東日本橋あさひ歯科

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インプラントと
歯並びの関係とは?
治療の可否と
注意点を
詳しく紹介

インプラントをしたら歯並びが悪くなったといった声を聞いたことはありませんか?
あまり多く聞く声ではありませんが、そのような声があることも事実です。

この記事では、インプラントと歯並びの関係性について詳しく解説し、治療の可否や注意点、そしてインプラントによって歯並びが悪くなる可能性とその対処法についてもご紹介します。

歯並びは常に変化している

私たちの歯並びは、実は日々少しずつ変化しています。
食事や会話、睡眠中の歯ぎしりや食いしばりなど、日常生活の中で歯にはさまざまな力が加わっており、その影響で歯はわずかに動いているのです。

特に、加齢や歯周病などにより歯を支える骨や歯肉が減ってくると、歯の位置がより変化しやすくなります。
また、1本でも歯を失ったまま放置すると、隣接する歯が傾いたり、対合歯が伸びてきたりして、歯列全体のバランスが崩れることもあります。

こうした自然な変化によって、歯並びが変わることもあるのです。

インプラントと天然歯の違い

歯根膜がない

インプラントは天然歯とは異なり、歯根膜が存在しません

歯根膜とは、歯根と歯槽骨の間にある繊維状の組織で、歯に加わる圧力を吸収、緩和しながら、微細な動きを可能にする役割を持っています。
矯正治療を行う時も、この歯根膜に力をかけて歯を動かします。

その場を動かない

インプラントは一度埋入すると骨としっかり結合して動かなくなります。
この動かないという性質は、咬合の安定にはとても有利ですが、一方で他の天然歯が少しずつ動いていった場合には、その動きと連動することができず、逆に歯並びの乱れにつながってしまうこともあります。

つまり、他の歯は少し動くが、インプラントだけは動かないという状態が、長期的には歯列の不調和につながる可能性もあるのです。

インプラントで
歯並びが変わる?悪くなる?

歯を失ったまま
長期間放置していた場合

初めの章で説明したように、インプラントが直接の原因でなくても歯並びの乱れにつながることが分かります。

インプラントを入れた後に歯並びが乱れる原因となりえるものは、その他にもあります。
歯を失ってから何年もそのままにしていると、歯を支えていた顎の骨が少しずつ吸収されてしまいます。
また、周囲の歯が空いたスペースに向かって傾いたり、対合する歯が伸びてきたりすることで、全体の歯並びや噛み合わせにズレが生じてしまいます

このように歯列のバランスが崩れた状態でインプラントを埋入してしまうと、噛み合わせにも不調和が生まれやすくなります
その結果、長期的には顎関節への負担や、他の歯への悪影響となることもあるため、歯を失ってから時間が経っている場合は、インプラント前に矯正や骨造成などを検討する必要があります。

歯が抜けたまま放置する
リスクや影響

歯ぎしりや食いしばりの癖が
ある場合

無意識のうちに行っている歯ぎしりや食いしばりは、歯や顎に大きな力を加えるため、咬合バランスを崩す原因になります。

天然歯は歯根膜によってわずかに動きながら力を逃がしますが、インプラントは骨と直接結合しているため、強い力が加わっても動かず、その分他の歯に強い力をかけてしまう要因となります。
こうした力の不均衡によって、周囲の天然歯が移動したり傾いたりすることで、歯並びが悪くなることがあります。

噛み合わせの調整が
適切でない場合

インプラントの上部構造において、周囲の歯との高さや噛み合わせ、力のかかり方などを細かく調整することが必要です。

もしこの咬合調整が不十分な場合は、ある一部の歯だけに強い力が集中し、そこから歯列全体にゆがみが広がっていくこともあります

位置が適切でない場合

インプラントの埋入位置は非常に重要です。
もし埋入の位置や角度が不適切だと、人工歯の並びが周囲の歯列と調和せず、結果的に歯並びのバランスを崩してしまいます。

特にスペースが限られている部位や、もともと歯並びが整っていない方に対しては、正確な診断と慎重なプランニングが求められます。

長期間使用するケース

インプラントは耐久性が高く、10年以上にわたって使用されることが一般的ですが、その間に天然歯は年齢や生活習慣の影響で少しずつ位置が変わっていきます
その結果、治療当初は問題のなかった歯並びが、数年後に見た目や噛み合わせのズレとして現れることもあります。

インプラントは一度埋めると動かせないため、時間の経過とともに動く歯と動かない歯とのバランスが崩れてくるという点に注意が必要です。

その他のリスク、
インプラント周囲炎

インプラントを支える骨が、炎症によって吸収されてしまう病気がインプラント周囲炎です。これが進行すると、インプラント自体が不安定になり、隣接する歯の位置にも影響を与え、歯並びの崩れにつながる可能性があります。

また、骨が減ることで見た目にも違和感が生じることがあり、顔貌が痩せたようになり、バランスを崩してしまう要因になります。

インプラント周囲炎とは?

インプラント後に歯並びが
悪くなった!矯正はできる?

固定源として使用できるケース

インプラントは骨と直接結合するため、動かすことができないという特性がありますが、それを逆手に取って固定源として矯正治療に使用できるケースもあります

たとえば、奥歯のインプラントを支点にして、前歯を後方に引っ張るなど、歯列全体を整えるための土台として利用する方法です。
これは歯科医師の技術が必要になりますが、インプラントが安定していれば効果的な方法です。

すでにインプラントを入れていても、治療設計次第では力のかかる点として利用できる可能性があります。

複数本入っていると
難しいことがある

一方で、インプラントが複数本にわたって埋入されている場合、歯列全体を動かす自由度が制限されてしまうことがあります

とくに歯列の左右や上下にわたって複数のインプラントが入っていると、動かせる天然歯の範囲が狭くなり、十分な矯正効果が得られない場合もあります。
不可能というわけではありませんが、多くのケースできれいに揃えたくても動かせないという状態になることも考えられます。

あくまでもインプラントの位置は
動かせない

どんな矯正装置を使ったとしても、インプラントは人工歯根であり、天然歯のように動かすことはできません。
つまり、歯並び全体の修正を考える上では、インプラントは動かせない障害物として存在することになります

そのため、歯並びや噛み合わせに改善の余地がある場合は、インプラント治療よりも先に矯正治療を完了させておくのが良いでしょう。
インプラント治療の前に、現在の歯並びや噛み合わせの状態を総合的に診断してもらい、必要であれば矯正を検討することが、後悔しない治療計画につながります。

