です。

歯周病菌による炎症が長期間続くことで、骨が少しずつ吸収されていきます。

歯周病は初期の段階では自覚症状が少ないため、気づかないうちに進行していることも珍しくありません。

歯肉の腫れや出血、口臭などの症状が現れたときには、すでに骨の吸収が進んでいるケースもあります。

症状が進むと歯がぐらつき、最終的には歯を失ってしまうこともあります。歯周病によって骨が減少すると、その後インプラント治療を検討する際に骨量不足が問題になることがあります。

2)歯を失って長期間放置した場合

歯を失ったまま長期間放置すると、その部分の顎の骨は徐々に吸収していきます。

これは骨が刺激を受けなくなることが原因です。歯がある状態では、噛む力が歯を通して骨に伝わり、骨の健康が維持されています。

しかし歯がなくなると、その部分の骨は噛む刺激を受けなくなり、次第に痩せていきます。

特に抜歯後に治療をせずに長期間放置していると、骨の高さや厚みが大きく減少してしまうことがあります。

骨が吸収してしまうと、後からインプラントを入れる際に骨造成が必要になるケースもあります。

3)入れ歯による骨の吸収

入れ歯を長期間使用している場合も、顎の骨が徐々に吸収していくことがあります。

入れ歯は歯肉の上に乗せて使用する装置であり、噛む力が歯肉を通して骨に伝わります。

そのため、入れ歯による圧力が長期間かかることで、骨が少しずつ痩せていくことがあります。

また、入れ歯が合っていない場合には特定の部分に強い力がかかり、骨の吸収がさらに進むこともあります。長年入れ歯を使用している方の中には、顎の骨が大きく減少しているケースも少なくありません。

4)加齢による骨量の減少

加齢によって骨密度が低下することも、顎の骨が少なくなる原因の一つです。年齢を重ねると全身の骨量が減少しやすくなり、顎の骨にも同様の変化が起こることがあります。

特に骨粗しょう症の影響を受けている場合には、骨密度が低下してインプラントの固定力に影響する可能性もあります。

ただし、加齢だけでインプラントができなくなるわけではありません。骨の状態をしっかりと検査し、適切な治療方法を検討することが大切です。

骨造成が必要になるケース

骨造成が必要になるケース

1)骨の高さが不足している場合

顎の骨の高さが足りない場合、インプラントを十分な深さで埋め込むことができません。

インプラントは顎の骨の中に一定の長さで固定されることで安定するため、骨の高さが不足していると十分な固定力が得られない可能性があります

特に上顎の奥歯では、歯を失って時間が経つと骨が吸収しやすく、骨の高さが不足しているケースが多く見られます。

そのため、このような場合には骨造成を行い、インプラントを安全に埋入できる骨量を確保する必要があります。

2)骨の厚みが足りない場合

骨の幅が狭い場合も、インプラントを安定して固定することが難しくなります。

インプラントは一定の太さがあるため、骨の厚みが不足していると、インプラントを十分に包み込むことができません。

骨の厚みが不足している状態では、インプラントが骨の外側に露出するリスクがあり、長期的な安定性に影響する可能性があります。

そのため、このような場合には骨を増やす治療を行い、インプラントを安全に埋入できる幅を確保することが必要になります。

特に前歯の部分では骨の厚みが薄いケースが多く、審美性の観点からも骨造成を併用することが検討されることがあります。

3)上顎洞に近い場合

上顎の奥歯の部分には上顎洞と呼ばれる空洞があります。

歯を失って時間が経つと、この空洞が下に広がることがあり、その結果インプラントを埋入するための骨の高さが不足してしまうことがあります。

このような場合には、上顎洞の底を持ち上げて骨を増やす治療を行うことで、インプラントを安全に埋入できるスペースを確保する必要があります。

上顎洞付近は解剖学的にも重要な部分であるため、CTなどによる精密な診断を行い、骨の状態を正確に把握したうえで治療計画を立てることが大切です。

「骨造成」とは?

骨造成の主な治療方法

骨造成の主な治療方法

1)GBR(骨再生誘導法)

GBRは、骨の再生を促す治療方法で、骨が不足している部分に人工骨などの骨補填材を入れ、特殊な膜(メンブレン)で覆うことで骨の再生を誘導します。

骨が再生するためのスペースを確保し、周囲の組織から骨がゆっくり再生してくる環境を作ることで、インプラントを埋入するための骨量を確保することができます。

インプラント埋入と同時に行われることも多く、比較的広く行われている骨造成の方法です。

骨の幅を増やす場合などにも使用されることがあります。

2)ソケットリフト

ソケットリフトは、上顎の奥歯の部分で骨の高さを増やす治療方法です。

比較的骨の高さが残っている場合に行われることが多く、インプラントを埋入する際に同時に行うことができるケースもあります。

上顎洞の底を少し持ち上げ、そのスペースに骨補填材を入れることで骨の高さを確保します。

サイナスリフトに比べると手術範囲が小さく、比較的身体への負担が少ない方法とされています。

3)サイナスリフト

サイナスリフトは、上顎洞の底を大きく持ち上げて骨を増やす治療方法です。

骨の高さが大きく不足している場合に行われることがあり、広い範囲の骨造成が可能になります。

歯肉の側面からアプローチして上顎洞の膜を持ち上げ、その下に骨補填材を入れることで骨の再生を促します。

骨量がほとんど残っていない場合でも、この方法によってインプラント治療が可能になるケースがあります。

骨が少ない方が治療前に
確認すべきポイント

骨が少ない方が治療前に確認すべきポイント

1)歯科用CTによる精密検査

インプラント治療では、顎の骨の状態や神経の位置を正確に把握するために歯科用CTによる検査が重要です。

レントゲンだけでは分からない骨の高さや厚み、骨密度などを立体的に確認することができます。

これにより、インプラントを埋入できる位置や角度を正確に計画することができ、安全性の高い治療計画を立てることが可能になります

2)歯周病のコントロール

歯周病がある状態では、インプラント治療の成功率に影響する可能性があります。

歯周病菌が多い環境ではインプラント周囲炎のリスクが高くなるため、治療前に歯周病を改善しておくことが重要です。

歯周病治療やクリーニングを行い、口腔内環境を整えてからインプラント治療を進めることで、治療の成功率を高めることができます。

3)喫煙習慣の見直し

喫煙は血流を悪化させるため、インプラントと骨の結合を妨げる要因になることがあります。

喫煙者はインプラント周囲炎のリスクも高くなるとされており、治療結果に影響する可能性があります。

そのため、インプラント治療を検討する場合には、治療前後の禁煙を検討することが望ましいです

4)経験のある歯科医院を選ぶ

骨が少ない場合のインプラント治療は、通常の症例よりも高度な診断と外科的技術が必要になります。

CTによる診断、治療計画の精度、骨造成の経験などが重要なポイントになります。

そのため、インプラント治療や骨造成の経験が豊富な歯科医院を選ぶことが、治療の成功率を高めるうえで重要です。

オールオン4や骨造成で
インプラント治療が
可能になることも

オールオン4や骨造成でインプラント治療が可能になることも

顎の骨が少ない場合でも、必ずしもインプラント治療ができないわけではありません。

オールオン4のような治療方法を選択することで、骨造成を行わずに治療できるケースもあります。

また、骨造成を併用することでインプラント治療が可能になることもあります。

骨量の状態や口腔環境によって適した治療方法は異なるため、まずは歯科用CTなどの精密検査を行い、自分に合った治療方法を確認することが大切です。

歯科医師と十分に相談しながら、安心して治療を進めていきましょう

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対応しております

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総責任者・担当医について

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(認定医)

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オールオン4をおすすめ
できる人・できない人の
違いとは?
治療前に知っておくべき
注意点について解説

オールオン4をおすすめできる人・できない人の違いとは?治療前に知っておくべき注意点について解説

歯を多く失ってしまった場合の治療方法として、近年注目されているのがオールオン4(All-on-4)です。
今までのインプラント治療では、失った歯の本数に応じて複数のインプラントを埋め込む必要がありましたが、オールオン4では最少4本のインプラントで片顎全ての歯を支えることができます。

