東日本橋あさひ歯科

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【将来を見据えて】
インプラントは老後に
後悔する?よくある不安と
対策を歯科医が解説

将来を見据えて】インプラントは老後に後悔する?よくある不安と対策を歯科医が解説

インプラント治療は良い治療法ですが、一方で、年を取ってからメンテナンスができなくなったらどうなるのかといった将来への不安を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
インプラントは一度治療を行うと長く使い続けることが前提となるため、今だけでなく将来の生活や体調の変化まで見据えて考えることが重要です。

この記事では、インプラントが老後に問題になる可能性はあるのか、どのような点で後悔しやすいのか、そして後悔を防ぐためにできる対策について分かりやすく解説します。

インプラントは老後に
後悔することがあるのか

インプラントは老後に後悔することがあるのか

老後が不安と感じる人が
増えている理由

インプラントは高額な治療であり、外科手術を伴う点から、年齢を重ねたあとに問題が起きたらどうしようと不安を抱く方が増えています。
また、介護や通院の負担、体力の低下など、若い頃には想像しにくい将来の変化を意識する人が多くなっていることも理由の一つです。

インプラントは一生もつ治療なのか

インプラントは適切な管理を行えば長期間使用できる治療ですが、一生トラブルなく使えるというものではありません
天然歯と同様に、清掃状態や噛み合わせ、全身の健康状態によって寿命は左右されます。
そのため、過度な期待を持たず、管理が必要な治療であると理解することが大切です。

後悔する人と満足している人の違い

後悔している人の多くは、治療後は何もしなくてよいと思っていたケースです。
一方で、満足している人は、治療前からメンテナンスの重要性や将来のリスクを理解し、歯科医院と長期的な関係を築いています。

治療後の後悔・トラブルについて

老後に不安を感じやすい
インプラントのポイント

老後に不安を感じやすいインプラントのポイント

高齢になると
メンテナンスが難しくなる不安

インプラントは、治療後の定期的なメンテナンスが欠かせません
高齢になると手先が不自由になったり、視力が低下したりして、セルフケアが難しくなることがあります。
この点を不安に感じる方は多いです。

通院が負担になる可能性

年齢を重ねるにつれ、車の運転ができなくなる、公共交通機関の利用が大変になるなど、通院そのものが負担になることがあります。
インプラントは定期管理が前提となるため、通いやすさは将来を考える上で重要な要素です。

骨に関する疾患の問題

糖尿病や骨粗しょう症など、年齢とともに発症しやすい病気は、インプラントの維持にも影響を与えることがあります。
若い頃は問題なくても、将来的な体調変化を考慮する必要があります。

インプラントを将来
外すことになるケースとは

インプラントを将来外すことになるケースとは

1)インプラント周囲炎が
進行した場合

インプラント周囲炎は、インプラントの周囲に炎症が起こる病気です。
歯周病と似た病態ですが、インプラントには歯根膜が存在しないため、炎症が進行すると骨が溶けるスピードが早い傾向があります。
初期段階では腫れや出血といった軽い症状しか出ないことも多く、痛みがほとんどないまま進行してしまうケースも少なくありません。
そのため、「気づいたときには骨が大きく失われていた」という状況になり、インプラントの保存が難しくなることがあります。
定期的なメンテナンスを受けていない場合や、セルフケアが不十分な状態が続いた場合に起こりやすく、結果としてインプラントを除去せざるを得なくなる原因の一つになります。

2)全身疾患や
服薬の影響が出た場合

年齢を重ねるにつれて、糖尿病、心疾患、骨粗しょう症などの全身疾患を抱える方は増えていきます。
これらの病気は、インプラント周囲の組織の治癒や免疫力に影響を与えることがあります。
また、骨の代謝に影響する薬や、免疫を抑制する薬を長期間服用するようになると、インプラント周囲の骨や歯肉が弱くなり、トラブルが起こりやすくなる場合もあります。
こうしたケースでは、歯科だけで判断するのではなく、主治医と連携しながら治療方針を考える必要があります。
状況によっては、インプラントの維持よりも除去を選択した方が安全と判断されることもあります

3)破損

インプラントは人工の歯であるため、噛み合わせの力を適切にコントロールすることが非常に重要です。
噛み合わせのバランスが崩れると、インプラント体や上部構造に過度な力が集中し、ネジの緩み、被せ物の破損、最悪の場合はインプラント体の破損につながることがあります。
特に加齢によって噛み合わせが変化した場合や、残っている天然歯の状態が変わった場合には、インプラントへの負担が知らないうちに増えていることがあります。
こうしたトラブルを放置すると修復が難しくなり、結果的にインプラントを外す選択を迫られることもあります。

4)介護が必要になった場合の対応

将来的に介護が必要な状態になると、これまで問題なく行えていた歯みがきや清掃が難しくなることがあります。
インプラントは、天然歯以上に丁寧な清掃が必要なケースもあり、十分な口腔ケアが行えない状態が続くと、インプラント周囲炎のリスクが高くなります。
また、介護環境によっては定期的な歯科受診が難しくなり、トラブルの早期発見ができなくなることもあります。
こうした状況では、インプラントを維持すること自体が負担になる場合があり、管理のしやすさを優先して除去を選択するケースもあります。

老後にインプラントの手術や
再治療はできる?

老後にインプラントの手術や再治療はできる?

高齢でも手術が可能なケース

インプラント治療は何歳までという明確な年齢制限があるわけではありません
全身状態が安定しており、外科処置に耐えられる体力があれば、高齢であっても手術が可能なケースは多くあります。
実際に、70代や80代でインプラント治療を受け、食事や会話の質が向上したという方もいます。重要なのは年齢そのものではなく、現在の健康状態です。

年齢よりも重視される判断基準

インプラント治療の可否を判断する際に重視されるのは、持病のコントロール状況、服用している薬の内容、骨の量や質、口腔内の清掃状態などです。
これらを総合的に評価した上で、安全に手術が行えるか、術後の管理が可能かどうかが判断されます。年齢だけを理由に治療を断られることは少なく、むしろ全身管理と口腔管理がどこまでできるかが大切になります。

再手術、除去が
必要になった場合の負担

インプラントの再治療や除去は、初回の手術よりも難易度が高くなることがあります。
骨が減っている状態での処置は、身体的な負担だけでなく、精神的な不安も大きくなりがちです。
高齢になるほど回復に時間がかかる傾向があるため、再治療が必要になった場合の負担は無視できません。
そのため、最初の治療段階で将来のリスクを想定しておくことが重要です。

老後を見据えた
インプラントの
メリットと限界

老後を見据えたインプラントのメリットと限界

しっかり噛めることで
得られる生活の質

インプラントの大きなメリットは、噛む力が安定し、食事の自由度が高い点です。
硬いものや繊維質の多い食材も比較的問題なく噛めるため、食事の選択肢が広がります。
しっかり噛めることは、単に食事を楽しめるだけでなく、栄養バランスの改善や消化機能の維持にもつながります。
高齢になると食事量が減りやすくなりますが、噛みにくさが原因で食事が偏るケースも少なくありません。
インプラントによって噛む機能が保たれることは、老後の体力維持や健康寿命を考える上でメリットといえます。

天然歯に近い感覚が長く続く点

インプラントは顎の骨に固定されるため、装着時の違和感が少なく、会話や食事が自然に行える点も多くの方が満足している理由です。
入れ歯のようなズレや外れる不安が少なく、人前で話す機会が多い方にとっては心理的な安心感にもつながります。
見た目も比較的自然に仕上がるため、歯を失ったことを意識せずに生活できるという点を重視する方には大きなメリットがあります。

老後を考えたときの
他の治療法との比較

老後を考えたときの他の治療法との比較

入れ歯とインプラントの違い

入れ歯は外科手術が不要で、比較的短期間で作製できる点が特徴です。
また、体調の変化に応じて作り直しや調整がしやすく、将来的な管理のしやすさを重視する方には適した治療法といえます。
一方で、噛む力や安定性には限界があり、食事中に外れたり、痛みが出たりすることがあります。特に総入れ歯の場合、噛む力が低下することで食事内容が制限されるケースも見られます。

ブリッジと比べた場合の考え方

ブリッジは、失った歯の両隣の歯を支えにして被せ物を装着する治療法です。
外科手術を避けたい方にとっては、比較的選びやすい方法といえます。
しかし、健康な歯を削る必要がある点や、支えとなる歯に負担が集中しやすい点がデメリットです。
将来的に支えの歯が弱くなると、ブリッジ全体のやり直しが必要になることもあります。

インプラント以外の治療法について

老後に後悔しないために
今できる対策

定期メンテナンスを前提に考える

インプラント治療は、手術で終わるものではなく、治療後のメンテナンスまで含めて成り立つ医療です。
老後まで使い続けることを考えるなら、定期的な検診やクリーニングを無理なく続けられるかを事前に考えておくことが重要です。

将来の通院や介護まで見据えて

今は問題なく通院できていても、将来的に移動が難しくなる可能性は誰にでもあります。
自宅から通いやすい立地か、長期的にフォローしてもらえる体制があるかなど、将来を見据えた視点で医院を選ぶことが安心につながります。

歯科医院選びで確認しておきたい点

インプラントは長期管理が必要な治療のため、治療実績だけでなく、メンテナンス体制も重要です。
メリットだけでなく、将来的なリスクや限界についてもきちんと説明してくれる歯科医院を選ぶことが、後悔を防ぐポイントになります。

インプラント以外の
選択肢も知っておく

インプラントが最適とは限らないケースもあります。
将来の体調変化や生活環境によっては、入れ歯や他の治療法の方が負担が少ない場合もあります。複数の選択肢を知った上で、自分に合った方法を選ぶことが大切です。

不安は事前に解消してから
治療を受ける

不安は事前に解消してから治療を受ける

インプラントは、老後に必ず後悔する治療ではありません
噛む機能や見た目の良さといった大きなメリットがある一方で、定期的な管理や将来の体調変化を考慮する必要があります。
重要なのは、今できるかどうかだけで判断するのではなく、老後の生活や健康状態まで見据えたうえで治療を選ぶことです。
十分な説明を受け、納得した上で選択することが、将来の不安を減らす最善の対策といえるでしょう。

インプラントについて
相談したい方へ
(60分相談のご案内)

各分野の専門家医と連携した
総合的な治療をご提案しています

  1. 東京のインプラント専門家医 東京日本橋あさひ歯科では、インプラントに関する「60分相談(CT診断含む)」を実施しております。

    当院では、しっかりとカウンセリングの時間を設けて患者さんのお話を丁寧に伺います。
    むりに治療を勧めることや、ご納得頂かないまま治療に進むといったことは一切ございませんので、リラックスして何でもお尋ねください。

    60分相談のご案内

「信頼できるインプラントの専門家医の意見が聞きたい」、「インプラントが上手い歯医者を探している」
「他院でインプラントを断られてしまった」という方
も、どうぞ安心して当院にいらしてください。

セカンドオピニオンにも
対応しております

セカンドオピニオンとは、患者さんがより良い歯科治療を受けようとされる際に、複数の医師に意見を求め、今後の治療や医院選びの参考にしていただくことを目的とします。

当院にはセカンドオピニオンのご相談も多数ございます

  • 初めてのインプラントを検討している方
  • 治療を引き受けてくれる医院が
    見つからない方
  • 使用中のインプラントの調子が悪い方
  • インプラントのメーカーが分からず
    困っている方
  • 実績と医学的根拠に基づく確かな治療を
    受けたい方 等

上記のようなお悩みを抱え「どこに相談して良いのか困っている」という患者さんの受け皿となれるよう、引き続き努力してまいります。

詳しく見る

当院のインプラント
総責任者・担当医について

東京日本橋あさひ歯科院長
東京日本橋あさひ歯科
院長

藤井 政樹

東京医科歯科大学出身/
博士号 取得ドクター
ITI公認インプラントスペシャリスト
(認定医)

当院長は、インプラント治療の世界的な専門家医とされる『ITI公認インプラントスペシャリスト(認定医)』を持つ歯科医師です。東京医科歯科大学歯学部附属病院にて最先端の治療の研鑽を積み、また、歯科医師の先生方に向けた教育・指導者としての役割を担ってまいりました。難症例を含む様々な相談実績、治療経験が豊富にございます。

当院では、通常では大学病院で行うようなケースにおいても、医学的根拠に基づき安全性・確実性を最大限に高めたインプラント治療を行うことが可能です。

藤井 政樹院長は、歯科医師人生の99%をインプラント治療に捧げてまいりました。それら経験を活かし、患者さん一人ひとりのお悩み解決に役立てるよう親身にお応えしております。

インプラントに関してお困りの方は、どうぞ安心して東京のインプラント専門家医「東京日本橋あさひ歯科」にご相談ください。

水天宮の歯医者|インプラントなら|東京日本橋あさひ歯科

日付:

インプラント治療前に
やるべきこと・
避けるべきこと
成功率を上げるために
今できること

インプラント治療前にやるべきこと・避けるべきこと成功率を上げるために今できること

インプラント治療は、誰でもすぐに受けられる治療というわけではなく、治療前の状態や準備によって成功率や長期的な安定性が大きく左右されます。
実際に、インプラントを検討してから歯科医院を受診した際、今の状態ではすぐにできないと説明を受ける方もいらっしゃると思います。
インプラント治療を成功させるためには、手術そのものだけでなく、治療前の考え方や日頃の習慣、口の中の環境を整えることが非常に重要です。

この記事では、インプラント治療前に知っておくべき基本的な考え方から、準備しておきたいこと、避けるべき行動、将来に向けて今からできる対策までを分かりやすく解説します。

インプラント治療前に
知っておくべき
基本的な考え方

インプラント治療前に知っておくべき基本的な考え方

インプラント治療は歯を入れる補綴治療で、顎の骨や歯肉、噛み合わせなど、口全体のバランスを考えた包括的な治療です。
そのため、単に歯が抜けた部分だけを見て判断するのではなく、現在のお口の状態や将来の変化を踏まえた計画が必要になります。

また、インプラントは治療後も長く使い続けることが前提となるため、治療が終わった時点がゴールではありません。
治療前から治療後のメンテナンスまで含めて考えるという意識を持つことが、成功率を上げる第一歩となります。
焦って治療を進めるよりも、今の状態を正しく把握し、必要な準備を整えることが大切です。

インプラント治療前に
準備しておきたいこと

インプラント治療前に準備しておきたいこと

インプラント治療を円滑に進めるためには、事前の準備が欠かせません。
まず重要なのは、自分のお口の状態を正確に知ることです。
レントゲンやCT検査などを通じて、骨の量や質、歯肉の状態、噛み合わせの問題を確認する必要があります。

また、治療期間や費用、治療後の生活についても、事前に理解しておくことで不安を減らすことができます。
分からないことや不安な点は遠慮せず歯科医師に相談し、納得したうえで治療に進む姿勢が重要です。
インプラントは計画性が結果を左右する治療であることを意識しておきましょう。