インプラントで歯並びが
悪くならないために
できること

定期検診でのクリーニング

インプラントを長く使い続けるためには、定期検診が必要です。

歯科医院では、インプラント周囲の清掃状態や歯肉の状態、噛み合わせに変化が出ていないかなど、さまざまな角度からチェックを行います。
特に噛み合わせの変化や、天然歯の移動による歯列バランスは、患者様自身が気づきにくいため、歯科医師の診察が有効となるでしょう。

異常を早期に発見できれば、小さな調整でトラブルを防ぐことが可能です。

自宅でのケア

インプラントはむし歯にならないものの、周囲の歯肉や骨は天然歯と同じように炎症を起こす可能性があります
そのため、インプラント周囲の清掃を怠るとインプラント周囲炎となり、最悪の場合は脱落に至ることもあります。

歯ブラシだけでなく、歯間ブラシやデンタルフロス、ワンタフトブラシなどを使用し、特にインプラントと歯肉の境目を丁寧に磨く習慣をつけましょう
歯科医師や歯科衛生士に、自分に合ったケアグッズを提案してもらうのもおすすめです。

噛み合わせの調整

噛み合わせは、インプラントを含めた全体の歯列バランスに大きく関わります。

どれだけ丁寧に治療しても、咬合の変化は時間の経過とともに生じてくるものです。
定期検診の際に噛み合わせのチェックと調整を受け、大きなズレとならないように、インプラントを含めた歯列全体の状態をより良く維持しておきましょう。 インプラント後の
メインテナンス方法とは?

インプラントで
歯並びが悪くなるケースは
比較的特殊

インプラントによって歯並びが悪くなるというのは、決して一般的なトラブルではありません。

ただし、歯を失ったまま放置した期間が長い、噛み合わせに問題がある、日々のケアを怠っている、などの要因が重なることで、インプラントと歯並びに良くない影響が出る可能性もあります。

不安がある場合は、まず矯正相談や噛み合わせのチェックを受けた上で、インプラント治療のタイミングを検討することが大切です。

インプラントについて
相談したい方へ
(60分相談のご案内)

インプラントについて相談したい方へ(60分相談のご案内) インプラントについて相談したい方へ(60分相談のご案内)

東京のインプラント専門家医 東京日本橋あさひ歯科では、インプラントに関する「60分相談(CT診断含む)」を実施しております。

当院では、しっかりとカウンセリングの時間を設けて患者さんのお話を丁寧に伺います。むりに治療を勧めることや、ご納得頂かないまま治療に進むことはありませんので、リラックスして何でもお尋ねください。

「信頼できるインプラントの専門家医の意見が聞きたい」、「インプラントが上手い歯医者を探している」、「他院でインプラントを断られてしまった」という方も、安心して当院にいらしてください。

セカンドオピニオンにも
対応しております

セカンドオピニオンとは、複数の医師に意見を求め、今後の治療や医院選びの参考にしていただくことを目的とします。

当院にはセカンドオピニオンのご相談も多数ございます。

  • 初めてのインプラントを検討している方
  • 治療を引き受けてくれる医院が
    見つからない方
  • 使用中のインプラントの調子が悪い方
  • インプラントのメーカーが分からず
    困っている方
  • 実績と医学的根拠に基づく
    確かな治療を受けたい方 等

当院のインプラント総責任者・
担当医について

当院のインプラント総責任者・担当医について
東京日本橋あさひ歯科
院長

藤井 政樹

東京医科歯科大学出身/
博士号取得ドクター
ITI公認インプラントスペシャリスト(認定医)

当院長はインプラント治療の専門家である『ITI公認インプラントスペシャリスト(認定医)』を有し、大学病院での研鑽と指導実績を持ちます。難症例にも対応可能な安全性・確実性を提供します。

インプラントに関してお困りの方は、安心して東京日本橋あさひ歯科にご相談ください。

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日付:

インプラントの
「ティッシュレベル」と
「ボーンレベル」って何?
メリット・デメリットを比較!

インプラント治療は、歯を失った部分に人工歯根であるインプラント体を埋入する手術です。
その中でも、インプラントの埋入の仕方によって分類されるのがティッシュレベル(Tissue Level)とボーンレベル(Bone Level)です。

これらは単なる形の違いだけでなく、治療の進め方や見た目、清掃のしやすさ、インプラント周囲炎のリスクなどにも大きく関係しています。
この記事では、ティッシュレベルとボーンレベルのインプラントの違いや、どんな症例に向いているのかを詳しく解説します。

インプラント体と埋入レベル

インプラント体とは、顎の骨に埋まる人工歯根の部分を指します。
このインプラント体の埋まる深さや位置によって、ティッシュレベルとボーンレベルという2つのタイプに分けられます。

ティッシュレベルとは、インプラントの一部が歯肉上に出る設計で、ボーンレベルとは、インプラントがすべて骨の中に埋まる設計のものを指します。
この違いが治療工程や見た目、メンテナンス性にも影響するため、患者様の口腔内の状態や希望に応じて選択されます。

ティッシュレベルの特徴と
向いているケース

インプラント体が
歯肉の上に出ている

ティッシュレベルインプラントの最大の特徴は、インプラント体のネック部分が歯肉の上に出る設計になっている点です。
この構造により、歯肉を再度切開してアバットメントを装着する2回法の必要がなく、1回の手術でインプラントの土台と仮歯までセットできる1回法が可能になります。

患者様にとっては、外科的な負担が少なくなるだけでなく、治療期間の短縮や通院回数の減少といったメリットもあり、身体的、時間的な負担を軽減したい方に適しています

即時荷重の際に
選択されることがある

インプラント埋入直後に仮歯を装着する即時荷重では、初期固定の強さが求められます。

ティッシュレベルインプラントは、そのネック構造によって歯肉の形状を早い段階から整えることができるため、特に即時荷重との相性が良いとされています。

清掃がしやすく
インプラント周囲炎になりにくい

インプラントの露出部が歯肉上にあるため、インプラントと歯肉の境目が明確になり、プラークがたまりにくい設計です。

インプラント周囲炎の大きな要因はプラークの蓄積による炎症ですので、清掃性の高さは長期的な健康維持に直結します。

奥歯などの見た目を気にしない
部位に向いている

ティッシュレベルインプラントも金具部分が外から見えるわけではありませんが、歯肉退縮を起こした時などはボーンレベルインプラントよりも露出のリスクが高くなります

そのため、前歯にはやや不向きで、奥歯など人に見られる可能性が少ない部位に適しています

インプラント周囲炎とは?

