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【保存版】オールオン4の
術後に食べていいもの・
ダメなもの一覧|
仮歯のときは特に注意!

目次

    オールオン4の手術後、食事内容について悩む方は多いものです。

    インプラント体が定着するまでの食事内容は特に重要で、誤った食事が治療の失敗につながることもあります。
    また、仮歯の段階は噛む力をかけすぎることで破損の原因になるため、食事内容のコントロールが欠かせません。

    この記事では、オールオン4の術後から通常食へ戻るまでの食事の注意点を、時期別、食材別にわかりやすく解説します。

    手術後、麻酔が切れれば
    飲食は可能

    オールオン4の手術後は、局所麻酔が使用されるため、術直後は唇や舌の感覚が鈍くなっています。

    麻酔が完全に切れるまでは、誤って口腔内を噛んでしまったり、やけどをしてしまう恐れがあるため、飲食は控えましょう。

    麻酔が切れた後は、出血の有無や体調を確認しながら、やわらかい食事から徐々に再開していきます。

    当日におすすめの
    食べ物は?

    スープ類

    術後すぐの食事では、刺激がなく、やわらかく、あまり噛まずに済むものを選ぶことが大切です。
    とくに、創部への刺激や誤嚥、やけどを防ぐためにも、食材の温度、硬さ、味付けには十分注意しましょう。

    まずは具が入っていないポタージュやコンソメスープなどがおすすめです。 栄養も摂れ、喉ごしも良いため安心して摂取できます。
    塩分や香辛料を控え、飲みやすい温度に調整してから摂るようにしましょう。

    豆腐や卵豆腐

    つるんと食べられる豆腐や卵豆腐は、たんぱく質も摂れる食品です。
    冷たいままでも食べられますが、常温〜ぬるめにしておくとお腹にも優しく、口腔内を刺激しにくいです。

    味付けもだし程度にとどめ、薄味にすると安心です。

    ゼリーやプリン

    甘味が欲しい時は、ゼリーやプリンも良い選択肢です。
    果肉入りのものより、なめらかで均一な食感の製品を選びましょう

    冷えすぎた状態だと感覚が鈍っている口腔内を刺激する恐れがあるため、冷蔵庫から出して少し時間を置いてから食べるのがおすすめです。

    おかゆ

    重湯に近いとろとろのおかゆであれば、顎に負担をかけずに食べられます。
    温度は人肌程度にし、熱すぎないよう注意してください。

    味噌や梅干しなどの刺激がある食材は避け、味付けもごく控えめにしましょう

    3日後におすすめの
    食べ物は?

    おかゆ

    術後3日を経過すると、ある程度傷口も落ち着きますが、引き続き「傷を刺激しないこと」がポイントです。少しずつ栄養バランスを整えることも意識しましょう。

    3日目になれば通常のおかゆを取り入れてもいいでしょう。

    具材を加えるのも可能ですが、決して硬いものは混ぜないよう注意しましょう。

    やわらかめの温野菜

    にんじん、かぼちゃ、じゃがいもなどを柔らかく煮た温野菜は、栄養価も高くおすすめです。

    強めの香辛料は控え、素材本来の甘みを感じる程度の味付けで十分です。

    白身魚の蒸し物

    脂が少なく、やわらかい白身魚を蒸したものも良い選択です。 淡泊で消化も良く、たんぱく質も摂取できます。

    しっかり骨を取り除いた上で、ふんわりと仕上げるのがポイントです。

    スクランブルエッグなど

    半熟気味にふんわりと仕上げたスクランブルエッグなら、負担なく食べられ、たんぱく質補給にも適しています。

    油分は控えめにし、自然な味を楽しみましょう。

    2ヵ月は避けたほうが
    いいもの

    硬いもの

    仮歯は最終的な人工歯ほどの耐久性はありません。
    最終的な人工歯が入るまでは、せんべい、フランスパン、ナッツ類、パンの耳などの硬い食べ物は、仮歯を破損、脱落させるリスクがあります。

    とくに、噛みはじめの一口目に思わぬ強い力がかかることが多いため、慣れているから大丈夫と油断せず、食事の際は柔らかく調理されたものを中心に選ぶよう心がけましょう

    粘着性の強いもの

    ガム、餅、キャラメル、グミ、ねばりの強い干し芋などの粘着性のある食材は、仮歯を引っ張って外してしまう原因になります。
    これらの食品は歯にくっつきやすく、食べている間に仮歯が浮いたり、ずれたりすることもあります。

    また、粘着する力が装置全体にかかることで、インプラントにもストレスが加わるため、習慣的に食べていた方は特に注意が必要です。

    繊維質が多く噛み切りにくいもの

    タコ、イカ、エビ、繊維の多い赤身肉、セロリやごぼうなどの繊維質が多い食材も、避けた方が安心です。
    一見やわらかそうに見えても、実際には噛み切るのに時間がかかり、結果的に必要以上に力を入れてしまうことで仮歯に負荷がかかります。