入れ歯に比べてしっかり噛めることや、固定式で違和感が少ないことから、多くの方の治療の選択肢となっています。
しかし、オールオン4は全ての人に適している治療ではありません。体の状態やお口の環境によっては、別の治療方法の方が適している場合もあります。

また、治療費が高額になることや、外科手術が必要になる点など、事前に理解しておくべきポイントもあります。
この記事では、オールオン4とはどのような治療なのかを解説するとともに、オールオン4をおすすめできる人・できない人の違い、さらに治療前に知っておきたい注意点について詳しく解説します。

オールオン4とは
どのような治療か

オールオン4とはどのような治療か

オールオン4とは、片顎に最少4本のインプラントを埋め込み、その上に複数本の人工歯を固定することで、歯の機能を回復させるインプラント治療の方法です。
通常のインプラント治療では、歯を失った本数に応じて複数のインプラントを埋入する必要があります。

しかし、オールオン4では奥歯のインプラントを斜めに埋め込む傾斜埋入という方法を用いることで、少ない本数でもしっかりと人工歯を支えることができます。
この方法により、骨が少ない部分を避けてインプラントを埋入できるため、骨造成を行わずに治療できるケースもあります。

さらに、多くの場合は手術当日に仮歯を装着できることもあるため、治療期間中も見た目や噛む機能をある程度回復した状態で生活できる点が特徴です。
総入れ歯に悩んでいる方や、短期間で噛み合わせを回復したい方にとって有力な選択肢となる治療方法です。

オールオン4を
おすすめできる人

オールオン4をおすすめできる人

1)歯を多く失っている方

残っている歯が少ない場合、1本ずつインプラントを入れるよりもオールオン4の方が効率的に治療できることがあります。
少ない本数で多くの歯を支えられるため、外科的な負担を抑えながら機能回復を目指すことができます。

2)総入れ歯が合わず悩んでいる方

総入れ歯は外れやすかったり、噛みにくかったりすることがあります。
オールオン4は顎の骨に固定されるため、入れ歯のように動くことが少なく、安定した噛み心地を得られる可能性があります。

インプラントと入れ歯の違い

3)できるだけ少ない本数の
インプラントで治療したい方

通常のインプラントでは多くの本数が必要になるケースでも、オールオン4なら4本で対応できる場合があります
治療の負担や費用を抑えたい方にも検討される治療法です。

4)骨移植を避けたい方

骨量が不足している場合、通常は骨造成が必要になることがあります
しかし、オールオン4では傾斜埋入によって骨のある部分を利用できるため、骨移植を行わずに治療できる可能性があります。

「骨造成」とは?

5)短期間で歯を回復したい方

オールオン4では手術当日に仮歯を装着できるケースが多く、比較的短期間で噛む機能を回復できる可能性があります。
歯がない期間をできるだけ短くしたい方にとって大きなメリットです。

6)見た目の改善を重視する方

人工歯は歯並びや口元のバランスを考慮して設計されるため、審美性の改善が可能です。
歯を失ったことで見た目に悩んでいる方にも適した治療です。

7)入れ歯の取り外しに
抵抗がある方

入れ歯は取り外しや清掃が必要ですが、オールオン4は固定式のため、取り外しの必要がありません
日常生活の中で入れ歯の煩わしさを感じている方にとっては大きなメリットとなります。

オールオン4を
おすすめできない人

オールオン4をおすすめできない人

1)重度の全身疾患がある方

糖尿病のコントロールが不十分な場合や、重度の心疾患などがある場合は、外科手術のリスクが高くなる可能性があります。
血糖値の管理が不十分な状態では傷の治りが遅くなったり、感染リスクが高まったりすることもあります。

また、心疾患や脳血管疾患の既往がある場合には、手術時の身体的な負担を考慮する必要があります。
そのため、持病がある方は歯科医師だけでなく、かかりつけ医と連携しながら慎重に治療計画を立てることが重要です。

2)骨量が極端に不足している方

顎の骨が大きく吸収している場合、オールオン4でも安定した固定が難しいことがあります。
インプラントは顎の骨にしっかりと固定されることで機能するため、骨の量や質が十分であることが重要です。

骨の吸収が進んでいる場合には、骨造成を行う必要があるケースや、インプラントの本数を増やす治療法を検討することもあります。
患者様の骨の状態によって最適な治療法は異なるため、CTなどによる精密検査が欠かせません。

3)定期的なメンテナンスが難しい方

オールオン4は治療が終わればそれで終わりというものではなく、その後のメンテナンスが非常に重要です。
インプラント周囲には天然歯のような歯根膜がないため、炎症が起きると進行が早いことがあります。

定期検診やプロフェッショナルクリーニングを受けずに放置してしまうと、インプラント周囲炎と呼ばれる病気が進行し、最悪の場合はインプラントが脱落する可能性もあります。
長期的に通院できる環境かどうかも、治療を検討するうえで大切なポイントです。

4)重度の歯周病が進行している方

歯周病が進行している状態では、インプラント治療の成功率に影響する可能性があります。
歯周病菌はインプラント周囲炎の原因にもなるため、治療前に歯周病のコントロールを行うことが重要です。

5)強い歯ぎしり・
食いしばりがある方

歯ぎしりや食いしばりは、インプラントや人工歯に強い力をかける原因になります。
特に就寝中の歯ぎしりは自覚がないことも多く、強い負担がかかり続けることで人工歯の破損やネジの緩みにつながる可能性があります。

このような場合には、ナイトガード(マウスピース)を使用して力を分散させるなどの対策が必要になることがあります。

6)喫煙習慣がある方

喫煙は血流を悪化させるため、インプラントと骨が結合する過程に悪影響となる可能性があります。
血流が悪くなると、傷の治りが遅くなるだけでなく、感染リスクも高くなります。

また、喫煙はインプラント周囲炎の発症リスクを高めることも知られています。

オールオン4治療の注意点

オールオン4治療の注意点

1)外科手術が必要になる

インプラントを顎の骨に埋め込むため、外科手術が必要になります。一般的には局所麻酔で行われることが多いですが、患者様の体調や全身状態によっては慎重な判断が必要になることもあります。

また、手術後には腫れや軽い痛みが出ることがあります。多くの場合は数日から1週間程度で落ち着きますが、体調管理や術後の安静なども大切になります。
持病がある方や服用している薬がある場合には、事前に歯科医師へ相談しておくことが重要です。

2)治療費が高額になりやすい

オールオン4は高度な技術を必要とする治療であり、一般的な歯科治療に比べて費用が高額になる傾向があります。
インプラント本体だけでなく、人工歯や手術費用、検査費用などが含まれるため、総額としては大きな金額になることもあります。

また、医院によって費用の設定や治療内容が異なる場合もあるため、事前に総額費用や保証内容、メンテナンス費用などについて確認しておくことが大切です。

3)全ての症例に
適応できるわけではない

オールオン4は多くのケースに対応できる治療方法ですが、全ての患者様に適応できるわけではありません。
顎の骨の状態や全身の健康状態、口腔内の環境などによっては、別の治療方法が適している場合もあります。

例えば骨量が極端に不足している場合や、重度の全身疾患がある場合には、オールオン4ではなく他の治療方法が検討されることがあります。適応できるかどうかは精密検査によって判断します。

4)事前の精密検査が重要

オールオン4では、インプラントを埋入する位置や角度を正確に計画することが重要です。
そのため、CT撮影などの精密検査を行い、骨の状態や神経、血管の位置などを立体的に確認します。

精密な診断を行うことで、安全性の高い治療計画を立てることができ、手術のリスクを減らすことにもつながります。
インプラント治療では、この事前診断が治療の成功に大きく関わる重要な工程です。

5)治療後のメンテナンスが
欠かせない

オールオン4は治療が終わればそれで完了というわけではなく、その後のメンテナンスが非常に重要です。
インプラントの周囲に汚れが溜まるとインプラント周囲炎と呼ばれる炎症が起こることがあります。

天然歯と同様に毎日のセルフケアが必要であり、歯科医院での定期的なクリーニングや検診も重要になります。
適切なメンテナンスを続けることで、インプラントを長く安定して使用することができます。