ボーンレベルの特徴と
向いているケース

インプラント体が
完全に骨の中に埋まる

ボーンレベルインプラントは、インプラント体が全て顎の骨の中に埋まる構造をしています。

天然歯のように歯が歯肉から自然に生えているような見た目にできるため、見た目の良さが求められる部位にとって重要なポイントです。

比較的清掃が難しく、
周囲炎のリスクがある

その反面、インプラントとアバットメントの接合部が歯肉の下にあるため、ブラッシングが難しくなり、プラークや細菌がたまりやすい傾向にあります。
とくにセルフケアだけでは取り切れない汚れが溜まると、歯肉が炎症を起こしてインプラント周囲炎のリスクが高くなります

そのため、ボーンレベルインプラントを長期的に安定して使うには、日常の丁寧なブラッシングに加えて、歯科医院での定期検診をしっかり受ける必要があります

仕上がりがきれいなので
前歯部に向いている

ボーンレベルインプラントのメリットはその見た目です。

歯肉のラインがきれいに出る設計が可能で、特に前歯部においては必要な特徴といえるでしょう。

ボーンレベルインプラントでも
1回法は可能

ボーンレベルインプラントは通常、アバットメントが歯肉の下に位置するため2回法で行われるケースが多いものの、患者様の骨や歯肉の状態が良好であれば1回法での対応も可能です。

1回法とは、インプラント体とアバットメントを同時に埋入し、歯肉を閉じずにヒーリングアバットメントを露出させたまま治癒を待つ方法です。
手術が1回で済むため、患者様の身体的、時間的負担を軽くできるメリットがあります。

ただし、インプラントの初期固定が十分であることや、歯肉の厚み、感染リスクなどを慎重に見極めたうえで行う必要があり、症例の選択には歯科医師の判断が重要となります。

インプラントの「一回法」と「二回法」

価格や期間の違いはある?

価格の違い

基本的に大きな価格差はありませんが、症例の複雑さによって手術費用や補綴費用が変動することがあります。

ティッシュレベルは1回法で済むため、トータルコストが抑えられる場合があります。

ボーンレベルは2回法になることが多く、やや高額になることもあります。

期間の違い

ティッシュレベルは1回の手術で終わるため、治療期間を短縮できる可能性があります。

一方でボーンレベルは通常、2回法によりインプラント体を埋入したあと、一度歯肉を閉じて骨との結合を待ち、その後改めて歯肉を開いてアバットメントを装着します。

2回目の歯肉切開の治癒を待つ期間が延びるだけなので2週間程度にはなりますが、ボーンレベルインプラントの方が少し長くなる可能性があります

表面性状と埋入レベル

マシーンド・インプラント・
サーフェイスとは?

マシーンド・インプラント・サーフェイスとは、インプラント体の表面が滑らかになっているタイプを指します。
この滑らかさによりプラークが付着しにくく、感染リスクを減らす効果が期待されています。

かつてはこのマシーンドタイプが主流であり、特に歯肉上に露出する部分に使われることが多く、ティッシュレベル型インプラントとの相性が良いとされています。

ラフ・サーフェイスとは?

対してラフ・サーフェイスとは、インプラントの表面に微細な凹凸をつけたザラザラの仕上がりのものを指します。
この凹凸によって、骨細胞がより多く接着できる面積が確保され、インプラントと骨が強く結合するオッセオインテグレーションを高める効果があるとされています。

ラフ・サーフェイスは、特に骨と直接接するインプラント体の中央~下部に使われることが多く、初期固定の安定性や長期的な保持力に優れています

埋入レベルとの関係性

インプラントの表面性状は「どこまでインプラントを埋めるか=埋入レベル」とも密接に関係しています。

ラフ・サーフェイスは骨との強固な結合を目的としているため、インプラント体の全体を顎骨の中に埋めるボーンレベルインプラントで用いられることが多いです。

逆に、マシーンド・インプラント・サーフェイスは歯肉上に露出しても炎症リスクが少ないため、ティッシュレベルインプラントでの使用が一般的です。
つまり、表面性状を見れば、どのような部位に適応される設計か判断できるともいえます。

両方を合わせた
ハイブリッド型も存在

最近では、下部はラフ・サーフェイス、上部はマシーンド・インプラント・サーフェイスというハイブリッド構造のインプラントも開発されており、それぞれのメリットを組み合わせることで、骨結合性と清掃性のバランスが取れる設計のものも多く使われています。

このハイブリッド構造により、骨としっかり結合しつつ、歯肉との接触部分では炎症を起こしにくく、インプラント周囲炎のリスクを低下させることができます。
特に長期的な安定性を重視する症例では、このような複合的な設計が選ばれる傾向にあります。

それぞれの
メリットを生かして

ティッシュレベルインプラントとボーンレベルインプラントは、それぞれ構造が異なるため、治療目的や治療部位によって向いているケースも異なります。

清掃性の高さや、術後の安定性、炎症リスクの低さを重視したい場合には、ティッシュレベルインプラントが良い選択肢となります。
一方で、見た目を大切にしたい場合には、ボーンレベルインプラントが適しているといえるでしょう。
特に前歯部では歯肉の形態を整えやすくボーンレベルが選ばれる傾向にあります。

どちらのタイプを選ぶかは、患者様の希望だけではなく、インプラントを埋入する部位の骨の状態や厚み、歯肉の形態やボリューム、さらには全体的なかみ合わせのバランスなどを評価した上で、歯科医師と相談して決めることが重要です。
ティッシュレベルインプラントとボーンレベルインプラント、それぞれの特徴を理解した上で、ご自身にとって最適な治療法を選べると良いでしょう。

インプラントについて
相談したい方へ
(60分相談のご案内)

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当院長はインプラント治療の専門家である『ITI公認インプラントスペシャリスト(認定医)』を有し、大学病院での研鑽と指導実績を持ちます。難症例にも対応可能な安全性・確実性を提供します。

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日付:

インプラントの成功を
左右する!
「メンブレンテクニック」
とは?
ルートメンブレン・
オープンバリアなど
わかりやすく解説

インプラント治療を検討していると、GBRや骨造成といった専門用語に出会うことがあります。その中でも、治療の成否を左右する要素の一つがメンブレンテクニックです。
このメンブレンとは何か、なぜインプラント治療に必要なのか、そして「ルートメンブレン」や「オープンバリアメンブレン」などの技術がどのように使われるのか。この記事では、インプラントを検討中の方、または詳しく理解したい方に向けて、メンブレンテクニックの基礎から応用までを解説します。

インプラントと骨の関係

インプラント治療は、顎の骨に人工歯根を埋め込んで歯の機能を回復させる方法です。
しかし、歯を失ってから長期間放置していたり、歯周病が進行していたりするケースでは、インプラントを支える骨が足りないことがあります。そのままではインプラントがしっかりと固定されず、脱落のリスクが高くなってしまいます。

骨造成とは、不足している骨を再生させるために行う外科的な治療で、骨が足りない場合のインプラント治療において必要な処置です。
しかし、骨は歯肉に比べて再生のスピードが遅く、何もしないままでは、再生を待っている間に歯肉がそのスペースへと入り込んでしまい、十分な骨が形成されないことがあります。

そこで、骨の再生スペースを確保し、歯肉の侵入を防ぐ目的で使用されるのがメンブレンと呼ばれる人工のバリアです。

インプラントの「骨造成」とは?