    肉を食べたい場合は、ハンバーグのようにミンチ状に調理する、または圧力鍋で柔らかく煮込むなどの工夫を取り入れましょう。

    野菜もスープや煮物にして繊維をほぐすことで、安心して栄養を摂取できます。

    りんごなど、かじる食材

    りんごやとうもろこし、きゅうり、にんじんなど、前歯でかじって食べるタイプの食材は、咬合力が前歯に集中するため、仮歯が傷ついたり外れてしまったりするリスクがあります。

    こういった食材は、あらかじめ小さくカットして、なるべく奥歯側でゆっくりと噛むようにしましょう

    また、りんごであれば蒸してコンポートにする、とうもろこしは粒を外してスープに入れるなど、調理の工夫によって楽しむことも可能です。

    オールオン4の仮歯は
    どれくらいの期間つける?

    いつから通常の食事が
    できる?

    通常の食事が可能になる時期は、個人差はありますが、インプラントと骨が結合し、最終的な上部構造が装着されてからが目安となります。
    これは、術後おおよそ3ヵ月~6ヵ月後にあたることが多いです。

    ただし、医師による診断結果や骨の状態によって時期は異なるため、患者様ご自身での判断は避けましょう。

    通常の食事が摂れても
    注意したいこと

    片側ばかりで噛まない

    通常の食事が可能になったとしても、オールオン4が人工歯であることを忘れてはいけません。
    天然歯の時よりも注意しながら食事内容を選びましょう。

    無意識のうちに片側だけで噛む癖がついてしまうと、噛み合わせのバランスが崩れやすくなります。
    そうなると、負担が一方のインプラントに集中し、インプラントの周囲に炎症が起こる原因にもなります

    さらに、顔の筋肉の左右差や顎関節への負担も出てくる可能性があるため、意識して左右均等に噛むことは、インプラントを長持ちさせるうえで非常に大切です。

    硬い食材は慎重に

    せんべい、スルメ、ナッツ、フランスパンのような硬い食材は、噛む力がインプラントやブリッジにダイレクトに伝わるため、破損やネジのゆるみにつながることがあります。

    とくに天然歯のようなしなりやクッション性がない分、強い衝撃を受けやすく、支えている骨への負担も大きくなります。

    どうしても食べたい場合は、小さく砕く、スープに浸して柔らかくするなど、咀嚼の負担を軽くするための工夫をしましょう。

    噛み合わせの調整をしっかり受ける

    オールオン4の使用を重ねる中で、少しずつ噛み合わせにズレが生じてくることがあります。
    噛み合わせが狂うと、一部のインプラントに負担がかかる原因になります。

    定期的に歯科医院でチェックを受け、必要に応じて調整してもらいましょう。

    違和感があれば無理はしない

    新しい噛み心地や装着感に慣れるまで多少の違和感はあるため我慢してしまう方もいらっしゃいますが、おかしいなと思ったら決して無理をしてはいけません

    そのまま使用を続けることで、破損やインプラント周囲の炎症、ネジのゆるみなどにつながることもあります。 違和感や異常を感じたら、すぐに主治医に相談することが何より大切です。

    慣れれば大丈夫と我慢せず、小さな変化を見逃さないことが、オールオン4を長持ちさせるコツです。

    食後のお手入れを怠らない

    通常の食事ができるようになったら、食後のお手入れは更に気を付けて行いましょう。
    食後には必ず歯ブラシでの清掃を行い、歯間ブラシやフロス、マウスウォッシュなども併用することで、清潔な状態を保つよう心がけましょう。

    また、就寝前のお手入れは特に丁寧に行うことが大切です。
    一日の汚れをきちんと落とし、口腔内をリセットすることで、細菌の繁殖を抑え、インプラント周囲の健康を守ることができます。 オールオン4で失敗・後悔
    しないために知っておくべきこと

    様子を見ながら
    食事をもどしていく

    オールオン4は良い治療法ですが、術後の過ごし方によってその寿命は大きく変わります。

    特に食事の内容は、インプラントを定着させるうえで重要な要素です。
    焦らず、主治医の指示を仰ぎながら、段階を踏んで通常の食生活へ戻していきましょう。

    治療成功のカギは、セルフケアと日常の意識にあります。
    無理なく、でも確実に、噛める喜びを長く楽しめるよう、食事管理を意識していきましょう。

    オールオン4の
    メインテナンス方法とは?

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    東京のインプラント専門家医 東京日本橋あさひ歯科では、インプラントに関する「60分相談(CT診断含む)」を実施しております。

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    当院のインプラント総責任者・
    担当医について

    当院のインプラント総責任者・担当医について
    東京日本橋あさひ歯科
    院長

    藤井 政樹

    東京医科歯科大学出身/
    博士号取得ドクター
    ITI公認インプラントスペシャリスト(認定医)

    当院長はインプラント治療の専門家である『ITI公認インプラントスペシャリスト(認定医)』を有し、大学病院での研鑽と指導実績を持ちます。難症例にも対応可能な安全性・確実性を提供します。

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