インプラント前に
必ず整えておきたい
お口の状態

インプラント前に必ず整えておきたいお口の状態

歯周病やむし歯の治療

歯周病やむし歯が残ったままインプラント治療を行うと、治療後に炎症や感染が起こるリスクが高まります
特に歯周病は、インプラント周囲のトラブルにつながりやすいため、事前の治療が欠かせません。
インプラントを入れる前に、口の中をできるだけ健康な状態に整えることが大切です。

噛み合わせのチェック

噛み合わせに問題がある場合、インプラントに過剰な力がかかり、破損や緩みの原因になります。
現在の噛み合わせを確認し、必要に応じて調整や治療を行うことで、インプラントを長持ちさせやすくなります。

残せる歯の判断

全ての歯を抜いてインプラントにする必要があるとは限りません。
残せる歯がある場合は、それを活かした治療計画を立てることが、結果的に負担を減らすことにつながる場合もあります。抜歯の判断は慎重に行いましょう。

口腔内の清掃状態の改善

日頃の歯みがきやセルフケアの状態は、インプラント治療の成功に大きく影響します。
磨き残しが多い状態では、治療後のリスクも高くなるため、正しいケア方法を身につけておくことが大切です。

治療前に
避けるべき行動や習慣

治療前に避けるべき行動や習慣

抜歯後の長期間放置

歯を失った状態を長く放置すると、顎の骨が徐々に吸収していきます。
骨の吸収が進むと、インプラントを支える土台が不足し、骨造成などの追加治療が必要になるケースもあります。
また、隣の歯が倒れてきたり、噛み合わせが悪くなることで、治療計画自体が複雑になることも少なくありません。
抜歯後はすぐにインプラントを入れるかどうか決めていなくても、早めに歯科医院で相談しておくことが重要です。

喫煙を続けたままにする

喫煙は血管を収縮させ、歯肉や骨への血流を悪化させる原因になります。
その結果、インプラントと骨が結合しにくくなったり、治癒が遅れたりするリスクが高くなります。
また、治療後もインプラント周囲に炎症が起こりやすく、長期的な安定性に影響します。
完全な禁煙が理想ですが、少なくとも治療前後は本数を減らす、一定期間控えるなどの意識が求められます。

痛みや腫れを我慢し続ける

痛みや腫れは、むし歯や歯周病、根の炎症などが進行しているサインであることが多くあります。
我慢して放置すると、炎症が骨まで広がり、結果的にインプラントが難しくなるケースもあります。

将来的にインプラントを
考えている人が
今からできること

将来的にインプラントを考えている人が今からできること

定期検診を受ける

定期的に歯科医院で検診を受けることで、むし歯や歯周病を早期に発見し、重症化を防ぐことができます。
結果として、歯を失うリスクを下げ、インプラントが必要になる時期を遅らせられる可能性もあります。
また、将来的にインプラントが必要になった場合でも、口の中の状態が良好であれば治療が進みやすくなります。

セルフケアの質を高める

毎日の歯みがきは、将来のインプラント治療にも直結する重要な習慣です。
歯ブラシだけでなく、フロスや歯間ブラシなどの補助清掃用具を適切に使うことで、歯周病の予防につながります。
正しいセルフケアを身につけておくことは、インプラント治療後のトラブル予防にも役立ちます。

生活習慣を見直す

食生活の偏りや睡眠不足、過度なストレスは、全身の健康だけでなく口腔内環境にも影響します。
免疫力が低下すると、歯周病や炎症が進行しやすくなります。
日頃から規則正しい生活を心がけることが、将来のインプラント治療の成功率を高める土台になります。

インプラントが
難しくなる可能性のある
リスク要因

インプラントが難しくなる可能性のあるリスク要因

1)歯周病の進行

歯周病は顎の骨を溶かす病気であり、進行するとインプラントを支える骨が不足してしまいます。
自覚症状が少ないまま進行することも多いため、定期的な検査が重要です。

インプラント歯周炎について

2)骨量の低下

加齢や歯の欠損を長期間放置することで、骨の量や質は徐々に低下します。
骨の状態によっては、骨造成などの追加治療が必要になる場合もあります。

3)全身疾患や服薬状況

糖尿病などの全身疾患や、骨代謝に影響する薬を服用している場合、治癒やインプラントの安定性に影響が出ることがあります。
治療前には、必ず全身の健康状態を歯科医師に伝えることが大切です。

4)強い噛みしめや歯ぎしり

無意識の噛みしめや歯ぎしりは、インプラントに大きな負担をかける原因になります。
こうした癖がある場合は、治療計画や術後の対策を含めて慎重に検討する必要があります。

食いしばり・歯ぎしりへの正しい対処法

治療前の不安を
解消するために大切なこと

治療前の不安を解消するために大切なこと

インプラント治療は外科処置を伴うため、不安を感じるのは自然なことです。
しかし、不安を抱えたまま治療を進めてしまうと、治療中や治療後にこんなはずではなかったと感じてしまい、満足度の低下につながることがあります。
不安を解消するためには、疑問点や心配事を遠慮せずに歯科医師へ伝えることが大切です。
治療の流れや期間、想定されるリスク、治療後の生活の変化などを事前に理解しておくことで、気持ちの準備がしやすくなります。
また、説明を聞いて分からない点があれば、その場で確認し、納得できるまで説明を受ける姿勢も重要です。
自分自身が内容を理解し、同意した上で治療に進むことで、安心してインプラント治療に臨むことができます。

歯科医院選びで
確認しておきたいポイント

歯科医院選びで確認しておきたいポイント

検査と説明が十分か

インプラント治療では、事前の検査と診断が治療結果を大きく左右します。
レントゲンやCTなどの検査を行い、その結果をもとに、なぜその治療計画になるのかを分かりやすく説明してくれる歯科医院かどうかを確認しましょう。
治療のメリットだけでなく、リスクや注意点についても丁寧に説明があるかは、信頼性を判断する重要なポイントです。
一方的に話を進めるのではなく、患者の質問にきちんと向き合ってくれる姿勢も大切です。

治療後のメンテナンス体制

インプラント治療は、埋入して終わりではありません。
治療後の定期検診やクリーニング、噛み合わせのチェックなど、長期的なメンテナンスが必要です。
治療後も継続して通院しやすい体制が整っているか、メンテナンスの内容や頻度について事前に説明があるかを確認しておきましょう。
長く付き合える歯科医院を選ぶことが、インプラントを快適に使い続けるための大切な条件になります。

歯科医院の技術や治療体制

インプラント治療は、歯科医師の経験や知識、治療環境によって結果に差が出やすい治療です。
インプラントは顎の骨に人工歯根を埋め込む外科処置を伴うため、解剖学的な理解や正確な診断力、手術の精度が求められます。
事前に、インプラント治療の実績がどの程度あるのか、どのような治療方針で行っているのかを確認しておくと安心です。
また、CTを用いた立体的な診断や、必要に応じたガイド手術、感染対策への取り組みなど、治療の安全性を高めるための設備や体制が整っているかも重要な判断材料になります。

失敗しないための上手い歯医者の選び方、見分け方について

成功率を上げるために
できることから

成功率を上げるためにできることから

インプラント治療を成功させるためには、手術そのものだけでなく、治療前の準備や日頃の意識が大きな役割を果たします。
避けるべき行動を知り、今からできることを積み重ねていくことで、治療の選択肢は広がり、結果として負担の少ない治療につながります。
今すぐインプラント治療を考えていない方であっても、口の健康を整えておくことは将来への備えになります。
正しい知識を身につけ、自分の状態を理解し、信頼できる歯科医院と相談しながら進めることで、後悔のないインプラント治療を目指しましょう。

インプラントについて
相談したい方へ
(60分相談のご案内)

各分野の専門家医と連携した
総合的な治療をご提案しています

  1. 東京のインプラント専門家医 東京日本橋あさひ歯科では、インプラントに関する「60分相談(CT診断含む)」を実施しております。

    当院では、しっかりとカウンセリングの時間を設けて患者さんのお話を丁寧に伺います。
    むりに治療を勧めることや、ご納得頂かないまま治療に進むといったことは一切ございませんので、リラックスして何でもお尋ねください。

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「信頼できるインプラントの専門家医の意見が聞きたい」、「インプラントが上手い歯医者を探している」
「他院でインプラントを断られてしまった」という方
も、どうぞ安心して当院にいらしてください。

セカンドオピニオンにも
対応しております

セカンドオピニオンとは、患者さんがより良い歯科治療を受けようとされる際に、複数の医師に意見を求め、今後の治療や医院選びの参考にしていただくことを目的とします。

当院にはセカンドオピニオンのご相談も多数ございます

  • 初めてのインプラントを検討している方
  • 治療を引き受けてくれる医院が
    見つからない方
  • 使用中のインプラントの調子が悪い方
  • インプラントのメーカーが分からず
    困っている方
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    受けたい方 等

上記のようなお悩みを抱え「どこに相談して良いのか困っている」という患者さんの受け皿となれるよう、引き続き努力してまいります。

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当院のインプラント
総責任者・担当医について

東京日本橋あさひ歯科院長
東京日本橋あさひ歯科
院長

藤井 政樹

東京医科歯科大学出身/
博士号 取得ドクター
ITI公認インプラントスペシャリスト
(認定医)

当院長は、インプラント治療の世界的な専門家医とされる『ITI公認インプラントスペシャリスト(認定医)』を持つ歯科医師です。東京医科歯科大学歯学部附属病院にて最先端の治療の研鑽を積み、また、歯科医師の先生方に向けた教育・指導者としての役割を担ってまいりました。難症例を含む様々な相談実績、治療経験が豊富にございます。

当院では、通常では大学病院で行うようなケースにおいても、医学的根拠に基づき安全性・確実性を最大限に高めたインプラント治療を行うことが可能です。

藤井 政樹院長は、歯科医師人生の99%をインプラント治療に捧げてまいりました。それら経験を活かし、患者さん一人ひとりのお悩み解決に役立てるよう親身にお応えしております。

インプラントに関してお困りの方は、どうぞ安心して東京のインプラント専門家医「東京日本橋あさひ歯科」にご相談ください。

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前歯にインプラントが
できないと言われたら?
考えられる原因と
他の治療法

前歯を失ってしまった場合、見た目や発音への影響が大きいため、インプラントできれいに治したいと考える方は多いのではないでしょうか。

しかし中には、歯科医院で相談した際に「前歯にはインプラントができません」と診断される方もいらっしゃいます。

インプラントは優れた治療法である一方、全てのケースで適応できるわけではありません。特に前歯は、奥歯と比べて審美面の制約や骨の条件が厳しく、治療の難易度が高い部位です。

そのため、前歯にインプラントができないと判断される背景には、明確な理由があります。
この記事では、前歯にインプラントができないといわれる主な原因を分かりやすく解説するとともに、診断された理由の考え方、注意すべきポイント、そしてインプラント以外の治療法について詳しく紹介します。

前歯に
インプラントができない?

前歯は最も目立つ部位であり、見た目の影響が非常に大きい場所です。
そのため、単にインプラントが骨に入るかどうかだけでなく、どれだけ自然に仕上がるかまで考慮して治療の可否が判断されます
また、前歯の骨は奥歯に比べて薄く、歯を失うと骨が急激に吸収されやすいという特徴があります。

インプラントは骨の量と質が治療の成否を左右するため、条件が整っていない場合は無理に行わない判断がなされることもあります。

「できない」と言われた場合でも、必ずしも一生インプラントが不可能という意味ではなく、追加治療や別の選択肢があるケースも多くあります。
まずは、なぜそう診断されたのかを正しく理解することが大切です。

前歯に
インプラントができない
理由として考えられること

見た目の問題

前歯は口元の印象を大きく左右する部位であり、インプラント治療では機能面だけでなく審美性が強く求められます。
骨や歯肉の状態によっては、インプラントを入れることで歯が長く見えたり、歯肉との境目が不自然になったりする可能性があります。
このような場合、見た目の仕上がりを重視してインプラントはおすすめできないと判断されることがあります。

骨量の問題

インプラントは顎の骨に直接埋め込む治療のため、十分な骨量が必要です。
前歯はもともと骨が薄く、抜歯後に急速に骨が吸収されやすい部位でもあります。
骨の厚みや高さが足りない場合、安全性や長期安定性の面から治療が難しいと判断されます。

持病の問題

全身の健康状態は、インプラント治療の成功率に大きく関わります。
治癒力や免疫力に影響する持病がある場合、前歯のように条件がシビアな部位では、より慎重な判断が必要になります。

見た目に関する注意点

歯肉のライン

前歯のインプラント治療では、歯肉の高さや左右差が非常に重要です。歯肉ラインが不揃いだと、人工歯がどれほど美しく作られていても、全体として良くない印象を与えてしまいます。

特に前歯は、左右の歯が並んだときの連続性が求められる部位です。わずかな歯肉の高さの違いでも、写真を撮ったときや会話の際に目立ちやすく、患者様自身が強い違和感を覚える原因になります。

そのため、歯肉ラインが安定していない場合は、審美性を優先してインプラントが適さないと判断されることがあります。

歯肉の厚み

歯肉が薄い場合、インプラントの金属部分やアバットメントが透けて見えることがあります。

このような状態では、歯の色が暗く見えたり、歯と歯肉の境目に不自然な影が出たりするため、前歯としての自然さが損なわれます。
特に光が当たったときや、口を大きく開けたときに透け感が強調されやすく、人工歯であることが分かりやすくなります。
歯肉の厚みは、見た目の自然さだけでなく、インプラント周囲の安定性にも関わるため、前歯インプラントの可否を左右する重要なポイントです。

隣の歯とのバランス

前歯は1本だけが独立して目立つため、隣の歯との色、形、大きさの調和が必要となります。
天然歯と人工歯では、光の透過性や表面の質感が異なるため、条件が悪いと境目が分かりやすくなります。

また、隣の歯が傾いている、すり減っている、変色しているといった場合、インプラントだけを整えても全体のバランスが崩れてしまうことがあります。

このようなケースでは、インプラント単独治療よりも、矯正や補綴治療を含めた別の選択肢が適している場合もあります。

骨量に関係している場合の
注意点

骨が薄い

前歯の骨はもともと薄く、抜歯後にさらに痩せやすい部位です。
骨幅が足りない場合、インプラントを埋入すると骨を突き破るリスクがあり、安全に治療を行うことができません。
そのため、骨造成などの追加治療が必要になることもあります。

上顎洞に近接している

上顎の前歯でも、骨の形態によっては上顎洞に近接しているケースがあります。

十分な長さのインプラントが入らない場合、固定力が不足し、長期的な安定性に影響する可能性があります。
このような場合、治療の難易度が高くなります。

骨の質も重要

骨の量が十分にあっても、骨が柔らかすぎるとインプラントがしっかり固定されません。
初期固定が得られないと、治癒過程でインプラントが動いてしまい、失敗につながるリスクが高まります。
特に前歯は審美面と機能面の両立が求められるため、骨の質も重要な判断材料となります。