メンブレンとは?

骨の再生を助ける膜のこと

メンブレンとは、人工的に作られた膜のことで、骨造成の際に骨補填材の上から覆うように設置されます。
その上から歯肉を縫い合わせ、一度閉じて治癒と骨の造成を待ちます。

なぜ膜が必要?

歯肉の中にはさまざまな細胞が存在し、骨よりも先に歯肉細胞が侵入してくると、再生されるべき骨がうまく育たなくなってしまいます。
そうした細胞の侵入を防ぐバリアの役割を果たすのがメンブレンです。

骨造成の成功には、血液供給、骨補填材、安定したスペースが必要ですが、これらを整えるためにメンブレンは欠かせない存在です。
膜を張ることで、骨がゆっくりと再生するための環境が保たれます

膜の種類によってはそのまま体に吸収されるタイプと、後から取り除く必要があるタイプがあります。

メンブレンテクニックとは?

メンブレンテクニックとは、骨造成やGBR(Guided Bone Regeneration=骨誘導再生)といった処置において、膜のように隔壁の役割をするものを使用し、骨の再生をサポートする技術の総称です。

例えば、抜歯後に骨が大きく失われている場合や、インプラントを埋めるスペースが足りないケースでは、骨補填材を詰め、その上にメンブレンを設置することで、骨の再生を促すことができます。

近年では、より精密で生体親和性の高いメンブレンが開発されており、インプラント治療における成功率向上に大きく貢献しています。

ルートメンブレンテクニック
とは?

残した歯根を利用する新しい考え方

ルートメンブレンテクニックとは、前歯部など審美性が重要な部分で使われるテクニックです。

通常の抜歯では歯根を全て除去しますが、この手法では頬側の歯根部分だけを半分意図的に残すことで、歯肉や骨の形を保ちます。

歯肉の陥没を防ぐ

抜歯を行うと、時間の経過とともに歯肉や骨が痩せていき、陥没したような見た目になってしまうことがあります。
特に前歯では、わずかな陥没が人工歯と歯肉の境目を不自然に見せてしまいます。

ルートメンブレンテクニックでは、残した歯根の前面が自然な輪郭として骨や歯肉を支えることで、見た目をより良くすることができるのが特徴です。

インプラントとの併用

このテクニックは、歯根の背面側にインプラントを埋入することで、残した歯根とインプラントの共存を図ります

インプラント体の安定を確保しながら、見た目も整えるという点で有効な手段です。

注意点と適応症

全ての症例に適用できるわけではなく、感染のない歯根であること、歯根膜が残っていることなどが条件になります。

また、高度な技術が必要なため、経験豊富な歯科医師に任せることが前提となります。

オープンバリアメンブレン
とは?

閉じないメンブレンの使い方

オープンバリアメンブレンとは、メンブレンの一部を歯肉の外に露出させたまま使用するテクニックです。

従来のGBRではメンブレンを完全に歯肉で覆って縫合するクローズド法が主流でしたが、それでは術野の確保や感染リスクの点で難しさもありました。

術野の管理がしやすい

オープンバリア法では、メンブレンを意図的に露出させることで、手術後の観察がしやすくなり、必要に応じてメンブレンの除去もしやすいというメリットがあります。

清掃性の確保や術後の腫脹のコントロールもしやすいです。

歯肉や骨を温存しやすい

オープンバリアメンブレン法では、メンブレンを縫合によって完全に閉じず、歯肉を過度に引っ張って覆う必要がないため、歯肉の自然な厚みや形態をそのまま温存しやすいという特徴があります。
特に、歯肉の張力を無理にかけないことで、縫合部位の裂開や壊死のリスクを減らせるのがメリットです。

また、骨補填材を固定しながら、周囲の組織に余計な負担をかけずに骨造成を進められるため、軟組織と硬組織のバランスを保ちながら治療を行うことが可能です。

吸収性と非吸収性がある

オープンバリアで使用するメンブレンには、体内に吸収されるタイプと、後で取り除くタイプがあります。

特に非吸収性のメンブレンは、感染リスクに注意しつつ、厚みのある骨造成が必要なケースに使われます

難易度が高く、選ぶ医師に注意

オープンバリア法は高度な技術が求められ、メンブレンの管理や感染防止に対する確かな知識と経験が必要です。

メリットも多い一方で、適切な術後管理を怠ると失敗につながるため、十分な実績がある歯科医院を選ぶことが重要です。

1ヵ月以上のオープンバリアは
推奨されない

オープンバリアメンブレンは一部を口腔内に露出させたまま使用するため、長期間そのままにしておくと細菌感染や汚染のリスクが高まります

そのため、一般的には術後4週間以内にメンブレンの除去や、歯肉の自然治癒による被覆が必要となります。

とくに非吸収性のメンブレンを使用した場合、過度な露出期間は細菌の侵入を招き、骨造成の成功率を下げる要因にもなりかねません。

こんな方に必要となる処置

メンブレンテクニックによる処置は、以下に当てはまる方におすすめです。

  • 抜歯後に骨が痩せてしまった方
  • インプラントを埋める骨幅や高さが
    不足している方
  • 歯周病で骨が失われた方
  • 前歯部の審美性にこだわる方
  • 過去の骨造成が不成功だった方

抜歯後に骨が痩せてしまった方

歯を抜いた後、そのまま放置すると顎の骨が徐々に吸収され、痩せてしまいます。とくに抜歯から数ヵ月以上経っている方は、インプラントを支える骨の量が不十分になっている可能性があります。

メンブレンテクニックを用いることで、骨の再生を促し、安定した土台をつくることができます。

インプラントを埋めるための
骨の幅や高さが足りない方

骨の幅や高さが足りないと、インプラントを正しい位置や角度で埋入できません。
こうした場合には、骨補填材とメンブレンを併用して骨の造成を行い、インプラントを固定できる環境を整えます。