6)噛み合わせの管理が必要になる

オールオン4では複数の人工歯が一体となっているため、噛み合わせのバランスがとても重要になります。
噛み合わせに強い負担がかかると、人工歯の破損やネジの緩みなどのトラブルにつながる可能性があります。

特に歯ぎしりや食いしばりの癖がある方は、ナイトガード(マウスピース)を使用するなどの対策が必要になることもあります。
定期的に噛み合わせを確認することで、長期的なトラブルを防ぐことができます。

自分の口腔内に合っている
か検査して決める

自分の口腔内に合っているか検査して決める

オールオン4は、少ない本数のインプラントで多くの歯を支えることができる治療方法です。
入れ歯に比べてしっかり噛めることや、見た目の改善が期待できる点など、多くのメリットがあります。

一方で、全ての人に適している治療ではなく、全身状態や骨の状態によっては別の治療方法が適している場合もあります。
また、外科手術が必要になることや、治療費が高額になることなど、事前に理解しておくべきポイントもあります。

オールオン4を検討する際は、自分の口腔状態や生活スタイルに合った治療かどうかを歯科医師と十分に相談することが大切です。
適切な診断と治療計画のもとで行うことで、長く快適に噛める状態を目指すことができます。

インプラントについて
相談したい方へ
(60分相談のご案内)

各分野の専門家医と連携した
総合的な治療をご提案しています

  1. 東京のインプラント専門家医 東京日本橋あさひ歯科では、インプラントに関する「60分相談(CT診断含む)」を実施しております。

    当院では、しっかりとカウンセリングの時間を設けて患者さんのお話を丁寧に伺います。
    むりに治療を勧めることや、ご納得頂かないまま治療に進むといったことは一切ございませんので、リラックスして何でもお尋ねください。

    60分相談のご案内

「信頼できるインプラントの専門家医の意見が聞きたい」、「インプラントが上手い歯医者を探している」
「他院でインプラントを断られてしまった」という方
も、どうぞ安心して当院にいらしてください。

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対応しております

セカンドオピニオンとは、患者さんがより良い歯科治療を受けようとされる際に、複数の医師に意見を求め、今後の治療や医院選びの参考にしていただくことを目的とします。

当院にはセカンドオピニオンのご相談も多数ございます

  • 初めてのインプラントを検討している方
  • 治療を引き受けてくれる医院が
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  • 使用中のインプラントの調子が悪い方
  • インプラントのメーカーが分からず
    困っている方
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    受けたい方 等

上記のようなお悩みを抱え「どこに相談して良いのか困っている」という患者さんの受け皿となれるよう、引き続き努力してまいります。

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当院のインプラント
総責任者・担当医について

東京日本橋あさひ歯科院長
東京日本橋あさひ歯科
院長

藤井 政樹

東京医科歯科大学出身/
博士号 取得ドクター
ITI公認インプラントスペシャリスト
(認定医)

当院長は、インプラント治療の世界的な専門家医とされる『ITI公認インプラントスペシャリスト(認定医)』を持つ歯科医師です。東京医科歯科大学歯学部附属病院にて最先端の治療の研鑽を積み、また、歯科医師の先生方に向けた教育・指導者としての役割を担ってまいりました。難症例を含む様々な相談実績、治療経験が豊富にございます。

当院では、通常では大学病院で行うようなケースにおいても、医学的根拠に基づき安全性・確実性を最大限に高めたインプラント治療を行うことが可能です。

藤井 政樹院長は、歯科医師人生の99%をインプラント治療に捧げてまいりました。それら経験を活かし、患者さん一人ひとりのお悩み解決に役立てるよう親身にお応えしております。

インプラントに関してお困りの方は、どうぞ安心して東京のインプラント専門家医「東京日本橋あさひ歯科」にご相談ください。

水天宮の歯医者|インプラントなら|東京日本橋あさひ歯科

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インプラント
オーバーデンチャーと
オールオン4の違いを
わかりやすく比較

インプラントオーバーデンチャーとオールオン4の違いをわかりやすく比較

歯を全て、あるいは多く失ってしまった場合の治療法として、インプラントオーバーデンチャーとオールオン4があります。
どちらもインプラントを利用した治療ですが、構造や使い心地、費用、メンテナンス方法などに大きな違いがあります。

「取り外し式と固定式は何が違うのか」「費用はどれくらい差があるのか」「自分にはどちらが合っているのか」と悩まれる方に、この記事では、両者の違いを構造・機能・費用・メンテナンスなどの観点からわかりやすく解説します。

インプラント
オーバーデンチャーとは?

インプラントオーバーデンチャーとは?

インプラントで支える
取り外し式入れ歯

インプラントオーバーデンチャーは、数本のインプラントを顎の骨に埋め込み、その上に取り外し式の入れ歯を装着する治療法です。
通常の総入れ歯は歯肉の粘膜だけで支えますが、オーバーデンチャーはインプラントが支えになるため、ズレや外れが起こりにくくなります。
噛んだ時の浮き上がりや動揺が軽減されるため、安定性は通常の総入れ歯より向上します。
固定方法には「ボールアタッチメント」「ロケーターアタッチメント」「バータイプ」などがあり、症例や骨の状態によって選択されます。

ただし、基本は取り外し式ですので、毎日外して清掃します。
患者様自身で取り外せることは衛生管理の面ではメリットになりますが、心理的に入れ歯であるという意識が残る点は人によって評価が分かれます。

使用するインプラント本数の目安

下顎では2本、上顎では4本程度が一般的な目安です。症例によっては本数が増減することもあります。
下顎は骨が比較的硬く安定しやすいため、2本でも十分な支持力が得られることがあります。
一方、上顎は骨が柔らかく吸収しやすいため、より多くの本数が必要になることがあります。
インプラント本数が少ない分、外科的侵襲は比較的抑えられ、手術時間も短縮しやすい傾向があります。

どのような方に向いている治療法か

外科的負担をできるだけ抑えたい方、費用を抑えたい方、取り外し式でも問題ないと考える方に向いています。
高齢の方にも選ばれやすい治療法です。
また、顎の骨の量が極端に少なく、固定式インプラントが難しいケースでも適応になることがあります。

一方で、完全に固定したいと強く希望される方には、満足度が分かれる場合もあります。

インプラントオーバーデンチャーとは?

オールオン4とは?

オールオン4とは?

4本で全体を支える
固定式インプラント

オールオン4は、片顎に最少4本のインプラントを埋入し、その上に固定式の人工歯を装着する治療法です。患者様自身では取り外せない構造になっています。
4本で全体を支えるという設計は、力の分散を考慮した構造になっています。
インプラント同士を連結したフレームで支えるため、咀嚼時の負担が一点に集中しにくい設計です。
固定式であるため、使用感は天然歯に近く、装着中に動く感覚はほとんどありません。

即日仮歯が入るケースもある治療法

条件が整えば、手術当日に仮歯を固定できる場合があります。
歯がない期間をできるだけ短くできる点は大きなメリットです。
ただし、初期固定が十分に得られることが前提条件になります。
骨の質や量、全身状態によっては即日固定が適応にならないケースもあります。

どのような方に向いている治療法か

入れ歯に抵抗がある方、しっかり噛みたい方、見た目や安定性を重視する方に向いています。
固定式のため、天然歯に近い感覚を求める方に選ばれています。
特に総入れ歯が合わないという方には満足度が高い傾向があります。

一方で、外科的処置はオーバーデンチャーよりも大きくなる場合があり、費用も高額になる傾向があります。

オールオン4の術式について

構造の違いを比較

構造の違いを比較

取り外し式と固定式の違い

オーバーデンチャーはインプラントにアタッチメントを取り付け、その上に入れ歯をはめ込む構造です。
装着時は安定しますが、構造上わずかな可動性があります。
オールオン4は人工歯をネジで固定するブリッジ型構造で、基本的に取り外しは歯科医院で行います。
患者様自身では外れないため、使用中の安心感が高いと感じる方が多いです。
この可動性の有無は、噛み心地や心理的な安心感に影響します。