骨に関する改善策について

持病が関係している場合の
注意点

糖尿病

血糖コントロールが不十分な場合、傷の治りが遅くなり、感染リスクが高くなります。
インプラント治療では、インプラントと骨がしっかり結合する過程が非常に重要ですが、糖尿病があるとこの結合が不安定になりやすくなります。 特に前歯は歯肉の状態が見た目に直結する部位であるため、わずかな炎症や腫れでも審美性に大きな影響が出ます。
血糖値が安定していない場合、術後のトラブルが起こりやすく、長期的な成功率も低下するため、慎重な判断が必要です。
コントロールが良好であれば治療が可能となるケースもあるため、医科との連携が重要になります。

喫煙習慣

喫煙は血流を悪化させ、骨や歯肉への栄養供給を妨げます。
その結果、インプラントと骨が結合する力が弱くなり、脱落や炎症のリスクが高くなります。
前歯は歯肉の血流状態が見た目にも影響しやすく、喫煙による歯肉の色調変化や治癒不良が目立ちやすい部位です。
特に治療直後から喫煙を続けている場合、インプラント周囲炎を引き起こすリスクが高く、前歯では失敗につながりやすくなります。
治療を検討する際には、禁煙や喫煙本数の見直しが強く勧められることがあります。

骨粗しょう病

骨粗しょう病によって骨密度が低下している場合、インプラントを支える力が不足する可能性があります。
骨の量が十分にあっても、質が低下していると、インプラントの安定性に影響が出ることがあります。
また、骨粗しょう病の治療で使用される薬の中には、インプラント治療と相性の悪いものもあります。
薬の種類や服用期間によっては、治療方法や時期を慎重に検討する必要があります。

口腔内の環境が
整っていない場合の注意点

歯周病が進行している、むし歯が多い、清掃状態が悪いといった場合、前歯インプラントの成功率は大きく低下します。

インプラントは人工物ですが、支えとなる歯肉や骨は生体組織であるため、健康な状態が保たれていなければ長期的な安定は期待できません。
特に歯周病が残ったままインプラントを行うと、インプラント周囲炎を起こすリスクが高くなり、早期に脱落してしまう可能性があります。

また、むし歯が多い場合や、歯みがきが十分に行えていない場合も、細菌の影響で炎症が起こりやすくなります。
そのため、まずは歯周病治療やむし歯治療を優先し、お口全体の環境を整えることが必要です。

状態が改善すれば、改めてインプラント治療を検討できるケースも少なくありません。
今はできないといわれた場合でも、永続的に不可能という意味ではないことを理解しておくことが大切です。

インプラント周囲炎について

他の治療法は?

ブリッジ

ブリッジは、欠損した歯の両隣にある歯を支えとして人工歯を固定する治療法です。
インプラントと比べて外科手術が不要なため、短期間で治療が完了する点が大きなメリットです。
前歯のブリッジは見た目にも配慮して作製されるため、条件が良ければ比較的自然な仕上がりが期待できます。
一方で、左右の歯を削る必要がある点や、支えとなる歯に負担がかかる点には注意が必要です。

入れ歯

入れ歯は取り外し式の治療法で、身体への負担が少なく、幅広いケースに対応できる点が特徴です。
前歯用の部分入れ歯では、見た目に配慮した設計や素材が用いられることもあります。
装着感や見た目には個人差がありますが、持病がある方や外科治療が難しい方にとっては有効な選択肢となります。
最近では、金属のバネが目立ちにくいタイプの入れ歯もあり、審美性を重視する方にも検討されることがあります。

インプラント以外の治療法について

前歯だからこその理由

前歯は「噛めれば良い」だけではなく、「どう見えるか」「どう話せるか」「表情にどう影響するか」といった点が強く求められる部位です。
わずかな違和感でも目立ちやすく、患者さまの満足度に直結します。
そのため、条件が十分に整っていない状態で無理にインプラントを行うと、見た目の不満や将来的なトラブルにつながる可能性があります。
結果として、長期的な視点から今はインプラントを行わない方が良いと判断されることも少なくありません。

大切なのは、治療を断られたこと自体に落胆するのではなく、なぜその判断がされたのかを正しく理解することです
理由を知ることで、追加治療によってインプラントが可能になるのか、別の治療法が適しているのかを考えることができます。
歯科医師と十分に相談し、自分に合った最適な治療法を選択することが、後悔しない治療につながります。

インプラントについて
相談したい方へ
(60分相談のご案内)

各分野の専門家医と連携した
総合的な治療をご提案しています

  1. 東京のインプラント専門家医 東京日本橋あさひ歯科では、インプラントに関する「60分相談(CT診断含む)」を実施しております。

    当院では、しっかりとカウンセリングの時間を設けて患者さんのお話を丁寧に伺います。
    むりに治療を勧めることや、ご納得頂かないまま治療に進むといったことは一切ございませんので、リラックスして何でもお尋ねください。

    60分相談のご案内

「信頼できるインプラントの専門家医の意見が聞きたい」、「インプラントが上手い歯医者を探している」
「他院でインプラントを断られてしまった」という方
も、どうぞ安心して当院にいらしてください。

セカンドオピニオンにも
対応しております

セカンドオピニオンとは、患者さんがより良い歯科治療を受けようとされる際に、複数の医師に意見を求め、今後の治療や医院選びの参考にしていただくことを目的とします。

当院にはセカンドオピニオンのご相談も多数ございます

  • 初めてのインプラントを検討している方
  • 治療を引き受けてくれる医院が
    見つからない方
  • 使用中のインプラントの調子が悪い方
  • インプラントのメーカーが分からず
    困っている方
  • 実績と医学的根拠に基づく確かな治療を
    受けたい方 等

上記のようなお悩みを抱え「どこに相談して良いのか困っている」という患者さんの受け皿となれるよう、引き続き努力してまいります。

詳しく見る

当院のインプラント
総責任者・担当医について

東京日本橋あさひ歯科院長
東京日本橋あさひ歯科
院長

藤井 政樹

東京医科歯科大学出身/
博士号 取得ドクター
ITI公認インプラントスペシャリスト
(認定医)

当院長は、インプラント治療の世界的な専門家医とされる『ITI公認インプラントスペシャリスト(認定医)』を持つ歯科医師です。東京医科歯科大学歯学部附属病院にて最先端の治療の研鑽を積み、また、歯科医師の先生方に向けた教育・指導者としての役割を担ってまいりました。難症例を含む様々な相談実績、治療経験が豊富にございます。

当院では、通常では大学病院で行うようなケースにおいても、医学的根拠に基づき安全性・確実性を最大限に高めたインプラント治療を行うことが可能です。

藤井 政樹院長は、歯科医師人生の99%をインプラント治療に捧げてまいりました。それら経験を活かし、患者さん一人ひとりのお悩み解決に役立てるよう親身にお応えしております。

インプラントに関してお困りの方は、どうぞ安心して東京のインプラント専門家医「東京日本橋あさひ歯科」にご相談ください。

水天宮の歯医者|インプラントなら|東京日本橋あさひ歯科

日付:

【「歯が全部ない」方へ】
インプラントと総入れ歯
どっちがいい?
全部治すなら
どの方法が最適か解説

歯が全てなくなってしまった場合、どの治療法を選ぶべきか分からず不安に感じてしまう方は多くいらっしゃいます。

全ての歯を失った場合、選択肢は総入れ歯かオールオン4になりますが、この2つの治療法にはどのような違いがあるのでしょうか。

この記事では、歯を全部失った場合に選べる治療法、オールオン4と総入れ歯の違い、メリット、デメリット、どの方にどの治療が合うのかまで解説します。

歯を失う原因

むし歯

むし歯の進行が深くなると根の中まで菌が侵入し、歯が保存できない状態になります。

一度に複数の歯がむし歯でダメになるケースもあり、治療を繰り返す中で残せる歯が少なくなっていき、最終的に全てを失うケースも珍しくありません。

歯周病

歯周病は歯を支える骨を溶かす病気であり、進行すると歯が自然に抜けてしまいます。

特に中高年では歯を失う理由のトップであり、気づかないうちに重症化し、最終的に全ての歯が抜けてしまうこともあります。

破折

歯の根が割れてしまうと修復が難しく、多くは抜歯が必要です。

事故などの外傷、硬い物を噛んだ時、噛み合わせの悪さ、過去の治療で弱くなっていたためなど、様々な理由で起こり、複数の歯が次々に破折して噛めなくなる方もいます。

歯を全部失った時の
選択肢は?

インプラント(オールオン4)

上顎、下顎に4本〜6本のインプラントを埋め込み、その上に全体の人工歯を固定する治療です。

1本に1本のインプラントではなく、少ない本数で全体を支える構造であるため、骨の状態が悪い方でも治療可能なことが多くなりました。

総入れ歯

歯肉と粘膜の吸着、筋肉の動きを利用してお口の中に固定する取り外し式の装置です。

保険診療であればどこの歯科医院でも受けられる、一般的な治療法です。

オールオン4のメリット

しっかり噛める

総入れ歯と異なり、インプラントが骨に直接固定するため、噛む力が圧倒的に強く回復します。
硬い物も噛めるようになり、食事に制限がある生活から解放される方が非常に多い治療です。

肉類、野菜、ナッツ類など総入れ歯では難しい食品も楽しめ、食事の満足度が向上します。

見た目が良くなる

歯と同時に失われがちな骨や歯肉のボリュームを補いながら人工歯を作るため、口元のハリが戻ります。
ほうれい線が薄くなる、頬がこけにくくなるなど、顔全体の印象にも良い影響が出ることがあります。

さらに固定式でしっかり安定するため、表情が変わっても動く心配もありません。

治療が短期間で完了する

オールオン4は骨のある部分を利用してインプラントを埋めるため、骨造成の必要がないケースが比較的多く見られます。条件が良ければ、手術当日に仮歯が入り、その日のうちに歯がある状態で生活を始めることができます。

長期間歯がない状態で過ごすストレスが少ない点も、大きなメリットです。

日常生活での不安が減る

総入れ歯のように外れるかもという不安がなく、食事、会話、笑顔など日常の動作すべてがスムーズになります。
口臭や食べ物の挟まりなどの悩みが減り、精神的な負担も小さくなります。

メンテナンスを適切に行えば長期間機能を維持できる点もメリットです。

オールオン4に歯茎がついている理由

オールオン4の注意点

外科手術が必要

顎の骨にインプラントを埋める外科的処置が必要です。

術後は一時的に腫れや痛みが出る可能性がありますが、鎮痛剤や麻酔技術の進歩により、多くの方が無理なく治療を受けています。
それでも手術が苦手な方は慎重な判断が必要です。

費用が高い

総入れ歯と比べると、製作費がかかり、治療費は高額になります。

ただし、噛む力や見た目、快適さ、長期的な安定性を重視する方にとっては、コストパフォーマンスの良い治療です。

喫煙習慣、
全身疾患がある場合は注意

喫煙は血流を悪くし、インプラントの結合を妨げる要因となります。

また糖尿病、骨粗しょう症、重度の心疾患などがある場合も治癒能力が低下するため、成功率に影響が出る場合があります。

医科との連携や生活習慣の見直しが必要となります。

インプラント周囲炎に注意

固定式のため、汚れが溜まるとインプラント周囲炎のリスクがあります。
3ヵ月〜6ヵ月ごとのメンテナンスは必須で、怠るとインプラントの寿命が短くなる可能性があります。

また、インプラントは一体型の構造のため、一部分に問題が出ると修理、再手術などが大変なことも知っておきましょう。

総入れ歯のメリット

費用が比較的安い

保険診療でも作ることができるため、費用を最小限に抑えられます。

オールオン4や複数インプラントのような高額な治療費が不要で、まずは経済的に始めたいという方にとって良い選択肢になります。

外科処置が不要

手術が不要なため、心臓病や高血圧、糖尿病など全身疾患を抱える方でも治療が可能です。

血液をサラサラにする薬を服用している方や、手術に恐怖がある方でも受けやすい治療です。

短期間で作製できる

数回の通院で作れるため、時間が取れない方、高齢で長期治療が難しい方でも負担が少なく済みます。

抜歯が必要な場合も仮の入れ歯を使うことで見た目を維持しながら治療を進められます。

調整がしやすい

装着後に痛みや違和感が出ても、その場で調整してもらうことで改善できます。

加齢による骨の変化に合わせて調整できる柔軟性があり、生活に合わせて細かく対応できます。

自費診療、保険診療が選べる

保険診療の総入れ歯は費用を大幅に抑えられる一方で、自費診療では素材、人工歯の質、自然な見た目などを患者様それぞれの希望に合わせて決定できます。

予算や希望に応じて選択肢が広い点は大きなメリットです。

総入れ歯の注意点

噛む力が弱くなる

総入れ歯は歯茎に乗せて使うため、天然歯の20%〜30%ほどしか噛む力を発揮できません。

ステーキ、ナッツ、生野菜など硬い食品は噛みにくく、食事が楽しみにくいと感じる方もいます。

外れやすい、ズレやすい

下顎は特に保持が難しく、話している時や食事中にずれてしまうことがあります。

接着剤が手放せない、笑う時に不安がある、という悩みが生じることもあります。

顎の骨が痩せやすい

歯がなくなると顎の骨は刺激を失い、徐々に骨吸収が進み痩せていきます。

その結果、数年後には入れ歯が緩くなり、作り替えなければならないこともあります。

味や温度を感じにくいことがある

特に上の総入れ歯が口蓋を大きく覆うため、食べ物の温度、食感、味を感じにくくなる方がいます。

食事の楽しさが損なわれることがあり、慣れるまで時間を要する場合があります。

自費の総入れ歯の種類
について

金属床義歯
(コバルトクロム・チタンなど)

自費の総入れ歯で最も一般的なのが金属床義歯です。
床に金属を使用することで、 保険のレジン床よりも薄く、強く、快適に作ることができます。

金属床に使用される代表的な金属は次の通りです。

コバルトクロム合金

耐久性が高く、薄く仕上げやすい金属です。
長年義歯で使われてきた実績があり、費用と性能のバランスが良いため採用医院も多い素材です。

チタン

非常に軽く、金属アレルギーを起こしにくい素材です。
強度も高いため薄く仕上げても変形しにくく、長期間安定して使えるのが特徴です。
熱伝導性にも優れており、食べ物の温度が感じやすく食事の満足度が高いタイプです。

シリコーン義歯

入れ歯の内側に柔らかいシリコーンを使用したタイプで、歯肉が弱い方や痛みが出やすい方に適しています。
シリコーンがクッションの役割を果たし、噛んだときの痛みを減らせます。

密着性も高いため外れにくく、総入れ歯が痛くて使えない方に有効です。

インプラントオーバーデンチャー
という選択肢も

総入れ歯とインプラントの中間に位置する治療がインプラントオーバーデンチャーです。
これは、 2本~4本のインプラントを支台として使い、その上に取り外し式の入れ歯をしっかり固定する方法です。

総入れ歯よりも外れにくく、噛めるようになるため、「インプラントほど費用をかけられないが、入れ歯のストレスを減らしたい」という方に人気があります。

インプラントオーバーデンチャーとは?