歯周病によって
骨が失われてしまった方

中等度〜重度の歯周病になった方は、そのままではインプラント治療が困難なため、骨再生を目的としたGBRやメンブレンテクニックによる前処置が必要になります。

見た目の良い前歯部の治療を
希望する方

前歯はとくに見た目が求められる部位です。
骨が不足したままインプラントを入れると、歯肉が陥没して見た目が悪くなる可能性もあります。

メンブレンテクニックを使って骨と軟組織の形態を整えることで、よりきれいな仕上がりを目指せます

過去に骨移植やGBRを行ったが
骨量が安定しなかった方

以前に骨造成を行ったにもかかわらず、骨が思ったように再生しなかった場合でも、メンブレンの使用により、再チャレンジが可能な場合があります。

骨の再生環境をしっかりとコントロールできる点が、メンブレンテクニックの大きな強みです。

様々なメリットがある
メンブレンの使用

メンブレンテクニックは、インプラント治療を成功させる上で重要な技術です。
骨を再生するスペースを保ったり、骨の状態を維持したりしながら、インプラントがしっかりと骨と結合する環境を整えてくれます。

中でもルートメンブレンテクニックやオープンバリア法といった応用技術は優れた成果を挙げており、難症例に対応できる歯科医院の目安にもなります

インプラント治療を検討する際には、単に価格や期間だけでなく、どんな技術を扱っているか、どんな方法で骨造成を行っているかも、良い歯科医院選びの基準になります

インプラント治療の
上手い歯医者の選び方

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担当医について

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オールオン4は
100万円で
できる?
正しいオールオン4

費用相場とは?

「総入れ歯が合わない」
「できればしっかり固定された歯で食事を楽しみたい」

というような悩みを抱える方にとって、インプラントを使ったオールオン4は良い選択肢です。

最小4本のインプラントで全ての歯を支えるこの治療法は、一歯に対して一本埋入が必要なインプラント治療よりもコストを抑えられます。
しかしインプラント治療と比べて安価であるとはいえ、100万円でできるというような情報を見かけて、疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

この記事では、オールオン4の基本や正しい費用相場、100万円で本当にできるのかについて詳しく解説します。

オールオン4の基本

  • 自由診療
  • インプラント4本で支える
  • 固定式義歯

自由診療である

オールオン4は、保険適用外の自由診療になります。
つまり、治療にかかる費用は全額自己負担であり、歯科医院ごとに自由に料金が設定されています。

費用だけでなく、治療内容やサービスも各医院で異なるため、医院選びが重要となります。

インプラント4本で歯列を支える

通常のインプラント治療では、失った歯1本につきインプラント1本を埋め込む必要があります。

一方、オールオン4は、片顎に最小4本のインプラントを戦略的に埋入し、それらを土台にして全体を支える治療法です。

これにより、手術時間や費用を抑えることができます

取り外し不要の固定式義歯

総入れ歯は取り外して洗浄する必要がありますが、オールオン4はネジで固定されるため、異物感が少なく、しっかりと噛めるのがメリットです。

オールオン4について詳しく見る

オールオン4の費用は?

  • 片顎:200万〜400万円が相場
  • 上下顎:400万〜800万円が相場

片顎だけの場合

オールオン4の片顎の費用相場は、全国的に見ると約200万円〜400万円程度が一般的です。
この金額には、以下のような費用が含まれます。

  • 精密検査(CT撮影、模型作製など)
  • インプラントの埋入手術
  • 仮歯の作製
  • セラミックやジルコニア製の人工歯
  • 麻酔、術後のフォロー費用
ただし、使用するインプラントのメーカー、歯科医師の経験、設備環境などによって費用は大きく変動することがあります。
また、静脈麻酔を導入する場合は別途費用がかかることもあります。

上下顎の場合

上下顎にオールオン4を行うケースでは、治療内容が2倍になるだけでなく、かみ合わせの調整なども行う必要があります。
そのため、費用は400万円〜800万円程度となるのが一般的です。

また、上下顎同時に手術を行う場合には、一時的な入院や長時間の麻酔が必要になるケースもあり、その分費用がかかることがあります。

インプラントの本数
によっても変動

オールオン4の治療費は、人口歯の固定のために埋入するインプラントの本数によっても変動します。

4本で問題ないケース

オールオン4は原則として片顎に4本のインプラントを埋入し、人工歯を固定する設計になっています。

顎の骨の幅・高さが十分にあり、噛み合わせのバランスがとれている場合は、この最少本数で対応できる可能性が高いです。

5本以上必要なケース

顎の骨が痩せている、骨密度が低い、あるいは咬合力が強くて4本では支えきれない場合には、5本または6本のインプラントを使用するケースがあります。
この場合、1本あたり15万円〜30万円程度が追加となるため、トータルで30万〜90万円の費用が上乗せされることになります。

また、骨造成やサイナスリフトといった骨造成手術が必要になると、さらに10万〜30万円ほどかかります。
患者様の状態によっては、これらの処置が避けられないこともあるので注意しましょう。

オールオン4は100万円で
できる?

100万円で可能なケース

インターネット上や広告などで「オールオン4 100万円〜」という表示を見かけることがあります。
ただし、この金額は最低価格であり、多くの場合は様々な制限があることが前提です。

例えば、インプラントの埋入のみであったり、上部構造がレジンや仮歯のままであったりするだけでなく、検査が別途費用のケースなどもみられます

必要最低限で治療を完了した場合に限り、片顎100万円で済む可能性があるというだけで、基本的には追加料金がかかることがほとんどです。

インプラント、人工歯
どちらかだけでも
通常は100万程度かかる

インプラントの基本は一本30万円程度であり、それが4本埋入されるとなるとそれだけで120万円という金額になります。

その上、セラミックやジルコニアを用いた上部構造を製作する場合、上部構造の費用だけで60万〜100万円以上になることもめずらしくありません。

100万円という金額は、患者様のニーズを全て満たす価格ではないことを理解しておく必要があります。

どのような理由で
価格が決まるの?