インプラントの埋入本数と
配置の違い

オーバーデンチャーは主に垂直にインプラントを埋入します。
比較的シンプルな配置です。
オールオン4は後方のインプラントを傾斜させて埋入することで、骨量が少ない場合でも対応しやすい設計です。
これにより、上顎洞挙上術などの大掛かりな骨造成を回避できる場合があります。
本数と配置の違いは、治療の難易度や適応症にも影響します。

上部構造の設計の違い

オーバーデンチャーは歯肉部分が厚めで入れ歯に近い形状です。人工歯と人工歯肉が一体化した構造が一般的です。
オールオン4はブリッジ型で、より固定式に近い自然な見た目になります。
歯肉部分も人工歯肉で再現されますが、設計次第で審美性を高めることが可能です。

また、オールオン4では金属フレームやチタンバーなどで補強されることが多く、強度面でも優れています

噛む力・安定性の違い

噛む力・安定性の違い

咀嚼力の比較

オールオン4は骨に直接固定されているため、強い咀嚼力があります。
インプラントが顎骨と結合し、さらに上部構造が一体化しているため、力が分散されやすく、硬い食材にも対応しやすい構造です。
天然歯に完全に同じとはいえませんが、入れ歯と比較すると噛む効率は大きく向上します。

一方、オーバーデンチャーも通常の総入れ歯より安定します。
インプラントが支点となるため、粘膜だけで支える入れ歯よりはしっかり噛めます。
ただし、構造上わずかな可動性があるため、固定式ほどの咀嚼力ありません
特に粘着性のある食品や強い咬合力が必要な食材では、固定式との差を感じることがあります。

ズレや外れにくさの違い

オーバーデンチャーはアタッチメントによって安定性が向上しますが、強い力がかかるとわずかに動くことがあります。
食事中に浮き上がる感覚が完全にゼロになるわけではありません。
特に下顎は安定しやすい傾向がありますが、上顎では動きを感じるケースもあります。

オールオン4は固定式のため、日常生活で外れる心配はほとんどありません。
会話中や食事中に動くことがなく、心理的な安心感が高い点も特徴です。

違和感や装着感の違い

取り外し式は構造上、歯肉部分が厚めになることがあります。そのため、装着初期には違和感を覚える方もいます。口蓋を覆う設計になる場合、発音への影響を感じることもあります。
固定式は比較的自然な装着感に近いと感じる方が多い傾向があります。
口蓋を覆わない設計が可能なため、舌の動きが自由になりやすく、発音も安定しやすいです。

ただし、固定式でも最初は違和感を覚えることがあります。
どちらの治療法でも、慣れるまでに一定の時間が必要です。

費用と治療期間の違い

費用と治療期間の違い

初期費用の目安

一般的に、オーバーデンチャーの方が初期費用は抑えやすい傾向があります。
使用するインプラント本数が少ないことや、上部構造が比較的シンプルであることが理由です。
オールオン4は外科手術や上部構造が一体化するため、費用は高額になりやすいです。

精密な設計、仮歯の作製、フレーム構造など、工程が多くなります。
ただし、医院や症例によって費用差はありますので、必ず総額で比較することが重要です。

通院回数・治療期間の違い

オーバーデンチャーは比較的シンプルな設計のため、治療期間が短めになる場合があります。
外科的侵襲が小さいケースでは、通院回数も抑えられる傾向があります。
オールオン4は精密な診断と設計が必要となるため、準備期間が長くなることがあります。
CT撮影、咬合診断、仮歯の設計など、事前準備が重要です。
ただし、条件が整えば即日仮歯が装着できるため、歯がない期間を短縮できるというメリットもあります。

長期的なコストの考え方

オーバーデンチャーはアタッチメント部分の摩耗や緩みが生じることがあります。その場合、定期的な交換が必要になります。
オールオン4は固定式のため、上部構造のネジの緩みや人工歯部分の摩耗などに対するメンテナンス費用を考慮する必要があります。
どちらの治療法も入れたら終わりではなく、維持管理に費用がかかります。
初期費用だけでなく、10年単位でのトータルコストを考える視点が重要です。

メンテナンス方法の違い

メンテナンス方法の違い

オーバーデンチャーの清掃方法

毎日取り外して清掃します。
義歯用ブラシで洗浄し、口腔内も清掃します。
取り外せるため、インプラント周囲や歯肉の清掃がしやすいという利点があります。
高齢の方や手先の動きに不安がある方でも、比較的管理しやすい場合があります。

オールオン4の清掃方法

固定式のため、歯ブラシや歯間ブラシ、スーパーフロスなどを使って丁寧に清掃します。
自分で外すことはできません
構造が複雑なため、清掃には慣れが必要です。
適切なブラッシング指導を受けることが必要です。
清掃が不十分だと、インプラント周囲炎のリスクが高くなります。
固定式は安定性が高い反面、セルフケアの質が非常に重要になります。

定期検診の重要性

どちらの治療法でも、インプラント周囲炎を防ぐために定期的なメンテナンスが欠かせません。
専門的なクリーニング、咬合チェック、アタッチメントやネジの状態確認などを行うことで、トラブルを早期に発見できます。
定期検診の継続が、長期安定の最大のポイントです。

状態やライフスタイルに
合わせて選択

状態やライフスタイルに合わせて選択

インプラントオーバーデンチャーとオールオン4は、どちらも多くの歯を失った方にとって有効な治療法です。しかし、構造や安定性、費用、管理方法には明確な違いがあります。
取り外し式で費用を抑えやすいオーバーデンチャーは、外科的負担を比較的軽くできる点や、清掃しやすい点が大きな特徴です。
特に高齢の方や、将来的な介護の可能性を考慮したい方にとっては、管理のしやすさが安心材料になることもあります。

一方で、固定式で高い安定性を得られるオールオン4は、しっかり噛みたいという方にとって満足度が高い治療法です。
インプラント治療は、単に歯を補うだけでなく、生活の質を大きく左右する治療です。
長く快適に使い続けるためにも、十分な情報をもとに、慎重に選択していきましょう。

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  • 初めてのインプラントを検討している方
  • 治療を引き受けてくれる医院が
    見つからない方
  • 使用中のインプラントの調子が悪い方
  • インプラントのメーカーが分からず
    困っている方
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当院のインプラント
総責任者・担当医について

東京日本橋あさひ歯科院長
東京日本橋あさひ歯科
院長

藤井 政樹

東京医科歯科大学出身/
博士号 取得ドクター
ITI公認インプラントスペシャリスト
(認定医)

当院長は、インプラント治療の世界的な専門家医とされる『ITI公認インプラントスペシャリスト(認定医)』を持つ歯科医師です。東京医科歯科大学歯学部附属病院にて最先端の治療の研鑽を積み、また、歯科医師の先生方に向けた教育・指導者としての役割を担ってまいりました。難症例を含む様々な相談実績、治療経験が豊富にございます。

当院では、通常では大学病院で行うようなケースにおいても、医学的根拠に基づき安全性・確実性を最大限に高めたインプラント治療を行うことが可能です。

藤井 政樹院長は、歯科医師人生の99%をインプラント治療に捧げてまいりました。それら経験を活かし、患者さん一人ひとりのお悩み解決に役立てるよう親身にお応えしております。

インプラントに関してお困りの方は、どうぞ安心して東京のインプラント専門家医「東京日本橋あさひ歯科」にご相談ください。

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オールオン4は
タバコを吸ってても大丈夫?
喫煙による失敗リスクに
ついて詳しく解説

オールオン4はタバコを吸ってても大丈夫?喫煙による失敗リスクについて詳しく解説

オールオン4は、少ない本数のインプラントで片顎すべての歯を支える治療法です。
総入れ歯のように取り外す必要がなく、しっかり噛めるというメリットがある一方で、外科手術を伴うため、全身状態や生活習慣が成功率に大きく関わります。
その中でも特に注意が必要なのが喫煙です。
タバコは歯周病のリスクを上げることが知られていますが、インプラントにも良くない影響があります。

この記事では、喫煙がオールオン4に与える影響、必要な禁煙期間、リスクを下げる方法まで詳しく解説します。

喫煙していても
オールオン4は受けられる?

喫煙していてもオールオン4は受けられる?