こんな方には
オールオン4がおすすめ

総入れ歯が合わない、噛めない

「総入れ歯を作ったけれど痛い、外れる、噛めない」といった悩みがある方には、固定式のオールオン4が大きな改善をもたらす可能性があります。

特に骨が痩せて吸着しにくい方や、下顎の義歯が安定しない方は入れ歯で限界を感じやすく、固定式になることで噛めない不安が軽くなるケースも少なくありません。

見た目を良くしたい

口元のハリ、若々しさ、見た目を求める方にはオールオン4が適しています。
骨や歯肉のボリュームを補えるため、歯だけでなく、口元全体が整います。

また、歯並びや色、形などを総合的にデザインできるため、自然な仕上がりを重視したい方や、長年のコンプレックスを改善したい方にも選ばれています。

毎日ストレスなく生活したい

入れ歯の取り外し、安定剤などを使うストレスを避けたい方には固定式であるオールオン4が向いています。

食事や会話のたびに外れる心配をする必要がなく、入れ歯特有のズレなどの悩みから解放され、毎日の生活がより快適になります。

長期的な安定性がほしい

総入れ歯は何度も作り直しが必要になる一方で、オールオン4は適切なケアを続ければ長期的に使用しやすい補綴物です。

インプラントが骨に固定されるため噛む力の維持がしやすく、しっかりとメンテナンスを行うことで将来にわたって安定した状態を保ちやすくなります。

オールオン4の寿命について

それぞれのメリットを知って
選択する

歯を全部失った時の治療は、大きく分けて総入れ歯かインプラント(オールオン4)の2つです。
費用や身体への負担、見た目、噛む力、治療期間など、それぞれ特徴が異なります。

総入れ歯は費用が抑えられ、手術不要で取り入れやすい治療です。

一方、オールオン4はよく噛める、見た目が良い、快適さなどを重視する方に向いており、固定式で生活の質を向上させられる治療です。

どちらが正解というわけではなく、骨の状態、予算、生活スタイル、健康状態によって適した治療は異なります。
まずは検査と診断を受け、自分にとって最適な方法を選ぶことが大切です。

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藤井 政樹院長は、歯科医師人生の99%をインプラント治療に捧げてまいりました。それら経験を活かし、患者さん一人ひとりのお悩み解決に役立てるよう親身にお応えしております。

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日付:

【即日?2回法?】
オールオン4手術は
何をする?
二次オペとは?詳しく解説

オールオン4は、歯を全て失ってしまった方に対して、少ない本数のインプラントでしっかり噛めるようにする治療法です。

しかし、実際の手術内容や即日固定と2回法の違いは何かなど、初めての方には分かりづらい点があります。

この記事では、オールオン4手術の全体像、一次手術、二次オペの役割、即日法と2回法の違いまでを体系的に分かりやすく解説します。

オールオン4とは?

オールオン4は最少4本で
全体を支える治療

オールオン4は、上顎、下顎に4本〜6本のインプラントを埋入し、その上にフルアーチブリッジを固定する治療方法です。

失った歯の補綴に多数のインプラントが必要なケースでも少ない埋入本数で対応でき、治療にかかる負担を大きく減らせます。

少ない本数で支えられる理由

奥歯のインプラントを斜めに入れる傾斜埋入により、骨量のある部分を最大限活用して強固な固定を得られるため、最小限の本数でも十分な支持力を確保できます。

即日で仮歯を入れられる構造

インプラントの初期固定を得やすい角度、長さで埋入するため、条件が整えば手術当日に仮歯を装着する即日固定が可能です。
見た目の回復が早く、治療中の生活ストレスを大幅に減らせます。

オールオン4の仮歯について

1回法の術式

インプラントの装着までに外科手術を1回だけ行う術式を「1回法」といいます。

(1)抜歯が必要なら抜歯を行う

残っている歯が重度の歯周病や破折などで保存できない場合、その日のうちに抜歯を行います。

抜歯と同時にインプラントを埋入する「抜歯即時埋入」ができるかどうかは、感染の程度や骨の状態で判断されます。
感染した組織をしっかり取り除き、インプラントが安定しやすい環境を整えることが重要です。

(2)インプラントの埋入

抜歯後、インプラントを顎の骨に埋入します。

即日法では、インプラントが当日から仮歯を支えるために必要な「初期固定」が非常に重要です。
そのため、骨の密度が高い前方領域には長めのインプラントを使用し、後方インプラントは角度をつけて埋入することで、骨のある部位を最大限活かします。

この傾斜埋入はオールオン4の特徴であり、本来なら骨造成が必要だったケースでも手術を可能にします。

(3)仮歯の装着

インプラントの埋入が終わったら、手術当日に仮歯を装着します。
初日から見た目の問題がなく、すぐに会話や軽い食事ができるため、心理的な負担も減ります。

ただし治療直後はインプラントが完全に安定しているわけではないため、硬い食べ物や強い噛みしめは避ける必要があります。

(4)治癒期間

仮歯を装着した状態で、数ヵ月間インプラントと骨がしっかり結合するのを待ちます。

この期間中に歯肉の形や噛み合わせの癖を確認し、最終的な人工歯をより精密に作るための調整を行います。

(5)人工歯の装着

治癒期間が終わり、骨とインプラントが安定して結合したことを確認したら、最終的な人工歯を装着します。

最終補綴は仮歯よりも精密で強度が高く、噛み合わせや発音、清掃性まで細かく調整されています。
素材にはセラミックやジルコニアなどが使用されます。

2回法の術式

インプラントの装着までに2回に分けて外科手術を行う術式を「2回法」といいます。

(1)インプラントの埋入

2回法では、まずインプラントを顎の骨に埋入し、その上を歯肉で完全に覆った状態で治癒させます。

一度歯肉で覆うことで、外部からの細菌の侵入や衝撃を防ぎながら、骨との結合を安定させられるメリットがあります。

(2)治癒期間

インプラントが骨としっかり結合するまでには、一般的に3ヵ月〜6ヵ月ほどの治癒期間が必要です。

患者様は普段どおりの生活が可能ですが、インプラント部位の安静を保つため、過度な噛みしめや硬い食べ物を控える必要があります。

(3)二次オペでアバットメントを装着

治癒期間が終わり、インプラントが骨としっかり結合したことが確認できたら、歯肉を小さく切開してインプラントの頭部を露出させ、アバットメントを取り付けます。この工程が「二次オペ」です。

二次オペは小規模で痛みも少なく、比較的短時間で終了します。アバットメントを装着することにより、人工歯をしっかり固定するための準備が整います。

(4)仮歯装着

二次オペ後は、歯肉の治癒を待って仮歯を装着します。
仮歯を使用することで、噛み合わせの調整や見た目の確認が可能となり、最終的なブリッジをよりその方に合わせた形で設計できます。

また、仮歯期間を通じて発音や清掃性の問題点を見つけ、最終形の改善につなげることができます。

(5)人工歯の装着

歯肉が安定し、噛み合わせも整った段階で、最終的な人工歯を装着します。

1回法と同じく、素材には強度、耐久性に優れたセラミックやジルコニアが用いられることが多く、見た目、咬合、清掃しやすい形態など、長期的に快適な状態を維持できるよう設計されています。

オールオン4の詳しい治療期間・流れ

2回法が必要な方

初期固定が得られにくい方

インプラントの成功には初期固定が欠かせません。
骨の密度が低い、いわゆる骨質が軟らかいタイプの方は、埋入直後にインプラントがしっかり固定されにくく、微小な揺れが生じる可能性があります。

即日法の場合、この揺れがインプラントと骨の結合を妨げ、脱落につながることがあります。そのため、骨が柔らかいと判断された場合は、結合期間を十分に確保できる2回法がより安全です。

年齢や骨粗しょう症などが影響して骨質が低下している場合も同様です。

噛む力が非常に強い方

夜間の歯ぎしりや日中の食いしばりなど、無意識に強い力が加わる癖がある方は、即日法の仮歯に大きな負荷がかかりやすくなります。
こうした過剰な力は、インプラントを微細に動かし、骨との結合が不十分になる場合があります。

強い咬合力が想定されるケースでは、即日法ではなく2回法で慎重に治療を進めることが望ましいとされています。

喫煙習慣があり治癒が遅れる方

喫煙は血流を悪化させるため、インプラントの治癒を遅らせる傾向があります。
血流が不足すると免疫細胞が患部に届きにくくなり、治癒スピードが遅くなるだけでなく、感染リスクも高くなります。

即日法は骨とインプラントの結合が順調に進むことが前提であるため、喫煙によってその過程が妨げられると失敗につながる可能性があります。

喫煙習慣のある方は、治療前から禁煙を行い、2回法で慎重に治癒を待つ方法が向いています。

全身疾患があり
慎重な治療が必要な方

糖尿病や高血圧、骨粗しょう症など、全身疾患がある方は治癒能力や骨代謝が低下している場合があり、インプラントの結合が遅れる傾向があります。
また服薬内容によっては骨の状態に影響が出る場合もあります。

そのため、即日法のように手術当日からインプラントに対して負荷のかかる治療はリスクが高く、2回法での安全な治療ステップが適しています。医科との連携や事前検査も重要になります。

術後のケアについて

術後すぐは強い負荷を避ける

手術直後のインプラントは完全には骨と結合していないため、強い噛む力が加わるとインプラント体が動いてしまう恐れがあります。
動いたインプラントは結合不良を起こしやすくなり、再治療が必要になるケースもあります。

即日で仮歯が入る場合は特に注意が必要で、硬い食べ物や粘着性のある食べ物を避け、指定された期間は柔らかい食品を選ぶことが大切です。

ブラッシングは優しく

手術後の歯肉は腫れやすい状態です。
通常のブラッシングと同じ力で磨くと痛みや出血の原因になることがあります。

歯科医師のOKが出たら、柔らかい歯ブラシを使い、インプラント周囲を丁寧に磨きましょう。
歯間ブラシやフロスといった補助器具も、指示に従って使用
します。

清潔を保つことで、インプラント周囲炎の予防につながります。

定期検診

インプラントは人工物でむし歯にはなりませんが、周囲の歯肉や骨には炎症が起こる可能性があります。 これがインプラント周囲炎です。
インプラント周囲炎は進行が早く、最悪の場合インプラントを失うこともあります。

術後1ヵ月〜3ヵ月ごとの定期メンテナンスでは、噛み合わせのチェックや清掃、炎症の早期発見が可能です。
治療成功の鍵はメンテナンスにあると言っても過言ではありません。

生活習慣の見直しも重要

喫煙、食いしばり、睡眠不足、過度な飲酒、偏った食事などは、インプラントの長期安定に良くない影響があります。
喫煙は血流を悪くし、歯ぎしり、食いしばりはインプラントや仮歯に負担をかけます。

バランスの良い食事や適度な運動、十分な睡眠も治癒力の向上につながるため、長期的な成功のためには生活習慣の見直しも欠かせません。

オールオン4のメンテナンス費用

骨造成が必要なケースは
2回法になる

骨が薄い場合は造成が必要

インプラントは骨に支えられて初めて安定しますが、骨が薄い場合は十分な支えが得られません。
そのような場合、骨を増やす骨造成が必要となります。

骨造成を行う場合の治療期間

骨造成は、人工骨を補填して骨量を増やす処置です。骨が安定するまでには数ヵ月ほどの治癒期間が必要で、この期間を経てインプラントが安全に埋入できる状態になります。

治療にかかる期間は延びますが、長期的にインプラントを維持するためには重要なステップとなります。

骨造成を行っても
安全性は確保できる

近年の歯科医療では骨造成の技術が大きく進歩しており、材料や術式の改善により成功率が高い水準にあります。
CTによる事前診断や超音波機器などの導入により、より安全で負担の少ない治療が可能になっています。

不安を抱く方も多いですが、適切な診断と技術があれば安心して受けられる治療です。

オールオン4は骨造成を回避できる
ことが多い理由

オールオン4では、後方のインプラントを斜めに埋入することで骨のある部分を最大限活用できます。
そのため、1本ずつの埋入では骨造成が必要と判断されるようなケースでも、骨造成を避けられることが多くあります。

治療期間を短縮し、患者様の負担を減らす大きなメリットとなっています。

2回法が向いている場合は
無理な選択をしない

オールオン4は、失った歯を短期間で回復できる治療ですが、即日法と2回法の違い、二次オペの有無、骨造成の必要性など、治療方針は患者様ごとに異なります。

2回法が向いているとされた場合は無理な選択をせず、歯科医師の判断に従いましょう。

患者様も正しい知識を持つことで、自分に最適な治療が選びやすくなり、術後の長期的な安定にもつながります。

インプラントについて
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ITI公認インプラントスペシャリスト
(認定医)

当院長は、インプラント治療の世界的な専門家医とされる『ITI公認インプラントスペシャリスト(認定医)』を持つ歯科医師です。東京医科歯科大学歯学部附属病院にて最先端の治療の研鑽を積み、また、歯科医師の先生方に向けた教育・指導者としての役割を担ってまいりました。難症例を含む様々な相談実績、治療経験が豊富にございます。

当院では、通常では大学病院で行うようなケースにおいても、医学的根拠に基づき安全性・確実性を最大限に高めたインプラント治療を行うことが可能です。

藤井 政樹院長は、歯科医師人生の99%をインプラント治療に捧げてまいりました。それら経験を活かし、患者さん一人ひとりのお悩み解決に役立てるよう親身にお応えしております。

インプラントに関してお困りの方は、どうぞ安心して東京のインプラント専門家医「東京日本橋あさひ歯科」にご相談ください。

水天宮の歯医者|インプラントなら|東京日本橋あさひ歯科

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なぜインプラントは
こんなに高い?
費用の理由と
後悔しないための選び方

インプラント治療は、しっかり噛めるようになるというメリットがある一方で、入れ歯やブリッジと比較すると数倍の費用がかかる場合もあり、「なぜこんなに高いの?」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

実際、インプラント治療は高度な技術、精密な機器、安全な環境が必要となるため、ほかの治療より費用が高くなる明確な理由があります。
また、医院ごとの価格差にも適正な根拠があり、その違いを理解しておくことは後悔しない治療選びに欠かせません。

この記事では、インプラントの費用が高額になる理由、価格差が生まれる背景、治療を受ける際に気をつけたいポイント、そしてインプラント以外の選択肢まで、分かりやすく解説します。

インプラントが高い理由①:
インプラント自体の価格

信頼できるブランドかどうか?