  • 医院の技術と実績
  • 材料・設備
  • 患者の状態

歯科医院の経験や技術

インプラント治療、特にオールオン4のように4本のインプラントで全ての人工歯を支える治療は、骨の状態に対する診断力、埋入位置や角度を調整する外科技術、そして最終的な噛み合わせまで含めた補綴物の設計のスキルが求められます。
このため、一般的な補綴や単独インプラントよりも総合的な知識が必要です。

さらに、歯科技工士の技術も必要で、これによって術前から術後にかけての設計がより精密に行われます。

こうした体制を整えるには人件費や設備投資が必要になるため、結果として治療費用が高めになる傾向にありますが、その分、治療の質は上がります。

材料や設備

使用される材料や設備も、治療の質につながる重要な要素です。

また、CTスキャンやセファロ分析を含む三次元的な診断機器、インプラントの埋入位置を正確にガイドするサージカルガイドシステムなど、設備や材料の質にもしっかり目を向けて選ぶことが、納得のいく治療につながります。

患者様の状態

インプラント治療の費用は、患者様一人ひとりの口腔内の状態や全身の健康状態によっても大きく左右されます。
特にオールオン4のような全顎治療では、以下のような点で価格が変動することがあります。

骨の質や厚み

インプラントを支える顎の骨が十分にある場合は、骨造成などの追加手術が不要なため、その分費用を抑えることが可能です。

しかし、骨が痩せていたり薄かったりする場合には、骨を補う手術が必要となり、これにより10万円〜30万円程度の追加費用が発生します。

糖尿病などの全身疾患

糖尿病や高血圧、心疾患、骨粗しょう症などの持病がある場合は、治療計画に配慮が必要です。

たとえば、感染リスクを下げるために手術前後に検査が加えられる、治療回数を増やして慎重に進めるなど、安全性を高めるために追加の医療体制が必要となることがあります。
そのため、一般的なケースよりも治療費が高くなる傾向があります。

口腔内の衛生状態

歯周病の既往歴がある方、または現在進行中の炎症がある方は、まず先に口腔環境を整えるための前処置が必要になります。

クリーニングや歯周病治療、抜歯の必要性がある場合は、その分の費用と期間が追加されます。

また、口腔衛生状態が悪いとインプラント周囲炎のリスクも高まるため、メンテナンスの強化が必要となるケースもあります。

価格が安いからという
理由だけで選ぶリスク

  • メンテナンス体制の不十分
  • 医師の経験不足
  • 素材の質

メンテナンス体制の不安

インプラントは治療して終わりではなく、定期的な点検とクリーニングが必要です。

安さを売りにしている一部のクリニックでは、術後のメンテナンスが自己責任に委ねられ、長期的なサポートが不十分なケースもあります。
これにより、インプラント周囲炎などのトラブルを見逃すリスクが高まります。

症例数が少ない、
医師の経験が浅い

価格を抑える代わりに、新規開院の医院や経験の少ない歯科医師が担当している場合もあります。

経験が浅い歯科医師による治療では、診断や手術の精度が落ちる可能性があります。
経験と実績のある医院を選ぶことが大切です。

素材、技工の質のリスク

費用を抑えるために、低価格な人工歯を使用するケースもあります。
これにより、見た目が不自然になったり、割れやすくて短期間で再作製が必要になったりする恐れもあります。

また、海外の安価な技工所を使っているケースでも不安が残ることもあります。

正しい相場を知って
選ぶことの大切さ

オールオン4は高額な治療であるからこそ、治療内容をしっかり把握し、信頼できる歯科医院を選びましょう。

相場としては片顎で200万円〜400万円前後、上下両顎で400万円〜800万円が一般的で、100万円は相場より安すぎ、治療に不安を感じる面があります。

初回のカウンセリングでは、費用内訳、治療期間、アフターケアの内容をしっかり確認し、自分に合ったプランを選択しましょう。
安さを重視するのではなく、価値に見合った治療かどうかを見極めることが、後悔しないインプラント治療への第一歩です。

オールオン4について
相談したい方へ
(60分相談のご案内)

インプラントについて相談したい方へ(60分相談のご案内) インプラントについて相談したい方へ(60分相談のご案内)

東京のインプラント専門家医 東京日本橋あさひ歯科では、インプラント・オールオン4に関する「60分相談(CT診断含む)」を実施しております。

当院では、しっかりとカウンセリングの時間を設けて患者さんのお話を丁寧に伺います。むりに治療を勧めることや、ご納得頂かないまま治療に進むといったことは一切ございませんので、リラックスして何でもお尋ねください。

「信頼できるインプラント・オールオン4の専門家医の意見が聞きたい」、「インプラント・オールオン4が上手い歯医者を探している」、「他院でインプラントを断られてしまった」という方も、どうぞ安心して当院にいらしてください。

セカンドオピニオンにも
対応しております

セカンドオピニオンとは、患者さんがより良い歯科治療を受けようとされる際に、複数の医師に意見を求め、今後の治療や医院選びの参考にしていただくことを目的とします。

当院にはセカンドオピニオンのご相談も多数ございます。

  • 初めてのインプラント・オールオン4を検討している方
  • 治療を引き受けてくれる医院が
    見つからない方
  • 使用中のインプラントの調子が悪い方
  • インプラントのメーカーが分からず
    困っている方
  • 実績と医学的根拠に基づく
    確かな治療を受けたい方 等

上記のようなお悩みを抱え「どこに相談して良いのか困っている」という患者さんの受け皿となれるよう、引き続き努力してまいります。

当院のインプラント・オールオン4総責任者・
担当医について

当院のインプラント総責任者・担当医について
東京日本橋あさひ歯科
院長

藤井 政樹

東京医科歯科大学出身/
博士号 取得ドクター
ITI公認インプラントスペシャリスト
(認定医)

当院長は、インプラント治療の世界的な専門家医とされる『ITI公認インプラントスペシャリスト(認定医)』を持つ歯科医師です。

東京医科歯科大学歯学部附属病院にて最先端の治療の研鑽を積み、また、歯科医師の先生方に向けた教育・指導者としての役割を担ってまいりました。難症例を含む様々な相談実績、治療経験が豊富にございます。

当院では、通常では大学病院で行うようなケースにおいても、医学的根拠に基づき安全性・確実性を最大限に高めたインプラント治療を行うことが可能です。

藤井 政樹院長は、歯科医師人生の99%をインプラント治療に捧げてまいりました。それら経験を活かし、患者さま一人ひとりのお悩み解決に役立てるよう親身にお応えしております。
インプラントに関してお困りの方は、どうぞ安心して東京のインプラント専門家医「東京日本橋あさひ歯科」にご相談ください。

水天宮の歯医者|インプラントなら|東京日本橋あさひ歯科

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オールオン4の
上下費用はいくら?
上顎・下顎それぞれの価格も解説

「上下両方にオールオン4を入れたいけれど、トータルでいくらかかるのか知りたい」
「上か下かだけオールオン4を入れることはできる?」

という声は多く聞かれます。

この記事では、オールオン4の費用を上顎、下顎、全顎それぞれの視点から分かりやすく解説し、全顎治療になった際の相場感や価格に影響を与える要素についても詳しくご紹介します。

歯科での片顎という考え方

上顎とは?