原則として治療自体は可能

喫煙しているからといって、必ずしもオールオン4が受けられないわけではありません。
実際に喫煙者でも治療を受けている方はいます。ただし、非喫煙者と比較すると成功率が低下する傾向があるため、リスク説明はより重要になります。

医院によっては禁煙を
条件にする場合もある

歯科医院によっては、手術前後の一定期間の禁煙を条件にしていることがあります。
これは傷の治りや骨との結合を安定させるためです。
術前に禁煙できない場合、治療延期を提案されることもあります。

4本で支える治療
だからこその注意点

オールオン4は、最少4本のインプラントで全体を支えます。
そのため1本にトラブルが起きると、全体に影響が及びやすい治療法です。
喫煙によるリスクが個々のインプラントに集中しただけでも、結果として全体の再治療につながる可能性もあります。

喫煙がオールオン4に
与える影響

喫煙がオールオン4に与える影響

血流低下による治癒遅延

ニコチンは血管を収縮させ、血流を悪くします。血液は酸素や栄養を運ぶ役割があるため、血流が悪くなると手術部位の治癒が遅れます。
傷の治りが遅いと、感染や炎症が長引くリスクが高くなります。
さらに、血流が低下すると組織への酸素供給が不足し、細胞の再生能力が落ちます
オールオン4では複数本のインプラントを同時に埋入するため、創部が広くなる傾向があります。その分、治癒環境が悪化すると影響も大きくなります。
術後の腫れが長引く、傷口がふさがりにくい、痛みがなかなか引かないといった症状は、血流低下が関与している可能性があります。

骨との結合
(オッセオインテグレーション)
への影響

インプラントは骨と直接結合することで安定します。
この現象をオッセオインテグレーションと呼びます。
喫煙は骨の代謝を妨げ、骨芽細胞の働きを低下させるといわれています。
その結果、結合が弱くなり、動揺や脱落の原因になることがあります。
特にオールオン4では、4本のインプラントが全体を支える構造です。
そのため、1本でも結合不良が起きると、全体に影響が及ぶ可能性があります。

また、喫煙は骨密度の低下とも関連があるとされており、長期喫煙者では骨質が弱くなっているケースもあります。
初期固定が十分に得られにくくなることも考えられます。

免疫力低下

喫煙は白血球の働きを弱め、感染防御機能を低下させます。
術後は細菌感染を防ぐことが重要ですが、免疫力が低下していると炎症が広がりやすくなります。
免疫力が低下していると、細菌に対する抵抗力が弱まり、術後トラブルのリスクが高くなります。

さらに、喫煙は唾液の分泌量を減少させることもあります。
唾液には抗菌作用があるため、分泌が減ることで口腔内環境が悪化しやすくなります。

感染リスクの増加

血流低下と免疫力低下が重なることで、インプラント周囲炎のリスクが高くなります。
インプラント周囲炎は歯周病に似た炎症で、進行すると骨が溶け、インプラントの脱落につながります。

特に喫煙者の場合、炎症のサインが表面化しにくいという特徴があります。
出血や腫れが目立たないまま進行し、気づいたときには骨吸収が進んでいることもあります。

術前・術後に必要な
禁煙期間の目安

術前・術後に必要な禁煙期間の目安

手術前後の重要なタイミング

一般的には、少なくとも手術の2週間前から術後2週間〜4週間は禁煙することが望ましいとされています。
この期間は初期治癒が進む重要な時期です。
術前に禁煙することで血流が改善し、術後の回復環境を整えることができます。
ニコチンの影響は数日で弱まるとされていますが、組織の回復を考慮すると一定期間禁煙をしたほうが良いといえるでしょう。

術後は特に重要です。
インプラントが骨と結合し始める初期段階で喫煙を続けると、結合が遅くなる可能性があります。

初期治癒期間の過ごし方

術後すぐの喫煙は、血餅の形成を妨げ、治癒を遅らせる原因になります。
血餅は傷口を保護し、治癒を促進する重要な役割を担っています。
これが安定しないと感染リスクが高くなります。
腫れや痛みが長引く可能性もあります。
できる限り刺激を避け、安静を保つことが大切です。
食事内容や口腔ケアにも配慮し、歯科医師の指示を守ることが重要です。

また、術後は口腔内を清潔に保ちましょう。
喫煙によってヤニが付着しやすくなり、細菌が増殖しやすい環境になる点にも注意が必要です。

長期的な禁煙のメリット

オールオン4は10年、20年と使う治療です。長期的に禁煙できれば、インプラント周囲炎のリスクを大幅に下げられます
結果として再治療の可能性も減らせます。
さらに、禁煙は歯周病の進行予防にもつながります。
オールオン4はインプラントだけでなく周囲組織の健康も重要です。
全身の健康面でも、禁煙は心血管疾患や糖尿病リスクの低減につながります。

結果として、インプラントを長持ちさせる土台づくりにもなります。
「手術のときだけやめる」のではなく、「これを機に生活習慣を見直す」という視点が、オールオン4を長く快適に使うための重要なポイントといえるでしょう。

電子タバコや加熱式
タバコなら問題ない?

電子タバコや加熱式タバコなら問題ない?

ニコチンの影響は共通する

加熱式タバコであっても、ニコチンが含まれていれば血管収縮作用は同様に起こります。
ニコチンは末梢血管を収縮させ、組織への酸素供給を低下させます。
「煙が出ないから大丈夫」「紙巻きより安全」と考えがちですが、ニコチンそのものの作用は変わらない点を理解しておく必要があります。

ニコチンなしのタバコの場合

加熱式タバコや電子タバコは、紙巻きタバコよりも有害物質が少ないといわれることがあります。
しかし、完全に無害というわけではありません
エアロゾル中には微量ながら有害成分が含まれており、口腔内の粘膜や歯周組織に影響する可能性があります。

また、加熱式タバコは比較的新しい製品であるため、長期的なデータは十分に蓄積されていない部分もあります。
10年、20年という長期使用におけるインプラントへの影響は、まだ明確に断定できる段階ではありません。
安全性が「確立されている」とは言い切れない以上、リスクをゼロと考えることはできません。

喫煙者がオールオン4を
成功させるためにできること

喫煙者がオールオン4を成功させるためにできること

喫煙状況を正確に伝える

1日の本数、喫煙歴、加熱式タバコの使用有無などを具体的に伝えることで、リスク評価がより正確になります。
喫煙本数が多い方と少ない方では、リスクの程度も異なります。
情報を隠してしまうと、適切な術式選択や術後管理ができなくなる可能性があります。
歯科医師との信頼関係を築くためにも、正直に申告することが重要です。

メンテナンス

喫煙者はインプラント周囲炎のリスクが高くなる傾向があります。そのため、非喫煙者以上に定期的なメンテナンスが重要になります。
一般的には3ヵ月に〜4ヵ月ごとの定期検診が必要とされることが多く、患者様によってはさらに短い間隔での管理が提案されることもあります。
「入れたら終わり」ではなく、「入れてからがスタート」という意識が大切です

治療後のメインテナンス方法について

減煙、禁煙への取り組み

完全禁煙が難しい場合でも、本数を減らすことで血流改善につながる可能性があります。
ニコチン摂取量が減ることで、血管収縮の程度が緩和され、治癒環境が改善することが期待できます。
禁煙外来の利用や、ニコチン代替療法を利用するのも一つの方法です。
オールオン4をきっかけに生活習慣を見直すことで、口腔内だけでなく全身の健康改善にもつながります。
インプラント治療は大きな決断です。
その価値を長く保つためにも、喫煙習慣の見直しは非常に重要です。

喫煙と他のリスク因子が
重なる場合の注意点

喫煙と他のリスク因子が重なる場合の注意点

歯周病との関係

喫煙は歯周病を悪化させる主要なリスク因子の一つです。
もともと歯周病が原因で歯を失った場合、同じ口腔環境が続くことでインプラント周囲炎を起こしやすくなります。
歯周病菌が多い状態で喫煙が加わると、炎症の進行が早まる傾向があります。

糖尿病など全身疾患との関連

血糖コントロールが不十分な糖尿病と喫煙が重なると、治癒遅延や感染リスクがさらに高くなります。
糖尿病はもともと血管や免疫機能に影響を与える疾患です。
そこに喫煙による血流低下が加わることで、創傷治癒能力がさらに低下する可能性があります。

このような場合は、医科との連携が重要になります。内科での血糖管理を安定させた上で治療を進めることが、安全性を高めるポイントです。

セルフケア不足との相乗リスク

喫煙に加えて歯磨きが不十分であると、プラークが蓄積しやすくなります。
タバコのヤニは歯面に付着しやすく、細菌の温床になりやすい環境を作ります。そこにセルフケア不足が重なると、炎症が進行しやすい状態になります。
オールオン4は構造上、清掃に工夫が必要な部分もあります。専用の歯間ブラシやスーパーフロスを使用し、丁寧な清掃を習慣化することが不可欠です。

喫煙というリスク単独よりも、「喫煙+歯周病+糖尿病+セルフケア不足」といった複数の因子が重なることが、最大の危険因子になります。
自分がどのリスクを抱えているのかを客観的に把握し、できることから改善していくことが、オールオン4を長く安定して使うための重要なポイントです。

インプラントの正しいケア方法とは?