インプラントは世界中で多くのメーカーが製造していますが、品質や研究データの量には大きな差があります。

ストローマン、ノーベルバイオケアなど世界的に使用されているトップブランドは、長期データが豊富で、体になじみやすい加工技術が優れており、失敗率が低く、治療後の安定性が高いことが特徴です。

これらのメーカーは研究開発費や臨床データの蓄積にコストをかけているため、メーカー自体の価格が高く設定されています。
安全性、信頼性を重視する医院ほど、こうした高品質なブランドを採用する傾向があります。

インプラント自体の精密さや技術

インプラントはただの金属製ネジではなく、体内で長く安定するために高度な工業技術が必要です。

  • 骨となじむための特殊な表面処理
  • 細菌が入り込みにくい精密加工
  • 上部構造との適合性を高める連結構造

など、細かな技術が積み重なっており、それ自体が高い価値を持っています。

安価なメーカーはインプラントの製造品質にかけられているコストが低く、精度や保証体制に不安があるケースもあります。

部品の多さや品質

インプラント治療には、人工歯、アバットメントなど複数のパーツが必要です。
これらの部品もメーカーごとに品質差があり、強度や審美性、保証体制などによって価格が変動します。

材料の質を落とせば費用を下げることは可能ですが、その分、長期安定性に影響する場合もあります。

インプラントの仕組み・構造とは?

インプラントが高い理由②:
歯科医師の技術

勉強会を重ねる

インプラント治療は、単にインプラントを埋め込むだけではなく、解剖学、生理学、噛み合わせの知識、外科的技術、そして長期的なメンテナンスの考え方まで、幅広い専門知識が求められます。

このため、歯科医師は国内外のセミナーや勉強会、大学病院での研修などを通じて、継続的にスキルをアップデートし続ける必要があります。

インプラントの世界は新しい技術や材料が次々と登場するため、常に学び続ける姿勢が不可欠です。
こうした研修、学会参加には費用や時間が必要であり、治療の質を維持しようとする医師ほど、自己投資に力を入れています。結果として、その技術料が治療費に反映される形となります。

ブランドごとに研修もあり

トップブランドのインプラントは、メーカーが提供する専門研修を受けなければ取り扱えないものもあります。

安全な治療のためにメーカーごとの技術講習や実習が行われるため、こうしたトレーニングを積んでいる歯科医師ほど治療費が高くなる傾向があります。

難症例への対応力

インプラント治療の中でも、骨が薄い、骨量不足、歯周病の既往、全身疾患があるなどのいわゆる難症例は判断を誤ると失敗を招くリスクが高まります。

経験豊富な歯科医師は、CT画像の読み取りから骨造成の必要性、埋入角度の調整、噛み合わせの力の分散まで、総合的な判断力を持っています。

技術力の高い歯科医師ほど、トラブルの発生率が低く、治療後の安定性も高いため、結果として費用以上の価値を感じられるケースが多くあります。

インプラントの名医とは?

インプラントが高い理由③:
設備費用

CTなどの機器

インプラント治療では骨の状態を正確に把握できるかどうかが成功を左右します。

2次元のレントゲンだけでは骨の厚みや神経の走行、上顎洞の形態までは把握しきれず、埋入位置のズレによるトラブルにつながることがあります。
そのため、精密な治療には歯科用CTが欠かせません。

CTを用いた精密な診断により、安全性は飛躍的に向上し、患者の安心にもつながります。

こうした設備を整えている医院ほど費用は高くなりますが、その分治療の精度が向上します。

オペ室などの設備

インプラント治療は外科手術に該当するため、清潔域を保つための専用オペ室がある医院では安全性が大きく向上します。

通常の診療室とは異なり、

  • 空調による粉塵、細菌抑制
  • 感染対策に特化した設計
  • 術中トラブルに対応できる生体モニター

などが整備されており、外科的処置に適した環境が維持されています。

また、オペ室の設備更新やメンテナンスも継続的に費用がかかるため、治療費にも反映されます。
安全性を最優先に考えた医院ほど、設備投資がしっかり行われているため、費用差が生じるといえます。

清潔を保つために

近年、歯科医院での感染対策は非常に重要視されています。
インプラント治療では血液を伴う処置が多いため、使用する器具はすべて滅菌し、滅菌パックを都度交換することが必須です。

また、手術用ガウン、手袋、ドレープ、滅菌水などの消耗品も毎回新品を用意する必要があります。

こうした消耗品や衛生管理にかかる費用は積み重なると大きな額になり、安全な治療環境を維持している医院ほど、必要経費として治療費に反映されることになります。

保険が使えない理由は?

保険制度は最低限の治療のみ行う

日本の保険診療は、国民が最低限の健康機能を損なわないための制度です。

インプラントは、天然歯に近い噛み心地や見た目の良さなど、より高度な機能回復を目的としているため、選択的な自由診療とされます。
つまり、医療として必要不可欠な治療ではなく、より良い生活の質(QOL)を求める治療と分類されるため、保険が適用されないのです。

その結果、材料費、技術料、設備投資など、治療に必要なすべての価格を医院が独自に設定するため、治療費が高くなります。

医療費控除を受けられる

インプラント治療そのものは保険適用外ですが、医療費控除の対象には含まれるため、一定額以上の医療費を支払った場合、確定申告で税金の還付を受けられます。

これは高額になりやすいインプラント治療において非常に重要な制度であり、実質的な費用負担を軽減してくれます。

医療費控除の対象となる費用には、治療費だけでなく通院交通費が含まれる場合もあるため、事前に医院から説明を受けておくと安心です。

デンタルローンや
分割払いについて

初期費用の負担を抑えられる

インプラント治療は高額になりやすいため、全額を一括で支払うことが難しい方も少なくありません。
デンタルローンを利用することで、治療開始時に高額な費用を用意しなくてもすぐに治療を受けられるのは大きなメリットです。

また、デンタルローンは医療目的のため、一般的なカードローンよりも低金利に設定されていることも多く、計画的に利用すれば費用の負担を軽減できます。

無理なく返済計画が立てられる

デンタルローンでは支払い回数を自由に選べるため、毎月の出費をコントロールしながら治療を進められます。

例えば、36回・60回・84回など、長期分割を選べば月々の支払い金額を下げることができますし、余裕のあるときに繰り上げ返済をすることも可能です。

「費用の負担が気になって治療を先延ばしにしてしまう」という状況を防げるため、人生の質(QOL)を早期に改善するための手段としても非常に有効です。

インプラントは長期的に見れば十分な価値がある治療だからこそ、支払い方法の選択肢があることで、より現実的に検討しやすくなります。

医院ごとに取り扱いが異なる

デンタルローンは医院によって取り扱う会社や条件が異なります。

  • 選べる分割回数
  • 金利の違い
  • 審査のスピード
  • ボーナス併用可能かどうか

などが医院ごとに変わるため、治療を検討する際には事前に確認することが大切です。

医院によっては、金利の一部を医院側が負担してくれるプランを用意している場合もあり、総支払額を抑えられることもあります。

分割払いでの治療を考えている方は、複数医院を比較しながら自分に合った支払い方法を選びましょう。

インプラント以外の選択肢

入れ歯

入れ歯はインプラントに比べて費用を大幅に抑えられる治療法で、保険診療内で作ることも可能です。
特に短期間で歯を補いたい場合には有効であり、外科処置も必要ないため、持病などでインプラントが難しい方にも適した方法です。

ただし、装着時の違和感が出やすいこと、強く噛みにくいこと、硬いものが食べづらいことなど、機能面ではインプラントに劣ります。

また、入れ歯は定期的な調整が必要で、数年ごとに作り替えることもあるため、長期的にはメンテナンス費用が重なる可能性もあります。

見た目の良さや噛み心地を重視する方にとっては、物足りなさを感じる場合もあるため、メリットとデメリットを理解して選ぶ必要があります。

ブリッジ

ブリッジは両隣の歯を削って固定する治療法で、固定式の歯でしっかり噛めるというメリットがあります。
手術が不要で比較的短期間で治療が完了する点もメリットです。

しかし、左右の歯を削る必要があるため、将来その歯が弱くなったり、むし歯や歯周病のリスクが高くなったりするデメリットもあります。

さらに、欠損部の骨が徐々に痩せてしまうことがあり、見た目の変化が起きることもあります。

ブリッジは有効な選択肢の一つですが、自分の歯の状態や年齢、長期的な視点を踏まえて判断することが大切です。

インプラント以外の治療法について

治療内容を良くするために
さまざまな費用が
かかっている

インプラント治療が高額になるのは、医師の技術、使用する材料、設備、安全環境など、多くの要素が関わっているためです。

高すぎると感じる場合でも、その価格の背景には明確な根拠があることを理解することで、治療の判断がしやすくなります。

また、医院ごとに費用差が生じる理由も、安全性、精度、使用材料などに基づくものであり、単純な安い・高いだけで比較することは危険です。

後悔しない治療を選ぶためには、治療内容や設備、安全対策について説明してくれる医院を選び、自分の価値観に合った治療プランを見つけることが大切です。

インプラントについて
相談したい方へ
(60分相談のご案内)

各分野の専門家医と連携した
総合的な治療をご提案しています

  1. 東京のインプラント専門家医 東京日本橋あさひ歯科では、インプラントに関する「60分相談(CT診断含む)」を実施しております。

    当院では、しっかりとカウンセリングの時間を設けて患者さんのお話を丁寧に伺います。
    むりに治療を勧めることや、ご納得頂かないまま治療に進むといったことは一切ございませんので、リラックスして何でもお尋ねください。

    60分相談のご案内

「信頼できるインプラントの専門家医の意見が聞きたい」、「インプラントが上手い歯医者を探している」
「他院でインプラントを断られてしまった」という方
も、どうぞ安心して当院にいらしてください。

セカンドオピニオンにも
対応しております

セカンドオピニオンとは、患者さんがより良い歯科治療を受けようとされる際に、複数の医師に意見を求め、今後の治療や医院選びの参考にしていただくことを目的とします。

当院にはセカンドオピニオンのご相談も多数ございます

  • 初めてのインプラントを検討している方
  • 治療を引き受けてくれる医院が
    見つからない方
  • 使用中のインプラントの調子が悪い方
  • インプラントのメーカーが分からず
    困っている方
  • 実績と医学的根拠に基づく確かな治療を
    受けたい方 等

上記のようなお悩みを抱え「どこに相談して良いのか困っている」という患者さんの受け皿となれるよう、引き続き努力してまいります。

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当院のインプラント
総責任者・担当医について

東京日本橋あさひ歯科院長
東京日本橋あさひ歯科
院長

藤井 政樹

東京医科歯科大学出身/
博士号 取得ドクター
ITI公認インプラントスペシャリスト
(認定医)

当院長は、インプラント治療の世界的な専門家医とされる『ITI公認インプラントスペシャリスト(認定医)』を持つ歯科医師です。東京医科歯科大学歯学部附属病院にて最先端の治療の研鑽を積み、また、歯科医師の先生方に向けた教育・指導者としての役割を担ってまいりました。難症例を含む様々な相談実績、治療経験が豊富にございます。

当院では、通常では大学病院で行うようなケースにおいても、医学的根拠に基づき安全性・確実性を最大限に高めたインプラント治療を行うことが可能です。

藤井 政樹院長は、歯科医師人生の99%をインプラント治療に捧げてまいりました。それら経験を活かし、患者さん一人ひとりのお悩み解決に役立てるよう親身にお応えしております。

インプラントに関してお困りの方は、どうぞ安心して東京のインプラント専門家医「東京日本橋あさひ歯科」にご相談ください。

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奥歯にインプラントが
できないのはなぜ?
原因と代替治療・
対処法を解説

奥歯にインプラントを入れたいと思って歯科医院を受診したものの、治療が難しいといわれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

奥歯は噛む力が最も強くかかる場所であり、インプラント治療に必要な条件も厳しくなります。
骨の厚みが足りなかったり、持病が影響して治癒が遅れたり、噛み合わせのバランスによってインプラントが長持ちしない場合もあります。

治療ができないといわれた理由は、患者様ごとに異なり、必ずしも諦める必要があるとは限りません。
適切な対処を行うことで治療の可能性が広がることもあります。

この記事では、奥歯にインプラントができないと言われる主な原因と、その場合の選択肢や注意点について詳しく解説します。

奥歯にインプラントが
できないといわれた?

インプラント治療は骨に人工歯根を埋める外科処置であるため、一定の条件を満たしているかどうかが治療成功に影響します。

特に奥歯は、強い噛む力を受け止めるために十分な骨の量が必要です。
また、噛み合わせの癖や生活習慣、全身の健康状態も治療の適応に関わります。

歯科医師が治療を避けた理由は、インプラントが失敗するリスクが高い、あるいは長持ちしないことが予測されるためであり、安全性を重視した判断であることがほとんどです。

ただし治療が不可能というわけではなく、対策を講じることでインプラントが可能になる場合もあります。

奥歯にインプラントが
できない理由として
考えられること

骨量の不足

奥歯の骨が薄い、骨が高さを失っている、骨の質が弱いといった場合、インプラントを支えるだけの強度が確保できません。

特に上の奥歯は上顎洞と呼ばれる空洞が近く、骨が極端に薄くなりやすい傾向があります。

骨量不足はインプラントができない理由として最も多く、治療前のCT検査で確認されます。

噛み合わせの問題

強い食いしばりや歯ぎしりがあると、奥歯のインプラントには大きな負荷がかかります。

また、噛み合わせが不安定な状態でインプラントを入れると、過剰な力によってインプラントが揺れたり折れたりするリスクが高くなります。

噛み合わせのズレや上下の歯のバランスの不均衡も治療を難しくする要因となります。

持病が影響している場合

糖尿病のコントロールが不十分な場合や、骨粗鬆症の薬(ビスホスホネート系薬剤など)を服用している場合、治癒が遅れたり骨がインプラントと結合しにくくなったりします。

心臓疾患や免疫低下を起こす疾患がある場合も治療計画に配慮が必要です。

口腔内の環境が整っていない

歯周病が進行している場合や、口腔内の清掃習慣に問題がある場合、インプラント周囲炎を起こしやすくなります。

インプラント治療後のケアが適切に行えないと判断された場合も治療が進められないことがあります。

噛み合わせに
関係している場合の
注意点

噛む力の強さを評価する必要

噛む力が非常に強い方は、インプラントに想定以上の負荷がかかり、破折や緩みにつながるリスクがあります。

特に奥歯は体重に近い力がかかることもあるため、噛む力の強さを適切に評価しておくことが欠かせません。

歯ぎしりや食いしばりが深夜に起きている場合は本人の自覚がないことも多く、歯科医師の診断によってはじめて問題が見つかるケースもあります。

歯ぎしりの癖がある場合は
ナイトガードを併用

歯ぎしりや食いしばりが強い方、特に横方向の揺さぶる力はインプラントにとって最も負担となるため、治療後にはナイトガードを使って保護することで、噛む力を減らすことができます。

ナイトガードはインプラントだけでなく天然歯の保護にも有効であり、長期的な口腔の健康維持に役立ちます。

噛み合わせの調整が
必要な場合がある

噛み合わせのバランスが崩れていると、上下の歯が理想的な位置で接触しておらず、一部の歯にだけ強い力がかかる状態になります。
こうした状況でインプラントを埋めると、治療後に力の偏りが集中し、短期間でトラブルを起こすことがあります。

インプラント治療を行う前に噛み合わせの調整を行い、力が均等に分散される状態に整えておくことで、インプラントの長期安定につながります。

矯正が必要な場合もある

噛み合わせが大きく乱れている場合、インプラントを適切な位置に入れること自体が困難なケースがあります。

歯並びが大きく傾いている、前歯が突出している、奥歯が倒れ込んでいるなどの状態では、そのままインプラントを入れても力のバランスが悪いままです。

このような場合、インプラント治療の前段階として矯正治療を行い、歯と顎の位置関係を整えることで、安全にインプラントを埋入できる環境が整います。

食いしばり・歯ぎしりへの対処法

骨量に関係している場合の
注意点

骨造成が必要かどうかの判断

骨量が不足している場合、インプラントをそのまま埋入すると安定しないため、骨造成処置を行うことがあります。

骨造成を行うことでインプラントを支える十分な土台を作ることができ、治療できる範囲が広がります。

ただし、どの治療法が適しているかは骨の厚み、形状、患者様の体質などによって異なるため、精密な診断が欠かせません。

骨造成には治療期間が
延びることがある

骨を増やす処置を行うと、新しい骨が安定するまで時間が必要になります。
治癒に数ヵ月かかる場合もあり、インプラント治療全体の期間が長くなることがあります。

すぐに噛める状態を求める方には負担に感じられることがありますが、長期的な安定性を確保するためには重要な工程です。

骨の質も重要

骨の量が十分であっても、骨が柔らかい場合はインプラントがしっかり固定されないことがあります。

特に上顎の骨は下顎に比べて柔らかい傾向があり、固定力が弱くなることがあります。
このような場合、埋入するインプラントの種類を調整したり、埋入角度を細かくコントロールしたり、補強のための追加処置が必要になる場合があります。

治療計画を立てる際には骨の質の評価も非常に重要です。

「骨造成」とは?