歯科における上顎とは、顔の上部に位置する上の歯列を支える骨の部分を指します。
頭蓋骨と一体化しているため、可動性はありません

上顎には上顎洞という空洞が存在しており、この上顎洞がインプラント治療を行う際の問題になることもあります
インプラントを上顎に埋入する際には、この空洞にインプラントが突き抜けてしまわないように十分な注意が必要で、骨の高さが足りない場合にはサイナスリフトやソケットリフトといった骨造成の処置を行う必要が出てくることもあります

さらに、上顎の骨は下顎に比べてやや柔らかく、骨密度も低い傾向があるため、インプラントの安定性を得るのが難しい場合もあります。

下顎とは?

下顎は、口を開閉する際に動く下の骨で、上顎とは異なり、可動する構造を持っています。
下顎には咀嚼筋が多数付着しており、食べ物を噛み砕くという重要な機能を担っています。

骨密度が高く、インプラントの初期固定が得られやすいため、インプラント治療においては比較的成功率が高いとされます。

一方で、下顎の中には下歯槽神経という感覚神経が走っており、これを損傷すると唇や顎のしびれを引き起こすリスクがあるため、CT撮影などによって神経の正確な位置を把握する必要があります。

また、下顎の前歯部では骨の厚みが少ないケースも多く、症例によっては骨造成や角度調整が必要になることもあります

上顎だけ、下顎だけ
オールオン4はできる?

片顎だけの治療は可能

もちろん、片顎だけのオールオン4治療も可能です。

たとえば、上の歯だけが全て失われている場合、上顎だけを治療することで下の歯と噛みあい、お口全体の機能性を取り戻すことができます。

同様に、下顎のみの治療も選択できます。

上顎は口蓋をくりぬく形になる

上顎に装着される上部構造は、口蓋を避けた設計にすることが多いです。形状の面で入れ歯と違う点といっていいでしょう。
これにより、食べ物の温度や味が感じやすくなり、異物感を軽くすることができます

ただし、口蓋部分を薄くしたり開放したりするためには、十分な固定力が必要となります。

オールオン4、
上下顎入れるといくら?

全顎で作った時の価格

上下両顎にオールオン4を行う場合、一般的な費用相場は400万円〜800万円程度とされています。

ただし、使用する素材やインプラントメーカー、歯科医師の技術、設備によっても費用は前後します。

片顎で作った時の価格

片顎だけのオールオン4の場合は、おおよそ200万円〜400万円程度が一般的です。

上顎のオールオン4で
価格が変動する要因は?

上顎のオールオン4で治療費が変動する主な要因として、以下の2つのポイントが挙げられます。

  • 骨造成の有無:10万円〜50万円程度の追加費用。
  • 審美性の重視:素材や技工によって大きく変動。

骨の状態について

上顎は解剖学的に骨密度が低く、加齢や歯の欠損によって骨が吸収されやすいという特徴があります。
そのため、インプラントを安定して埋入するためには、骨の高さや厚みを補う骨造成が必要になるケースが多く見られます。

特に、上顎洞に近接している場合、サイナスリフトやソケットリフトが必要になることもあります。
これらの処置には費用が10万円〜50万円程度が追加されるのが一般的です。

また、骨造成を行うことで治療期間も延びる可能性があるため、全体のスケジュールや予算に影響する可能性も考慮しておきましょう。

見た目を重視する場合

上顎の歯は、会話などの際に最も目立つ位置にあるため、見た目が重要視されることが多いです。

ジルコニアやセラミックといった審美性に優れた素材を選ぶケースは、価格に大きく影響します。
たとえば、オールセラミッククラウン1本あたり10万〜15万円以上かかることがあるため、上部構造全体で100万円近い費用が追加されることもあります

また、歯の形や色の微調整で技工士によるフルオーダーが必要になる場合もあり、その分価格が上がる傾向にあります。

下顎のオールオン4で
価格が変動する要因は?

下顎のオールオン4で治療費が変動する主な要因として、以下の2つのポイントが挙げられます。

  • 埋入角度や神経の位置:サージカルガイド使用で精密化。
  • 咬合圧への対処:素材や設計の工夫、ナイトガードなど。

埋入角度

下顎は骨密度が高く、インプラントの安定性を得やすい傾向にある一方で、下顎管という太い神経が走行しているため、埋入位置の設計により注意が必要になります。

オールオン4では後方のインプラントを斜めに埋入する傾斜埋入技術が使用されることが多く、その角度や位置取りによってはサージカルガイドの使用や、CT分析、精密シミュレーションの導入が特に重要になります。
これにより追加費用が必要になることがあります。

奥歯に力がかかる場合

下顎は咀嚼時に大きな力が加わるため、特に奥歯部分には強い咬合圧が集中しやすい傾向があります。
インプラントの本数を増やして分散させたり、強度のある素材を選択したりする過程で費用の変動があるかもしれません。

また、夜間の歯ぎしりや食いしばりなどがある場合には、ナイトガードの作製が必要になることもあります。

片顎、全顎の適応は
どうやって決まるの?

オールオン4治療を片顎だけ行うべきか全顎で治療するべきかは、主に以下の2点を元に診断されます。

  • 歯の残存状況
  • 骨の状態

歯が残っているかどうか

まず最初の判断基準は、現在残っている歯がどの程度機能しているかです。

歯周病や虫歯が進行している場合でも、残せる歯があるかどうかを歯科医師が精密検査によって判断します。
たとえば、下顎の歯は比較的安定していて、上顎の歯はほとんどが動揺していたり、ぐらつきがあるというようなケースでは、上顎のみをオールオン4で治療し、下顎は部分義歯やブリッジなどで対応するといった選択肢が出てきます。

ただし、見た目や咬合のバランスを総合的に考えると、全体を一新したほうが良いという判断になることも少なくありません
特に、残っている歯が数本しかなく、それらが周囲の歯に良くない影響を与えている場合は、残すより抜いて治療を統一した方がトラブルが起こりにくいという理由で、全顎治療が勧められることもあります。

また、治療計画を立てる際には、患者様の年齢や将来のメンテナンスのしやすさも考慮されます
一部の歯だけを残しても、いずれ抜けて追加治療が必要になるリスクがあると判断される場合は、初めから全顎治療を視野に入れた方が、長期的に見て安定するケースもあります。