手術できないわけではないがリスクは高い

手術できないわけではないがリスクは高い

オールオン4は喫煙していても治療自体は可能な場合があります。しかし、喫煙は血流低下、骨との結合不良、免疫力低下を通じて、失敗やトラブルの原因となります。
特に4本で全体を支えるオールオン4では、1本のトラブルが全体に影響する可能性があるため、より慎重な判断が必要です。
治療成功のためには、少なくとも手術前後の禁煙、可能であれば長期的な禁煙が理想です。

また、定期的なメンテナンスと丁寧なセルフケアを続けることが重要です。
喫煙しているからといって諦める必要はありませんが、リスクを正しく理解し、歯科医師と十分に相談したうえで治療を進めることが、後悔のない選択につながります。

インプラントについて
相談したい方へ
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各分野の専門家医と連携した
総合的な治療をご提案しています

  1. 東京のインプラント専門家医 東京日本橋あさひ歯科では、インプラントに関する「60分相談(CT診断含む)」を実施しております。

    当院では、しっかりとカウンセリングの時間を設けて患者さんのお話を丁寧に伺います。
    むりに治療を勧めることや、ご納得頂かないまま治療に進むといったことは一切ございませんので、リラックスして何でもお尋ねください。

    60分相談のご案内

「信頼できるインプラントの専門家医の意見が聞きたい」、「インプラントが上手い歯医者を探している」
「他院でインプラントを断られてしまった」という方
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セカンドオピニオンとは、患者さんがより良い歯科治療を受けようとされる際に、複数の医師に意見を求め、今後の治療や医院選びの参考にしていただくことを目的とします。

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  • 初めてのインプラントを検討している方
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上記のようなお悩みを抱え「どこに相談して良いのか困っている」という患者さんの受け皿となれるよう、引き続き努力してまいります。

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東京日本橋あさひ歯科院長
東京日本橋あさひ歯科
院長

藤井 政樹

東京医科歯科大学出身/
博士号 取得ドクター
ITI公認インプラントスペシャリスト
(認定医)

当院長は、インプラント治療の世界的な専門家医とされる『ITI公認インプラントスペシャリスト(認定医)』を持つ歯科医師です。東京医科歯科大学歯学部附属病院にて最先端の治療の研鑽を積み、また、歯科医師の先生方に向けた教育・指導者としての役割を担ってまいりました。難症例を含む様々な相談実績、治療経験が豊富にございます。

当院では、通常では大学病院で行うようなケースにおいても、医学的根拠に基づき安全性・確実性を最大限に高めたインプラント治療を行うことが可能です。

藤井 政樹院長は、歯科医師人生の99%をインプラント治療に捧げてまいりました。それら経験を活かし、患者さん一人ひとりのお悩み解決に役立てるよう親身にお応えしております。

インプラントに関してお困りの方は、どうぞ安心して東京のインプラント専門家医「東京日本橋あさひ歯科」にご相談ください。

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オールオン4は
取り外し式ではない?
入れ歯との違いと
注意点をわかりやすく紹介

オールオン4は取り外し式ではない?入れ歯との違いと注意点をわかりやすく紹介

歯を多く失った場合の治療として、総入れ歯だけでなくオールオン4という選択肢を耳にすることが増えてきました。
しかし「オールオン4は取り外し式なのか」「入れ歯と何が違うのか分からない」と感じている方も多いのではないでしょうか。
見た目が似ていることから混同されがちですが、オールオン4と入れ歯は構造も仕組みも大きく異なります
特に取り外しができるかどうかは重要な違いの一つです。

この記事では、オールオン4が取り外し式ではない理由、入れ歯との違い、そして治療前に知っておきたい注意点について、できるだけ分かりやすく解説します。

オールオン4は
取り外し式ではないのか

オールオン4は取り外し式ではないのか

オールオン4の基本構造とは

オールオン4とは、片顎につき最少4本のインプラントを顎の骨に埋め込み、その上に人工歯を固定する治療法です。
通常のインプラント治療では、失った歯の本数分だけインプラントを入れることもありますが、オールオン4では少ない本数で全体を支える設計になっています。
人工歯はインプラントにしっかり固定されており、装置そのものが顎と一体化する形になります。
見た目は歯肉付きの人工歯で、総入れ歯に似ている部分もありますが、構造はまったく異なります

自分で取り外せない理由

オールオン4は基本的に固定式です。
人工歯はスクリューと呼ばれるネジでインプラントに固定されており、患者様自身が毎日取り外すものではありません
取り外しが可能なのは、歯科医院でメンテナンスや修理を行う場合のみです。

日常生活では常に固定された状態で使用します。
そのため「寝る前に外す」「洗面台で洗う」といった入れ歯のような扱いは必要ありません。これが取り外し式の入れ歯との大きな違いです。

見た目が入れ歯に
似ているといわれる背景

オールオン4は人工歯の下に歯肉部分が一体となった構造をしています。
そのため、見た目が総入れ歯に似ていると感じる方もいます。

しかし入れ歯は粘膜の上に乗せているのに対し、オールオン4は骨に固定されたインプラントで支えています。
見た目が似ていても、支え方が根本的に違う点を理解しておくことが大切です。

入れ歯との違いを
比較して理解する

入れ歯との違いを比較して理解する

固定式と取り外し式の違い

総入れ歯は歯肉の上に乗せて使用し、吸着力や粘膜の密着によって安定させます。
そのため、食事中に動いたり外れたりすることがあります。
特に硬いものを噛んだ時や、大きく口を開けたときに不安定さを感じるケースもあります。

また、顎の骨がやせてくるとフィット感が変わり、ズレやすくなることもあります。
そのたびに調整や作り直しが必要になる場合があります。

一方、オールオン4はインプラントによって骨に固定されているため、ズレや外れの心配がほとんどありません
装置自体が顎と一体化しているため、会話中や食事中も安定しやすいのが特徴です。
心理的な安心感も大きな違いの一つです。
「外れるかもしれない」という不安が少ないことで、人前で話すときや外食の場面でも自信を持ちやすくなります。

噛む力や使用感の違い

入れ歯では硬いものが噛みにくいと感じる方が多くいます。
これは粘膜で支えているため、強い力をかけると痛みが出やすく、無意識のうちに噛む力を抑えてしまうからです。
また、食事中に食べ物が入れ歯の下に入り込むことで違和感を覚えることもあります。

その結果、食事の内容がやわらかいもの中心になり、食生活が偏ってしまうケースも見られます。
オールオン4は骨に固定されているため、噛む力をしっかりかけやすい構造です。
比較的硬いものでも安定して噛めると感じる方が多く、食事の選択肢が広がりやすい傾向があります。

ただし、天然歯と全く同じというわけではありません
インプラントには歯根膜という感覚器官がないため、噛み心地には違いがあります。
最初は違和感を覚えることもありますが、徐々に慣れていく方が多いです。
噛む力の回復は、食事の楽しみだけでなく、全身の健康維持にも関わります。
どの程度の機能回復を求めるのかによっても、選択する治療法は変わってきます。

見た目の違い

総入れ歯は、人工歯と床と呼ばれる土台部分で構成されており、歯肉の上に乗せる構造です。
保険診療の入れ歯では床がピンク色の樹脂で作られていることが多く、厚みが出やすいため、違和感や話しづらさを感じることがあります。
一方、オールオン4はインプラントで固定されているため、装置自体の安定性が高く、設計によっては厚みを抑えられる場合があります。
また、人工歯の色や形、歯肉部分の再現性にもこだわることができるため、より良い見た目を目指しやすい点が特徴です。

ただし、どちらの治療も仕上がりは設計や素材によって変わります。
見た目を重視したい場合は、事前に症例写真などを確認し、どのような仕上がりになるのかを具体的に説明してもらうことが大切です。

オールオン4と総入れ歯どちらがいい?