持病が関係している場合の
注意点

糖尿病のコントロールが重要

糖尿病はインプラント治療に大きく影響する代表的な持病です。

血糖値が高い状態では血管の働きが低下し、傷の治りが遅くなるだけでなく、感染症を起こしやすくなります。

インプラントは骨と結合する過程が非常に重要であり、この期間に炎症が起こると結合が弱くなり、脱落につながることがあります。
そのため、糖尿病がある場合はまず血糖コントロールが治療の前提条件となります。

主治医による管理のもとでヘモグロビンA1cの値が安定しているか、生活習慣や内服状況に問題がないかを確認しながら進める必要があります。

骨粗鬆症の薬を服用している場合は
慎重な判断が必要

骨粗鬆症治療薬の中には、顎骨に影響を及ぼす可能性があるものが含まれています。

特にビスフォスフォネート製剤や一部の抗RANKL抗体薬は、まれに顎骨壊死を引き起こすことが知られており、インプラント治療に慎重な判断が求められます。

ただし、すべてのケースで治療ができないわけではありません。
薬を飲んでいる期間、投与方法、全身の健康状態によってリスクが異なるため、主治医と歯科医師の連携が必要です。

休薬が可能かどうか、代替薬が使えるかなども含めて個別に検討し、安全に治療できるかどうかを判断します。

心臓疾患を抱えている場合のリスク

心臓に関する持病がある場合は、インプラント手術中のストレスや麻酔の影響を十分に考慮する必要があります。

不整脈、狭心症、心筋梗塞の既往などがある方は、手術そのものが体に負担をかけるため、術前に循環器内科の専門医と連携し、現在の心機能や服薬状況を評価してもらうことが重要です。

血液をサラサラにする薬を服用している場合は、出血リスクの管理も必要になります。
薬を中止するかそのまま続けるかは状況によって異なり、専門医の指示に基づいて判断します。

安全に治療するためには、事前の検査とリスク評価が欠かせません。

免疫力が低下する疾患がある場合

免疫力が低下する疾患や治療中の場合、感染症のリスクが高まるため、インプラント治療には慎重対応が求められます。

がん治療による免疫抑制状態、自己免疫疾患、長期のステロイド使用などが該当します。
免疫力が十分でないと、インプラントを埋めた部分の治癒が遅れたり、細菌感染に対して抵抗力が弱まり、炎症が進行しやすくなります。

こうした状況では治療時期の調整が必要になったり、抗菌薬の使用計画を綿密に立てる必要が出てきます。

口腔内の環境が
整っていない場合の
注意点

歯周病は顎の骨が徐々に吸収する病気であり、重度になるほど骨量が不足してインプラント治療の妨げになります。

歯周病菌が多く存在する環境では、インプラントを埋めても周囲の組織に炎症が起こりやすく、インプラント周囲炎につながるリスクが高くなります。

治療を成功させるためには、歯周病の進行度や歯肉の状態を精査し、必要な治療を先に行う必要があります。

インプラント周囲炎とは?

他の治療法はある?

ブリッジ

ブリッジは失った歯の両隣の歯を土台にし、橋のように人工歯を連結して補う治療です。
固定式のため取り外しの必要がなく、天然歯に近い感覚で噛めるというメリットがあります。

ただし左右の歯を削る必要があり、土台となる歯に負担が集中するため、長期的に歯の寿命を縮めてしまう可能性があります。

入れ歯

入れ歯はほとんどのケースに対応でき、外科処置を行わずに欠損部分を補えるため、多くの患者様にとって選びやすい治療です。
費用を抑えられる点もメリットで、保険治療で対応できる場合もあります。

部分入れ歯では金属のバネが必要になることがありますが、最近はバネを目立ちにくくしたタイプやフィット感を改善した素材も登場しており、審美性と快適性を両立できる場合もあります。

一方で取り外し式であるため慣れるまで違和感を感じる方も多く、噛む力は天然歯の3割から4割程度にとどまることが一般的です。

インプラント以外の治療法について

奥歯ならではの理由が
あることも

奥歯へのインプラント治療が難しいといわれる理由はさまざまですが、その多くは安全性を考慮した結果の判断です。

ただし、対策を講じれば治療が可能になるケースも多く、治療を諦める必要はありません。

骨を増やす処置を行う、噛み合わせを整える、持病のコントロールを行うなど、状態を改善する方法は多岐にわたります。

インプラントについて
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総合的な治療をご提案しています

  1. 東京のインプラント専門家医 東京日本橋あさひ歯科では、インプラントに関する「60分相談(CT診断含む)」を実施しております。

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    むりに治療を勧めることや、ご納得頂かないまま治療に進むといったことは一切ございませんので、リラックスして何でもお尋ねください。

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「信頼できるインプラントの専門家医の意見が聞きたい」、「インプラントが上手い歯医者を探している」
「他院でインプラントを断られてしまった」という方
も、どうぞ安心して当院にいらしてください。

セカンドオピニオンにも
対応しております

セカンドオピニオンとは、患者さんがより良い歯科治療を受けようとされる際に、複数の医師に意見を求め、今後の治療や医院選びの参考にしていただくことを目的とします。

当院にはセカンドオピニオンのご相談も多数ございます

  • 初めてのインプラントを検討している方
  • 治療を引き受けてくれる医院が
    見つからない方
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  • インプラントのメーカーが分からず
    困っている方
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    受けたい方 等

上記のようなお悩みを抱え「どこに相談して良いのか困っている」という患者さんの受け皿となれるよう、引き続き努力してまいります。

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当院のインプラント
総責任者・担当医について

東京日本橋あさひ歯科院長
東京日本橋あさひ歯科
院長

藤井 政樹

東京医科歯科大学出身/
博士号 取得ドクター
ITI公認インプラントスペシャリスト
(認定医)

当院長は、インプラント治療の世界的な専門家医とされる『ITI公認インプラントスペシャリスト(認定医)』を持つ歯科医師です。東京医科歯科大学歯学部附属病院にて最先端の治療の研鑽を積み、また、歯科医師の先生方に向けた教育・指導者としての役割を担ってまいりました。難症例を含む様々な相談実績、治療経験が豊富にございます。

当院では、通常では大学病院で行うようなケースにおいても、医学的根拠に基づき安全性・確実性を最大限に高めたインプラント治療を行うことが可能です。

藤井 政樹院長は、歯科医師人生の99%をインプラント治療に捧げてまいりました。それら経験を活かし、患者さん一人ひとりのお悩み解決に役立てるよう親身にお応えしております。

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【名医に相談したい方へ】
東京でオールオン4を
受ける前に知っておきたい
医院選びのポイント

【名医に相談したい方へ】東京でオールオン4を受ける前に知っておきたい医院選びのポイント

オールオン4は抜歯を伴うケースでも当日に仮歯を入れられる可能性があるため、見た目と噛む機能を短期間で回復できるという大きなメリットがあります。

しかし、その反面、担当する歯科医師の技術力や診断の精度、設備体制によって、治療の結果が大きく変わってしまう高度な治療であることも事実です。手術の難易度は一般的なインプラント治療より高く、失敗するとさまざまな不調につながる可能性があります。

インプラントを扱う歯科医院は多いため、どこを選べば安心なのかと迷う方も少なくありません。そこでこの記事では、オールオン4を検討している方が後悔しないために、医院選びで絶対に確認しておきたいチェックポイントを詳しく解説します。

症例数で選ぶ

【名医に相談したい方へ】東京でオールオン4を受ける前に知っておきたい医院選びのポイント

インプラントの症例数は?

オールオン4を成功させる上で、担当医の経験値は非常に重要な要素です。
インプラントの埋入本数が多い医師は、解剖学的なリスク部位の見極めが正確であり、骨の質や上顎洞の位置を踏まえた実践的な判断が得意です。

特にオールオン4は、角度のついたロングインプラントを適切に配置する必要があり、一般的なインプラントより高度な技術が求められます。そのため、インプラント治療の総症例数やオールオン4の年間症例数などを確認することは、安全に治療を受ける上で欠かせません。

症例数を公開している医院は透明性が高く、技術への自信があることも判断材料となります。

難症例への対応経験はあるか?

オールオン4は、骨が薄い、歯周病が進んでいる、全顎的に崩壊しているなどの難症例の場合、さらに高度な判断力が求められます。
経験豊富な医師は、こうした複雑な状況でも適切な骨造成や角度調整によって、安全に固定を得る方法を知っています。

難症例への対応歴があるかどうかは、技術力を見極める上で非常に重要です。

症例数を多く診ているといいこと

多くの症例を経験している医師は、術中に起こり得るトラブルや予想外の状況への対応力が高いです。
さらに、過去のデータを基に最適な埋入位置や設計の傾向が分かるため、治療成功率や長期安定性に大きな差が出ます。

症例数の豊富さは、トラブルを未然に防ぐ力と治療全体の質の高さに直結します。

設備で選ぶ

【名医に相談したい方へ】東京でオールオン4を受ける前に知っておきたい医院選びのポイント

歯科用CT

オールオン4は事前の精密診断が非常に重要です。

CTを使用することで、骨の厚み、密度、神経や血管の位置、上顎洞の状態まで立体的に把握できます。院内にCTがあることはもちろん、それをどう活かして治療計画を立てているかも確認したいポイントです。

専用オペ室

管理の行き届いた専用オペ室がある医院は、感染対策のレベルが高く、安全性が担保されています。

オールオン4は一般的な治療よりも手術時間が長く、器具も多く使用するため、一般診療室とは別の環境の方が安心です。
さらに、生体モニターや麻酔設備が整っている医院なら、持病がある方でもリスクを抑えて治療が受けられます。

サージカルガイド

3Dデータをもとに作成するサージカルガイドは、埋入角度や深度を精密に再現できるため、安全性が大きく向上します。
ガイドを積極的に導入している医院は計画通りに正確な埋入を行う姿勢が強く、術後の安定性も高くなる傾向があります。

麻酔体制の種類など

オールオン4は長時間の手術になることも多く、恐怖心を軽減するために静脈内鎮静法を取り入れるケースもあります。
麻酔医が関わっているか、生体管理が徹底されているかを確認することで、安全性がより高くなります。

相談のしやすさ、
通いやすさで選ぶ

【名医に相談したい方へ】東京でオールオン4を受ける前に知っておきたい医院選びのポイント

何でも相談できるか?

オールオン4は大きな決断を伴う治療です。不安や疑問を気兼ねなく相談できる医院ほど、安心して治療を進めることができます。
カウンセリングの丁寧さや説明の分かりやすさは医院の誠実さを表す重要なポイントです。

スタッフの雰囲気はどうか?

スタッフが親切かどうか、院内の雰囲気が落ち着いているかは、治療を継続していく上で大きな要素です。
長期間のメンテナンスが必要な治療だからこそ、通いやすい雰囲気が非常に重要になります。

家から不便過ぎないこと

オールオン4の治療は手術後の定期検診が欠かせません。
通院しにくい場所の医院を選んでしまうと、メンテナンスの頻度が減り、インプラント周囲炎などのトラブルにつながる可能性があります。

無理なく通える距離かどうかは必ず確認しましょう。

予約は取りやすいか?

予約が取りやすい医院は、治療計画をスムーズに進められるだけでなく、急な不具合が起きた際もすぐに相談できる安心感があります。
オールオン4は術後の微調整やメンテナンスが欠かせないため、予約枠に余裕があることや、柔軟に対応してくれる医院かどうかも重要なポイントになります。

オールオン4の歯科選びのポイント オールオン4で失敗・後悔しないために
知っておくべきこと

アフターフォローについて

【名医に相談したい方へ】東京でオールオン4を受ける前に知っておきたい医院選びのポイント

アフターフォローに対する
説明はあったか

インプラントは入れて終わりの治療ではなく、治療後のケアが非常に重要です。

特にオールオン4は全体を大きくつなげた構造のため、噛み合わせの変化や清掃状態がダイレクトに影響しやすく、術後管理の質が長期安定性に直結します。
そのため、初診の段階で「手術後にどのような通院が必要なのか」「どのくらいの周期でメンテナンスを行うのか」などの説明がしっかり行われるかが大切です。

アフターフォローが重視されている医院では、術後の生活、食事の注意点や、噛み合わせが変わった際の対処方法まで具体的な案内があります。
こうした説明の丁寧さは治療後も責任を持つ姿勢がある医院かどうかを見極めるポイントにもなります。

保証制度を確認しよう

インプラント治療には保証制度が用意されていることが多いですが、内容は医院によって大きく異なります。保証期間の長さだけでなく、

  • どのような場合に保証が適用されるか
  • 定期検診をどの程度受ける必要があるか
  • インプラント体と人工歯で保証内容が異なるか

など、細かい条件をしっかり理解しておくことが大切です。

特にオールオン4は上部構造が大きいため、破損時の再製作費が高額になることもあります。
そのため、保証がどこまでカバーされるのかは必ず確認しておきたいポイントです。

保証内容を詳しく説明し、質問にも明確に答えてくれる医院なら、長期的に安心して通うことができます。

3ヵ月に1度程度通えるか?