オールオン4と入れ歯、
お手入れ方法の違い

オールオン4と入れ歯、お手入れ方法の違い

歯科医院でのお手入れ

総入れ歯の場合、定期検診では噛み合わせの確認や粘膜の状態のチェック、入れ歯の適合状態の調整が行われます。
顎の骨は時間とともに少しずつ吸収していくため、入れ歯が合わなくなることがあります。
その際には裏打ちや再製作が必要になることもあります。

一方、オールオン4はインプラントを土台としているため、確認すべきポイントが異なります。
歯科医院では、インプラント周囲の歯肉の状態、プラークの付着状況、ネジの緩みの有無などをチェックします。
必要に応じて人工歯部分を取り外し、内部まで清掃することもあります。
特に注意したいのがインプラント周囲炎です。
これはインプラントの周囲に炎症が起こり、進行すると骨が溶けてしまう可能性がある病気です。自覚症状が少ないこともあるため、定期的なプロフェッショナルケアがとても重要です。

ご自宅でのお手入れ

総入れ歯は毎日取り外して洗浄することが基本です。
流水下でブラシを使って清掃し、必要に応じて専用の洗浄剤に浸けます。
就寝時には外して保管するよう指導されることが一般的です。
オールオン4は固定式のため、取り外して洗うことはできません
その代わり、天然歯と同じように毎日のブラッシングが必要です。
特に人工歯と歯肉の境目には汚れが溜まりやすいため、歯間ブラシやタフトブラシなどを併用することが勧められます。

また、水流で汚れを落とす口腔洗浄器を利用することで、清掃性が高まる場合もあります。
固定式だからといってお手入れが不要になるわけではなく、むしろ丁寧なセルフケアが長持ちの鍵になります。

オールオン4は「外さなくていいから楽」というイメージを持たれがちですが、実際には正しい方法での毎日のケアと、定期的な通院が不可欠です。
この点を理解して治療を検討することが大切です。

オールオン4と入れ歯、
それぞれの費用感

オールオン4と入れ歯、それぞれの費用感

入れ歯の費用感

総入れ歯は保険診療の範囲内で作製できる場合が多く、比較的費用を抑えやすい治療法です。
素材や設計によっては自費診療となるケースもありますが、それでも外科手術を伴う治療に比べると初期費用は低めです。
ただし、使用中に調整や作り直しが必要になることもあり、長期的にみると定期的な費用がかかる可能性があります。
噛み合わせの変化や顎の骨の吸収によって、数年ごとに再製作が必要になるケースもあります。

オールオン4の費用感

オールオン4はインプラント手術を伴うため、自費診療となります。
費用は片顎で数百万円程度が目安とされることが多く、入れ歯と比べると初期費用は高額です。
しかし、安定性や機能性の高さを重視する方にとっては、長期的な満足度という観点で検討されることが多い治療法です。
医院によっては保証制度や分割払い制度を設けている場合もあるため、費用面についても事前にしっかり確認しておくことが大切です。

オールオン4の
メリットと注意点

オールオン4のメリットと注意点

少ない本数で全体を
支えられるというメリット

4本のインプラントで全体を支える設計により、骨の量が限られている場合でも適応できる可能性があります。
また、即日仮歯が入るケースもあり、見た目の回復が早い点もメリットとされています。
歯がない期間をできるだけ短くしたい方にとっては、大きな安心材料となります。

外科処置が必要である点

オールオン4はインプラント手術を伴う治療です。
外科処置が必要であり、全身状態や骨の状態を事前に詳しく検査する必要があります。
持病がある方や服薬状況によっては慎重な判断が求められます。
誰にでも適応できる治療ではない点を理解しておきましょう。

定期的なメンテナンスが必要

固定式であっても、メンテナンスは欠かせません。
インプラント周囲炎という炎症が起こる可能性があるため、定期的なチェックが重要です。
人工歯部分も長年使用すると摩耗することがあり、修理や交換が必要になる場合があります。

オールオン4で失敗・後悔を
しないために知っておくべきこと

こんな方には
オールオン4がおすすめ

こんな方にはオールオン4がおすすめ

総入れ歯が合わず悩んでいる方

入れ歯が動く、外れやすい、痛みが出やすいといった悩みを抱えている方にとって、固定式で安定性の高いオールオン4は有力な選択肢になります。

しっかり噛める状態を
取り戻したい方

食事のたびに不安を感じたくない、硬いものも楽しみたいという方には、骨で支える構造のオールオン4が適している場合があります。

見た目を重視したい方

口元の印象を大切にしたい方や、人前で話す機会が多い方にとって、固定式で安定していることは大きな安心につながります。

長期的な安定性を重視したい方

今後の生活を見据えて、できるだけ安定した状態を保ちたいと考えている方にも検討される治療法です。
適切なメンテナンスを続けることで、長期的な使用を目指すことができます。
ただし、継続的な通院とセルフケアが前提になるため、その点を理解して選択することが大切です。

それぞれのメリットと
デメリットを考えて

それぞれのメリットとデメリットを考えて

オールオン4は基本的に取り外し式ではなく、顎の骨に固定される治療法です。
総入れ歯とは構造、安定性、噛む力、お手入れ方法など多くの点で違いがあります。
一方で、外科処置が必要であることや、定期的なメンテナンスが必要である点も理解しておく必要があります。

それぞれの治療法にはメリットと注意点があります。
ご自身のお口の状態や生活スタイルに合った方法を選ぶためにも、歯科医院でしっかり相談し、納得して治療を検討することが大切です。

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オールオン4とオールオン6、
どっちがいい?
本数で
何が変わる?
違いと選び方を
歯科医がわかりやすく解説

オールオン4・オールオン6とは

歯を多く失ってしまった場合の治療法として、オールオン4オールオン6と呼ばれるインプラント治療があります。
1本ずつインプラントを入れる方法とは異なり、少ない本数で歯列全体を支えることができるため、身体的な負担や治療期間を抑えやすい点が特徴です。
一方で、オールオン4とオールオン6は何が違うのかといった疑問を持つ方も少なくありません。
インプラントは一度行うと長く使い続ける治療だからこそ、事前に違いを理解し、自分に合った選択をすることが大切です。

この記事では、オールオン4とオールオン6の違いや本数によって変わるポイント選び方の考え方について、分かりやすく解説します。

オールオン4・
オールオン6とは

オールオン4・オールオン6とは

オールオン4とオールオン6は、歯を全て失った、またはほとんど残っていない方を対象としたインプラント治療です。

顎の骨にインプラントを埋入し、その上に全ての人工歯が一体となった上部構造を固定することで、見た目と噛む機能を回復します。
オールオン4は片顎あたり4本、オールオン6は6本のインプラントを用いて歯列全体を支える方法です。
奥のインプラントに角度をつけて埋入することで、骨のある部分を有効に使い、少ない本数でも安定した固定が可能になります。
入れ歯のように取り外す必要がなく、しっかり噛めることから、生活の質を大きく改善できる治療法として選ばれています。

オールオン4と
オールオン6の
基本的な違い

オールオン4とオールオン6の基本的な違い

使用するインプラントの本数

オールオン4は4本、オールオン6は6本と、使用するインプラントの本数が異なります。
この本数の違いが、噛む力の分散や安定性、治療計画に影響します。

治療設計の考え方

オールオン4は、最小限の本数で最大限の安定を得ることを目的とした設計です。
一方、オールオン6は、より多くの支点を確保し、力を分散させる設計になります。

適応条件

骨の量や質、噛み合わせの力、生活習慣などによって、どちらが適しているかは変わります。
本数が多ければ誰でも適しているというわけではありません。

本数によって
変わるポイント

本数によって変わるポイント

噛む力の分散

インプラントの本数が増えることで、1本あたりにかかる噛む力は分散されやすくなります。
歯は食事のたびに強い力を受けており、特に奥歯では体重以上の力がかかることもあります。
支点となるインプラントが少ない場合、その力が集中しやすく、長期的には部品の緩みや負担につながる可能性があります。
噛む力が強い方や、硬いものをよく食べる習慣がある方ほど、力の分散という視点は重要な判断材料になります。

安定性

支えるインプラントの本数が多いほど、上部構造の揺れやたわみは起こりにくくなります。
特に会話時や食事中の微細な動きは、患者様自身が違和感として感じやすい部分です。
安定性が高いほど、装着後の慣れも早く、自然な噛み心地につながりやすくなります。
また、長期使用を前提にした場合、安定性の違いはトラブルの起こりやすさにも影響します。

骨への影響

インプラントにかかる力のバランスは、周囲の顎の骨の状態と密接に関係しています。
特定のインプラントに過剰な力が集中すると、その周囲の骨が徐々に吸収されてしまうことがあります。
本数が多い場合は力を分散しやすく、骨への負担を抑えられる可能性があります。
一方で、本数が少なくても適切な角度や位置で設計されていれば、骨への影響を最小限に抑えることも可能です。

治療計画の自由度

インプラントの本数が多いほど、噛み合わせや上部構造の設計における自由度は高くなります。
噛み合わせの細かな調整や、将来的な変化を見据えた設計がしやすくなる点はメリットです。
ただし、その分だけ手術範囲が広がり、外科的な負担が増える可能性もあります。
自由度と身体的負担のバランスをどう取るかが、治療計画では重要になります。

オールオン4の特徴

オールオン4の特徴

外科的負担を抑えやすい

埋入するインプラントの本数が少ないため、手術時間が比較的短く、身体への負担を抑えやすい傾向があります。
高齢の方や持病がある方にとって、外科処置の負担が軽いことは大きな安心材料になります。
術後の腫れや痛みが比較的少なく済むケースも多く、回復までの期間も短く感じやすい治療法です。

治療期間を短縮しやすい

初期固定が十分に得られた場合、手術当日に仮歯を装着できるケースもあります。
歯がない期間をできるだけ短くしたい方や、見た目や会話を早く回復したい方にとって大きなメリットです。
生活への影響を最小限に抑えながら治療を進めやすい点が特徴です。

費用を抑えやすい

使用するインプラントの本数が少ない分、オールオン6と比べて治療費を抑えられる傾向があります。
インプラント治療は高額になりやすいため、費用面を重視する方にとって現実的な選択肢となることがあります。
ただし、費用だけでなく、適応条件とのバランスが重要です。

オールオン6の特徴

オールオン6の特徴

噛み合わせの安定性が高い

6本のインプラントで歯列全体を支えることで、より安定した噛み合わせを作りやすくなります。
食事中のブレや違和感が起こりにくく、しっかり噛める感覚を得やすい点が特徴です。
特に長期使用を考えた場合、この安定性は大きな強みになります。

長期使用を重視しやすい

力の分散がしやすいため、インプラントや上部構造にかかる負担を抑えやすくなります。
10年、20年と使い続けることを前提にした場合、耐久性を重視した設計が可能です。
将来的なトラブルリスクをできるだけ減らしたい方に向いています。

噛む力が強い方に向いている

噛む力が強い方や、歯ぎしり、食いしばりの癖がある方では、インプラントへの負担が大きくなりがちです。
オールオン6は支点が多いため、その負担を分散しやすく、安定した使用につながります。
食事の質を重視したい方や、硬いものをしっかり噛みたい方に選ばれることが多い治療法です。

どちらを選ぶべきか
考えるポイント

どちらを選ぶべきか考えるポイント

顎の骨の量と質

インプラント治療では、顎の骨の量や質が治療の可否や設計に大きく影響します。
骨が十分にある場合は、インプラントの本数や配置にある程度の選択肢が生まれますが、骨が少ない場合には無理のない本数や角度を選ぶ必要があります。
特に骨の硬さや密度は、インプラントの安定性に直結する要素であり、見た目だけで判断することはできません
そのため、事前の精密検査をもとに、骨の状態に合った本数を選ぶことが重要です。

噛む力や生活習慣

噛む力の強さや、食事の内容、歯ぎしりや食いしばりの癖などは、インプラントにかかる負担を左右します。
柔らかいもの中心の食生活と、硬いものを頻繁に噛む生活とでは、求められる安定性が異なります。
また、無意識の歯ぎしりは、想像以上に強い力がインプラントに加わるため、本数や設計を慎重に考える必要があります。
日常生活の習慣を踏まえたうえで治療法を選ぶことが、長持ちにつながります。

将来を見据えて設計する

インプラント治療は、数年で終わる治療ではなく、長期間使い続けることを前提としたものです。
今の年齢や口の状態だけでなく、10年後、20年後の噛み合わせや骨の変化を想定した設計が求められます。
将来的なメンテナンスや修理のしやすさも含めて考えることで、後悔の少ない選択につながります。
短期的なメリットだけで判断せず、長期視点を持つことが大切です。

歯科医院の診断力

歯科医院から十分な説明があり、治療のメリットだけでなくリスクについてもきちんと伝えてくれるかどうかも判断材料になります。
経験と診断力のある歯科医院を選ぶことが、治療結果を左右します。

医院選びのポイント

治療を検討する際に
押さえておきたい注意点

治療を検討する際に押さえておきたい注意点

本数が多ければ必ず良いわけではない

インプラントの本数を増やせば安心というイメージを持たれがちですが、必ずしもそうとは限りません。
骨の状態に合わない本数を無理に埋入すると、かえってトラブルの原因になることもあります。
重要なのは本数そのものではなく、力のバランスと設計です。

どちらもメンテナンスが必要

オールオン4、オールオン6のどちらを選んだ場合でも、治療後のメンテナンスは欠かせません。
定期的な検診やクリーニングを行わないと、インプラント周囲に炎症が起こる可能性があります。
治療が終わったあとも歯科医院と継続的に関わることが、長持ちのためには重要です。

治療後の生活習慣も
結果に影響する

喫煙習慣がある場合、血流が悪くなり、インプラント周囲の治癒や維持に悪影響を及ぼします。
また、日々のセルフケアが不十分だと、インプラント周囲のトラブルにつながります。
治療そのものだけでなく、治療後の生活習慣を見直すことも、成功のためには欠かせない要素です。

共通のメリットも多くある

共通のメリットも多くある

オールオン4とオールオン6は本数に違いがあるものの、どちらも少ない本数で歯列全体を支えるという考え方は共通しています。
そのため、1本ずつインプラントを入れる方法や総入れ歯と比べると、生活の質を大きく改善しやすいという点は共通のメリットです。
まずはこのメリットが自分に合っているか検討して、治療を選択するとよいでしょう。

口腔内の状態に
合わせて選ぶ

口腔内の状態に合わせて選ぶ

オールオン4とオールオン6は、どちらが優れているという単純な比較ではなく、患者様一人ひとりの条件によって最適な選択が異なります。
本数の違いによって噛む力の分散や安定性、治療の負担は変わりますが、最も重要なのは口全体を見た上での診断と治療計画です。
将来にわたって快適に使い続けるためにも、十分な説明を受け、自分に合った治療法を選ぶことが大切です。

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大切な歯を守ります。

東日本橋あさひ歯科

東日本橋あさひ歯科では、自分の大切な家族にしてあげたい本音の説明、そして一人ひとりの患者さんに本気の治療を行うことを約束します。歯やお口のことで困っている人を助け、患者さんに「この歯医者に行って本当に良かった」と、心から満足してもらえる歯科医院を目指しております。是非、お気軽にご相談ください。

  • 水天宮前駅徒歩1分
  • 充実の設備
  • セカンドオピニオン対応
  • 総合的歯科治療

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