インプラントは天然歯とは異なり、歯根膜がないため炎症が起きると進行が早い傾向があります。メンテナンスの重要性が強調されるのはこのためです。
特にオールオン4は噛み合わせのバランスが変化しやすく、人工歯の磨耗やネジの緩み、周囲の粘膜の炎症など、定期管理が欠かせません。

オールオン4のメインテナンス費用

費用について

【名医に相談したい方へ】東京でオールオン4を受ける前に知っておきたい医院選びのポイント

見積もりをしっかり出してくれたか

オールオン4は複数の工程が組み合わさる高度治療のため、費用の内訳も複雑です。

信頼できる医院では、手術費用、麻酔費、仮歯、最終的な人工歯、メンテナンス費などを分けて提示し、総額でいくらかかるのかを明確に説明してくれます。
治療中に追加費用が発生する可能性がある場合も、その理由を説明してくれる医院であれば安心です。

透明性はあるかどうか

費用の透明性は、医院の誠実さに直結します。料金について曖昧な表現が多い医院は、避けておく方が無難です。
逆に、素材の違いによる費用差、麻酔方法の違い、保証の有無などを丁寧に説明してくれる医院は、技術にも自信を持っている場合が多く、安心して治療を任せやすくなります。

支払方法の豊富さ

オールオン4は高額治療のため、分割払い、デンタルローンなど支払い方法の選択肢があるかも重要です。
支払い方法が複数用意されている医院は、患者様の負担を減らしながら治療を進められるよう配慮している証拠でもあります。

また、医療費控除の案内をしてくれる医院であれば、税金の面でも負担をやわらげることができます。

安いのが良いわけではない

費用が安いだけの医院は、さまざまなフォローが行き渡らず、長期的なトラブルの原因になることもあります。
「適正価格で丁寧な治療を提供しているか」「費用に見合う設備や技術があるか」という視点を持つことが大切です。

オールオン4の費用相場 オールオン4の上下費用はいくら?

歯科医院を探す時の
ポイント

【名医に相談したい方へ】東京でオールオン4を受ける前に知っておきたい医院選びのポイント

口コミを見てみる

口コミでは、実際の対応、院内の雰囲気、スタッフや医師の印象など、ホームページだけでは分からない情報が得られます。

ただし、個人の意見に偏ることもあるため、ポジティブとネガティブ両方の意見を見て総合的に判断しましょう。

オールオン4は大きな治療であるため、相談しやすかった、説明が丁寧だったといった人柄や姿勢に関する口コミも重要な判断材料となります。

実際の医院を見に行く

医院の清潔さや設備の充実度、スタッフの対応は、実際に足を運んでみないと分からない部分も多いです。

待合室の雰囲気、診療室の清潔感、スタッフの対応の丁寧さなど、細かな点を確認することで、その医院が長く通える場所かどうか見極められます。
特にオールオン4は長期メンテナンスが必須となるため、通院しやすい環境かどうかは非常に大切です。

無料相談を受けてみる

無料相談は、医院の治療方針や説明の質、医師との相性を確認できる貴重な機会です。
複数の医院で相談すると、

  • 説明の分かりやすさ
  • 提案内容の誠実さ

などを比較でき、自分に合った医院がより明確になります。

無料相談での印象は、実際に治療を任せられるかどうかを判断する大きな要素です。

さまざまな基準で
比較して選ぶ

【名医に相談したい方へ】東京でオールオン4を受ける前に知っておきたい医院選びのポイント

オールオン4は比較的複雑な工程を踏む治療です。

その分だけ医院選びは慎重に行う必要があります。症例数や設備、安全管理体制、費用の透明性、相談のしやすさなど、複数の視点から総合的に判断することが大切です。
東京には多くのインプラント医院がありますが、患者様自身が正しい基準を持って選ぶことで、満足度の高い治療につながります。

一生ものの治療だからこそ、安心して任せられる医院を見つけ、納得した上で治療を進めていくことが重要です。

インプラントについて
相談したい方へ
(60分相談のご案内)

各分野の専門家医と連携した
総合的な治療をご提案しています

  1. 東京のインプラント専門家医 東京日本橋あさひ歯科では、インプラントに関する「60分相談(CT診断含む)」を実施しております。

    当院では、しっかりとカウンセリングの時間を設けて患者さんのお話を丁寧に伺います。
    むりに治療を勧めることや、ご納得頂かないまま治療に進むといったことは一切ございませんので、リラックスして何でもお尋ねください。

    60分相談のご案内

「信頼できるインプラントの専門家医の意見が聞きたい」、「インプラントが上手い歯医者を探している」
「他院でインプラントを断られてしまった」という方
も、どうぞ安心して当院にいらしてください。

セカンドオピニオンにも
対応しております

セカンドオピニオンとは、患者さんがより良い歯科治療を受けようとされる際に、複数の医師に意見を求め、今後の治療や医院選びの参考にしていただくことを目的とします。

当院にはセカンドオピニオンのご相談も多数ございます

  • 初めてのインプラントを検討している方
  • 治療を引き受けてくれる医院が
    見つからない方
  • 使用中のインプラントの調子が悪い方
  • インプラントのメーカーが分からず
    困っている方
  • 実績と医学的根拠に基づく確かな治療を
    受けたい方 等

上記のようなお悩みを抱え「どこに相談して良いのか困っている」という患者さんの受け皿となれるよう、引き続き努力してまいります。

詳しく見る

当院のインプラント
総責任者・担当医について

東京日本橋あさひ歯科院長
東京日本橋あさひ歯科
院長

藤井 政樹

東京医科歯科大学出身/
博士号 取得ドクター
ITI公認インプラントスペシャリスト
(認定医)

当院長は、インプラント治療の世界的な専門家医とされる『ITI公認インプラントスペシャリスト(認定医)』を持つ歯科医師です。東京医科歯科大学歯学部附属病院にて最先端の治療の研鑽を積み、また、歯科医師の先生方に向けた教育・指導者としての役割を担ってまいりました。難症例を含む様々な相談実績、治療経験が豊富にございます。

当院では、通常では大学病院で行うようなケースにおいても、医学的根拠に基づき安全性・確実性を最大限に高めたインプラント治療を行うことが可能です。

藤井 政樹院長は、歯科医師人生の99%をインプラント治療に捧げてまいりました。それら経験を活かし、患者さん一人ひとりのお悩み解決に役立てるよう親身にお応えしております。

インプラントに関してお困りの方は、どうぞ安心して東京のインプラント専門家医「東京日本橋あさひ歯科」にご相談ください。

水天宮の歯医者|インプラントなら|東京日本橋あさひ歯科

日付:

【治療前に知るべき】
オールオン4は
どれくらいの期間で終わる?
通院回数・手術から
完成までの流れを徹底解説

オールオン4は、最少4本のインプラントで歯を失った部分を支えることができる治療法です。
短期間で見た目と噛む機能が回復できることから、早く噛めるようになりたいという方に多く選ばれています。

しかし実際の治療期間は、骨の状態、全身の健康状態、上部構造の種類、医院の方針などによって異なります。

この記事では、オールオン4がどれくらいの期間で終わるのか、治療の流れ、通院回数、治癒期間の考え方を詳しく解説します。

治療前に知っておくべきポイントを整理することで、不安を減らし、安心して治療に臨めるようになります。

オールオン4治療にかかる
期間の全体像

最短は手術当日で仮歯装着

オールオン4最大の特徴は、手術当日に仮歯を装着できる即時荷重です。

ただし、この即時荷重は「骨質が良い」「初期固定が十分に得られる」などの条件が整った場合に限られるため、事前の診断が重要です。

完成までは3ヵ月〜6ヵ月

仮歯が入っても、骨とインプラントがしっかり結合するまでは数ヵ月必要です。

上部構造の製作期間を含め、多くの医院では3ヵ月〜6ヵ月ほどで最終的な人工歯が完成します。

骨造成が必要な場合は
6ヵ月〜12ヵ月

骨が少ない方の場合、骨造成を併用するケースがあります。

その場合、骨が治癒するまで数ヵ月待つ必要があり、全体の治療期間は6ヵ月〜12ヵ月に延びます。

安全性を優先する場合には欠かせない工程であり、焦らず時間をかけることで長持ちする結果につながります。

治療期間は個人差が大きい

年齢、骨の質、歯周病の有無、喫煙習慣、噛み合わせなどによって治癒速度は異なります。

同じオールオン4でも、片顎か両顎かで通院回数も治療期間も変わるため、事前に自分の場合の目安を確認しておくことが大切です。

オールオン4の仮歯について

手術までの準備期間

(1)初診相談

初回のカウンセリングです。
治療が可能かどうか、どの範囲が治療対象になるのか、費用や期間、手術の流れを確認
しましょう。

気になっている点をきちんと相談できると、安心して治療を進められます。

(2)精密検査

オールオン4では、CT撮影は必須です。骨の量や密度、神経までの距離、上顎洞の位置などを細かく確認し、手術が安全に行えるかどうかを判断します。

また、顎の動きや噛み合わせの癖も重要な情報となるため、これらの検査によって総合的に治療計画が組み立てられます。

(3)治療計画の作成

検査で得たデータをもとに、インプラントの本数や角度、埋入する位置、仮歯の形などを決定します。

医院によっては3Dシミュレーションを用いて、事前に仕上がりのイメージを確認できる場合もあります。

(4)口腔内環境の改善

歯周病やむし歯が残っている場合には、まずそれらの治療を優先し、口腔内を清潔で健康な状態に整えます。

感染リスクを抑えるためにクリーニングや歯周治療を行い、必要があれば抜歯を先に済ませることもあります。

口腔内が整った状態で手術に臨むことは、成功率を高めるために欠かせない準備工程です。

手術日当日の流れ

(1)麻酔

手術中の痛みや不安を取り除くため、局所麻酔を使用します。

不安が強い方は静脈内鎮静法を併用することも可能です。静脈内鎮静法を行うと、うとうとしたリラックス状態になり、周囲の音や手術中の感覚がほとんど気になりません。
手術が怖い、緊張してしまうという方でも、不安なく治療が受けられます。
治療中の記憶も残りにくいため、トラウマになりにくいというメリットがあります。

(2)インプラント埋入手術

骨の状態に合わせて、4本(場合によっては5本〜6本)のインプラントを最適な角度と深さで埋め込みます。

骨が薄い部分を避けて安定性の高い角度で埋入できるのは、オールオン4の大きな特徴です。

サージカルガイドを使用する医院では、3Dシミュレーションをもとに精度の高い埋入が可能になり、術後の腫れや痛みを抑えることにもつながります。

手術時間は片顎で1時間〜2時間程度が目安です。

(3)仮歯の装着

オールオン4の強みは、手術当日から仮歯を装着できる点にあります。

軽くて強度のある仮歯を装着するため、当日中に見た目が改善され、口元の印象がガラッと変わります。

仮歯とはいえ会話も問題なく行えるため、人前に出る仕事をしている40代の方でも安心です。
食事は柔らかいものが中心になりますが、日常生活に戻るスピードが早いのが特徴です。

(4)術後の注意説明

手術後は、痛み止めや抗生剤の処方、当日の食事指導、口腔清掃の方法、腫れの経過観察などを行います。

腫れは通常1日目〜3日目がピークで、多くは一週間を過ぎる前に落ち着きます。

術後の顔の腫れや痛みについて

治癒期間中の
通院と過ごし方

(1)1週間〜10日後:抜糸

手術部位が落ち着いたタイミングで抜糸を行います。
歯肉の治り具合を確認し、仮歯の調整もこの段階で行われます。

抜糸は短時間で終わり、痛みもほとんどありません。

仮歯の高さや噛み合わせが合っていないと負担がかかるため、ここでの微調整が重要です。

(2)1ヵ月〜2ヵ月後:
噛み合わせチェック

治癒期間中は、噛む力の偏りが起きやすく、特定の部分だけに負荷が集中するとトラブルの原因になります。

この時期は骨とインプラントがまだ完全には結合していないため、噛み合わせのバランスを細かく調整することが大切です。

(3)口腔内のクリーニング

治癒期間中は細菌が増えやすく、仮歯の周りに汚れが溜まるとインプラント周囲炎を起こすリスクが高くなります。

そのため、定期的に歯科医院でクリーニングを受け、歯肉の状態を健康に保つことが必要になります。

また、仮歯の磨き方や歯ブラシの当て方、補助清掃用具の使い方など、日常のケア方法の指導も受けておきましょう。

(4)痛みや違和感があったら

治癒期間中は小さな痛みや違和感が出ることもあります。仮歯が当たって痛い、噛んだ時にズレるように感じるなどの症状がある場合は、早めに調整が必要です。

この時期の違和感を放置すると、骨との結合に影響したり、長期的な不具合につながったりする可能性があります。

ちょっとした不安でも遠慮なく相談し、良い状態に整えていくことが大切です。

術後の飲食について

最終上部構造の製作と装着

(1)型採り

インプラントと骨がしっかり結合したことが確認できたら、最終的な人工歯を製作するための精密な型採りを行います。

仮歯で整えてきた歯肉ラインの形や厚み、発音時の唇の動きなども反映します。

(2)噛み合わせ、見た目の確認

試適と呼ばれる工程では、製作途中の人工歯を実際にお口の中に装着して確認します。

歯の形や色の明るさ、歯並びの並び方、見え方などを、この段階でしっかりチェックします。

噛んだ時の力の入り方、発音時の舌の動きなども重要なポイントです。

気になる点があれば、この試適段階で調整できるため、後の満足度が大きく変わります。

(3)最終的な人工歯の装着

試適を経て問題がなければ、ジルコニアやチタンフレームを用いた一体型の上部構造を装着します。

ジルコニアは天然歯に近い透明感を持ち、耐久性にも優れている素材で、長年使用しても変色しにくいのが特徴です。

チタンフレームは強度が非常に高く、噛む力が強い方やスポーツをする方でも安心して使用できます。

装着後は口元の印象が大きく改善され、表情が明るくなる方も多く見られます。

(4)メンテナンス方法の説明

最終の人工歯を装着した後は、日常のケア方法やブラッシングのポイント、清掃用具の選び方など、長く使うための具体的なケアの説明を受けます。

インプラントは虫歯にはなりませんが、インプラント周囲炎は起こる可能性があります。
そのため、自宅でのセルフケアと歯科医院でのメンテナンスを両立させることが重要です。

上部構造の素材選びについて

オールオン4を長持ちさせる
ためのメンテナンス

定期検診

3ヵ月ごとの定期検診では、インプラント周囲の歯肉の状態や噛み合わせの調整、人工歯の摩耗などを細かく確認します。

定期検診を怠ると小さなズレが大きなトラブルにつながるため、メンテナンスは長期安定の重要なポイントです。

クリーニング

歯科医院で行うクリーニングでは、ご自宅で落としきれない汚れや細菌を除去します。

インプラントは天然歯のように神経がないため、炎症に気づきにくい傾向があります。
だからこそ、歯科医院でのクリーニングで常に清潔な状態を保つことが重要です。

セルフケア

毎日の歯磨きに加えて、歯間ブラシやデンタルフロスを使って人工歯の周囲を丁寧に清掃することが欠かせません。

オールオン4は人工歯と歯肉の境目に汚れが溜まりやすい構造のため、この部分のケアが不十分だと炎症や口臭の原因になります。

喫煙習慣の見直し

喫煙はインプラントの寿命を縮める大きな要因といわれています。

タバコに含まれるニコチンは血流を悪化させ、歯肉への酸素供給を妨げるため、傷の治りが遅くなり、インプラント周囲炎のリスクが高くなります。
特にオールオン4は複数のインプラントで全体を支える治療のため、1本でも状態が悪くなると全体の安定性に影響が出ることがあります。

手術前後だけでも本数を減らすなど、段階的な改善から始めても良いでしょう。
可能であれば禁煙を目指し、インプラントを良い状態のまま長く使い続けられる環境づくりを意識しましょう。

オールオン4のメインテナンス費用

大まかな全体の期間を
知っておくと安心

オールオン4治療は、早ければ手術当日に仮歯が入り、見た目も噛む機能も改善する画期的な方法です。

しかし、最終的な人工歯が完成するまでには3ヵ月〜6ヵ月、骨造成を伴う場合は半年以上かかることもあります。

自分の場合にどれくらいの期間が必要なのかは、骨の量、歯肉の健康状態、噛み合わせなどによって大きく変わるため、信頼できる歯科医院での精密な検査が欠かせません。

治療後のメンテナンスを続けることで、オールオン4は10年、20年と長持ちさせることができます。
治療期間の目安や流れを理解し、納得した上で治療に進むことが、後悔しないオールオン4治療の第一歩です。

インプラントについて
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「信頼できるインプラントの専門家医の意見が聞きたい」、「インプラントが上手い歯医者を探している」
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セカンドオピニオンにも
対応しております

セカンドオピニオンとは、患者さんがより良い歯科治療を受けようとされる際に、複数の医師に意見を求め、今後の治療や医院選びの参考にしていただくことを目的とします。

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  • 初めてのインプラントを検討している方
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  • インプラントのメーカーが分からず
    困っている方
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上記のようなお悩みを抱え「どこに相談して良いのか困っている」という患者さんの受け皿となれるよう、引き続き努力してまいります。

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当院のインプラント
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院長

藤井 政樹

東京医科歯科大学出身/
博士号 取得ドクター
ITI公認インプラントスペシャリスト
(認定医)

当院長は、インプラント治療の世界的な専門家医とされる『ITI公認インプラントスペシャリスト(認定医)』を持つ歯科医師です。東京医科歯科大学歯学部附属病院にて最先端の治療の研鑽を積み、また、歯科医師の先生方に向けた教育・指導者としての役割を担ってまいりました。難症例を含む様々な相談実績、治療経験が豊富にございます。

当院では、通常では大学病院で行うようなケースにおいても、医学的根拠に基づき安全性・確実性を最大限に高めたインプラント治療を行うことが可能です。

藤井 政樹院長は、歯科医師人生の99%をインプラント治療に捧げてまいりました。それら経験を活かし、患者さん一人ひとりのお悩み解決に役立てるよう親身にお応えしております。

インプラントに関してお困りの方は、どうぞ安心して東京のインプラント専門家医「東京日本橋あさひ歯科」にご相談ください。

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日付:

【後悔しないために】
歯がボロボロ…
40代でオールオン4を
検討している方へ
|費用・耐久性を解説

40代は仕事や家庭の忙しさから、自分の口の中のトラブルを後回しにしがちな年代です。
むし歯や歯周病を繰り返して歯がボロボロになってきたり、抜歯といわれる歯が増えてきたりするタイミングで、不安を抱えている人も多いのではないでしょうか。

そんな方におすすめなのがオールオン4です。オールオン4は、最少4本のインプラントで全ての歯を支える治療法で、見た目も噛む力も大きく回復できるのが強みです。

しかし、費用や耐久性、40代でやって後悔しないのか?といった疑問の声も聞かれます。
この記事では、40代でオールオン4を選択するメリットと注意点、費用やメンテナンス、治療期間の流れまで分かりやすく解説します。

40代でオールオン4を
検討する人が増える理由

歯周病が進行し始める40代

40代は歯周病の進行が加速しやすい時期です。これまで少しの出血や歯肉の腫れだけで収まっていた方でも、歯が揺れ始めたり、噛んだ時に痛みを感じたり、症状が悪化するケースが増えてきます。

時には部分的な治療では追いつかず、オールオン4が必要になることもあります。

入れ歯の違和感に
耐えられない方が多い

40代は働き盛りのため、食事や会話、見た目への要求が高い年代です。

一方で、入れ歯は外れやすかったり、噛みにくかったり、発音がしづらかったりといった不快感が大きく、日常生活に影響が出やすい治療法です。

そのため、より機能性の高いオールオン4に切り替えたいと考える方もいらっしゃいます。

仕事上、見た目の影響が大きい

営業職や接客業、管理職など、人前に出る機会が多い40代では、見た目の印象が影響します。

オールオン4は、入れ歯のような人工的な雰囲気が出にくいため、仕事中でも気にせず使いたい方にとってメリットになります。

この先の人生を考えて
長期的な治療を選びたい

40代はまだ人生の折り返し地点にあり、これから20年、30年と続く生活を考える年代でもあります。

そのため「どうせ治療するなら、長く使える方法を選びたい」と考え、将来を見据えた治療法としてオールオン4を選ぶ方もいらっしゃいます。

40代でオールオン4を
選ぶメリット

噛む力が大きく回復する

一般的な総入れ歯は、時に天然歯の10%ほどしか噛む力を回復できないともいわれています。

これに対してオールオン4では、症例によって80%以上の噛む力を回復できる場合も多く、固い肉やナッツ、おせんべいなども気にせず食べられるようになります。

まだまだ食事を楽しみたい40代にとって、しっかり噛めるという点は大きな価値になります。

見た目が若々しくなる

歯がボロボロの状態が続くと歯肉が下がり、顔のハリが失われて老けて見えることがあります。

オールオン4は歯肉部分も含めてデザインされ、歯の位置や長さ、色もトータルで再設計できるため、若々しい見た目を取り戻しやすくなります。

治療期間が短く、
その日から仮歯で噛めることも

オールオン4の大きな特徴として、即日で仮歯が入るケースが多い点が挙げられます。
朝に手術を受けて、夕方には仮歯が入り、見た目が改善されることも珍しくありません。

仕事の休みが取りづらい40代の方にとっては、短期間で日常生活に戻れる点が大きなメリットとなります。

歯を無理に残さないため
再治療のリスクが少ない

歯がボロボロの状態で無理に残そうとすると、根管治療のやり直しが必要になったり、歯周病が再発したりと、治療を繰り返すことがよくあります。

最終的には抜歯が多くなるようなケースでは、再治療のリスクが減り、治療後の安定性が高くなることも考えられます。

見た目を自然に美しくできる理由

40代でオールオン4を
選ぶ際の注意点

メンテナンスを怠ると
寿命が短くなる

オールオン4は良い治療ですが、インプラントである以上、日常ケアと定期メンテナンスが欠かせません。

特に40代は仕事や育児で忙しく、ついケアがおろそかになりやすい時期でもあります。
ブラッシングが不十分な状態が続くと、インプラント周囲炎を起こし、歯肉の炎症や骨の吸収につながることがあります。

定期的に歯科医院でクリーニングと噛み合わせのチェックを受けることで、良い状態を保てます。

術後数ヵ月は注意が必要

オールオン4は手術当日から仮歯で噛めるのが特徴ですが、これはあくまで日常生活で支障が出ない程度の噛む力に調整されているため、強く噛む動作は控える必要があります。

特に手術後数週間から数ヵ月は骨とインプラントが結合する重要な期間となるため、硬い食品を避けて噛む力の加減に気を付けることが大切です。

骨量が少ない場合は
追加処置が必要になる

40代になると、歯周病や抜歯の影響で上顎の骨が少なくなっている場合があります。
オールオン4は骨量が少ない方でも対応しやすい治療ですが、極端に骨が不足している場合は骨造成などの追加処置が必要になるケースがあります。

手術前にCT撮影で骨の状態をしっかり確認し、どの方法が適しているかを相談しておくと安心です。

全身の健康状態によっては
注意が必要

糖尿病や高血圧、服用している薬の種類によっては治療方針が変わることがあります。

特に糖尿病がある場合は、血糖値のコントロールが不十分だと感染リスクが上がるため、主治医との連携が重要です。

40代は生活習慣病が気になり始める年代でもあるため、全身状態を把握した上でインプラント治療を進めることが大切です。

「骨造成」とは?

オールオン4の費用と内訳

治療費の相場

上顎または下顎の片顎でおよそ200万円~400万円前後が一般的な相場となります。

オールオン4は高度な技術と設備を必要とするため、費用は比較的高額になります。

地域や医院の設備、使用するメーカー、被せ物の素材によって費用は前後するため、事前に見積もりを確認しておくことが大切です。

費用に含まれるもの

一般的に、手術代、インプラント体の費用、仮歯、最終的な上部構造、CT撮影や術前検査、静脈内鎮静法などが費用に含まれます。

医院によっては保証料やメンテナンス費用が含まれている場合もあるため、比較の際は金額だけでなく内容の違いも確認することが安心につながります。

デンタルローンによる
分割払いも可能

一括払いが難しい場合でも、デンタルローンや院内分割を利用することで月々の支払い負担を軽くできます。

安さだけで選ばないことが重要

費用が安いことを理由に医院を選ぶと、インプラントの品質や治療の精度に影響が出ることがあります。

特にオールオン4は骨の状態を正確に判断し、角度や位置を細かく計算した上で埋入する必要があるため、経験豊富な歯科医師を選ぶことが後悔しないための重要なポイントです。

オールオン4の上下費用はいくら?

40代でオールオン4を
受ける治療の流れ

(1)カウンセリング

はじめに、現在のお悩みやこれまでの治療歴、気になっている点をカウンセリングで共有します。

仕事を休めないなど、40代ならではの生活背景を踏まえ、治療の進め方や期間の目安を照らし合わせてみましょう。

この段階で、オールオン4が本当に適しているかどうかも含め、納得できる治療方針を歯科医師とともに考えていきます。

(2)検査

カウンセリング後は、精密検査としてCT撮影や口腔内スキャンを行い、骨の量、厚み、神経の位置、歯周病の進行度などを検査します。
この検査が治療の成否を大きく左右します。

検査結果をもとに、必要な抜歯の本数やインプラントの埋入位置、仮歯の装着時期などを含めた治療計画を作成します。

(3)前処置

抜歯が先に必要となるケースでは、この段階で処置を行い、手術に向けて口腔内の環境を整えます。

必要に応じて治癒を待ち、次の段階に進みます。

(4)インプラント埋入

骨が治癒したら、インプラントを埋め込みます。

オールオン4は、骨が少ない部分を避けて角度を調整する傾斜埋入により、増骨せずに安定した固定が得られることが多いのが特徴です。

(5)仮歯の装着

多くの場合、手術当日または翌日に仮歯を装着できます。
この仮歯は軽量で、噛み合わせや見た目を考慮した設計になっているため、普段と大きく変わらない生活が送れます。

食事は柔らかいものが良いですが、会話や仕事には十分対応できるため、忙しい40代でも治療を続けやすい点がメリットです。

(6)上部構造の装着

インプラントが数ヵ月かけて骨としっかり結合した後、最終的な上部構造を装着します。

素材にはジルコニアやチタンフレームなど、耐久性と審美性に優れたものを使用し、噛み合わせ、発音、顔のバランスに合わせた細かなデザイン調整を行います。

オールオン4の詳しい治療期間・流れ

長く使うためのメンテナンス

歯科医院での定期メンテナンス

インプラント周囲炎を防ぐために、3ヵ月に一度の定期検診を受けることが欠かせません。

歯肉の状態確認、噛み合わせの調整、クリーニングで、良い状態を保つメンテナンスをします。

自宅でのケア

オールオン4は天然歯よりも汚れがつきやすいため、毎日の歯磨きが重要です。

補助清掃用具やデンタルフロスを使用し、歯肉の周りを清潔に保つことが健康維持につながります。

生活習慣の見直し

喫煙や不規則な生活はインプラントの寿命を縮めます。

禁煙や食生活の改善を意識することで、より長く使い続けることが可能になります。

オールオン4のメインテナンス費用

40代ならではの不安にも
応えられるオールオン4

40代はまだ長い人生が続く大切な時期です。歯がボロボロで悩んでいる方にとって、オールオン4は見た目と噛む機能を同時に回復できる優れた治療法です。

しかし、治療技術の高さやメンテナンスの重要性を理解せずに選んでしまうと、後悔につながることがあります。

正しい知識を持ち、経験豊富な歯科医師のもとで治療を受けることで、長く使い続けることができます。

今の不安を抱えたまま過ごすより、一度相談して自分に合った治療法を知ることが後悔しないための第一歩となります。

インプラントについて
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  1. 東京のインプラント専門家医 東京日本橋あさひ歯科では、インプラントに関する「60分相談(CT診断含む)」を実施しております。

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  • 治療を引き受けてくれる医院が
    見つからない方
  • 使用中のインプラントの調子が悪い方
  • インプラントのメーカーが分からず
    困っている方
  • 実績と医学的根拠に基づく確かな治療を
    受けたい方 等

上記のようなお悩みを抱え「どこに相談して良いのか困っている」という患者さんの受け皿となれるよう、引き続き努力してまいります。

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当院のインプラント
総責任者・担当医について

東京日本橋あさひ歯科院長
東京日本橋あさひ歯科
院長

藤井 政樹

東京医科歯科大学出身/
博士号 取得ドクター
ITI公認インプラントスペシャリスト
(認定医)

当院長は、インプラント治療の世界的な専門家医とされる『ITI公認インプラントスペシャリスト(認定医)』を持つ歯科医師です。東京医科歯科大学歯学部附属病院にて最先端の治療の研鑽を積み、また、歯科医師の先生方に向けた教育・指導者としての役割を担ってまいりました。難症例を含む様々な相談実績、治療経験が豊富にございます。

当院では、通常では大学病院で行うようなケースにおいても、医学的根拠に基づき安全性・確実性を最大限に高めたインプラント治療を行うことが可能です。

藤井 政樹院長は、歯科医師人生の99%をインプラント治療に捧げてまいりました。それら経験を活かし、患者さん一人ひとりのお悩み解決に役立てるよう親身にお応えしております。

インプラントに関してお困りの方は、どうぞ安心して東京のインプラント専門家医「東京日本橋あさひ歯科」にご相談ください。

水天宮の歯医者|インプラントなら|東京日本橋あさひ歯科

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痛みやストレスに配慮した
優しい治療で
あなたの
大切な歯を守ります。

東日本橋あさひ歯科

東日本橋あさひ歯科では、自分の大切な家族にしてあげたい本音の説明、そして一人ひとりの患者さんに本気の治療を行うことを約束します。歯やお口のことで困っている人を助け、患者さんに「この歯医者に行って本当に良かった」と、心から満足してもらえる歯科医院を目指しております。是非、お気軽にご相談ください。

  • 水天宮前駅徒歩1分
  • 充実の設備
  • セカンドオピニオン対応
  • 総合的歯科治療

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