骨があるかどうか

インプラント治療においては、歯そのものだけでなく、インプラントを支える骨が十分にあるかどうかが重要な判断材料です。

骨量が不足していても、骨造成によってインプラント治療を可能にすることもできますが、それには追加の手術費用、治療期間が必要です。

さらに、高齢の方や糖尿病、心疾患などの持病をお持ちの方の場合は、手術の負担が大きい全顎治療を避け、骨の状態が良好な片顎のみを優先して治療するという選択肢も検討されることがあるでしょう。

治療の安全性を最優先に考えながら、無理のない治療計画を立てることが大切です。

全顎治療にする時の注意点

全顎にオールオン4治療をする場合、上下の噛み合わせを慎重に設計しなければなりません。

人工歯同士は、天然歯と異なりクッション性がないため、わずかなズレでも咬合性外傷や顎関節症の原因になる可能性があります。
さらに、上下ともに人工歯になると、咀嚼時の衝撃を受け止める力がインプラントや骨に集中するため、素材選びや設計がさらに重要になります。

また、全顎治療では見た目のバランスも重要です。 上顎と下顎の歯の長さや位置関係を整えることで、願望のバランスや発音のしやすさが得られます。

機能性と審美性の両方を満たす必要が特に生じてくるのがオールオン4の全顎治療です。

オールオン4の上下費用は
片方顎×2になる

一般的には、片顎の費用を基準として片顎×2が上下顎の合計費用の目安になります。
例えば片顎250万円であれば、上下で500万円前後が目安となります。

ただし、上下同時に治療を行うことで、CT撮影や術前診断、仮歯製作などを共通化できるため、費用を抑えられるケースもあります。

また、上下を同時に治療することで、噛み合わせのバランス調整がしやすく、見た目の統一感が出るケースもあります。
そのため、費用だけでなく、治療の質や予後も踏まえて検討することが大切です。

最終的には費用だけにとらわれず、どのくらいの価値があるか、どれだけ信頼して任せられるかといった視点で歯科医院を選ぶことが、後悔のない治療につながります。

よくある質問(FAQ)

オールオン4は医療費控除の
対象になりますか?

はい、治療目的であれば医療費控除の対象となります。領収書や明細は必ず保管しておきましょう。

医療控除について
詳しく見る

痛みが心配ですが、
大丈夫でしょうか?

治療時には麻酔を使用し、必要に応じて静脈内鎮静法を用います。術後の痛みも数日で治まることがほとんどです。

オールオン4について
相談したい方へ
(60分相談のご案内)

インプラントについて相談したい方へ(60分相談のご案内) インプラントについて相談したい方へ(60分相談のご案内)

東京のインプラント専門家医 東京日本橋あさひ歯科では、インプラント・オールオン4に関する「60分相談(CT診断含む)」を実施しております。

当院では、しっかりとカウンセリングの時間を設けて患者さんのお話を丁寧に伺います。むりに治療を勧めることや、ご納得頂かないまま治療に進むといったことは一切ございませんので、リラックスして何でもお尋ねください。

「信頼できるインプラント・オールオン4の専門家医の意見が聞きたい」、「インプラント・オールオン4が上手い歯医者を探している」、「他院でインプラントを断られてしまった」という方も、どうぞ安心して当院にいらしてください。

セカンドオピニオンにも
対応しております

セカンドオピニオンとは、患者さんがより良い歯科治療を受けようとされる際に、複数の医師に意見を求め、今後の治療や医院選びの参考にしていただくことを目的とします。

当院にはセカンドオピニオンのご相談も多数ございます。

  • 初めてのインプラント・オールオン4を検討している方
  • 治療を引き受けてくれる医院が
    見つからない方
  • 使用中のインプラントの調子が悪い方
  • インプラントのメーカーが分からず
    困っている方
  • 実績と医学的根拠に基づく
    確かな治療を受けたい方 等

上記のようなお悩みを抱え「どこに相談して良いのか困っている」という患者さんの受け皿となれるよう、引き続き努力してまいります。

当院のインプラント・オールオン4総責任者・
担当医について

当院のインプラント総責任者・担当医について
東京日本橋あさひ歯科
院長

藤井 政樹

東京医科歯科大学出身/
博士号 取得ドクター
ITI公認インプラントスペシャリスト
(認定医)

当院長は、インプラント治療の世界的な専門家医とされる『ITI公認インプラントスペシャリスト(認定医)』を持つ歯科医師です。

東京医科歯科大学歯学部附属病院にて最先端の治療の研鑽を積み、また、歯科医師の先生方に向けた教育・指導者としての役割を担ってまいりました。難症例を含む様々な相談実績、治療経験が豊富にございます。

当院では、通常では大学病院で行うようなケースにおいても、医学的根拠に基づき安全性・確実性を最大限に高めたインプラント治療を行うことが可能です。

藤井 政樹院長は、歯科医師人生の99%をインプラント治療に捧げてまいりました。それら経験を活かし、患者さま一人ひとりのお悩み解決に役立てるよう親身にお応えしております。
インプラントに関してお困りの方は、どうぞ安心して東京のインプラント専門家医「東京日本橋あさひ歯科」にご相談ください。

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【失敗しない】
オールオン4
治療の名医とは?
後悔しない歯科医院選びの
ポイントとは?

「オールオン4を入れるなら、良い先生に診てもらいたい」と考える方は多いと思います。

インプラント治療の中でもオールオン4は難易度が高く、医師の経験や技術力によって結果が大きく異なります。
費用が安かったからという理由や、通いやすかったからといった理由だけで医院を選んでしまうと、のちに噛み合わせの不具合やインプラントの脱落といったトラブルにつながる可能性もあります。

この記事では、オールオン4を成功させるために押さえておくべき名医の条件や、医院選びの具体的なチェックポイントをわかりやすく解説します。

オールオン4の名医?
歯科医院ごとに差がある?

オールオン4とは、片顎につきわずか4本のインプラントで全ての人工歯を支えるインプラント治療です。
この方法は外科処置、補綴設計、骨量の判断など、多岐にわたる分野の知識と技術が必要とされるため、どの歯科医院で受けるかが重要になります。

名医と呼ばれる歯科医師は、症例数が豊富で、様々な口腔内の状態に対応できる応用力を持ち合わせています。
また、患者様に寄り添う姿勢やチーム医療の意識も欠かせません。

一方で、医院によっては、経験の浅いドクターが担当したり、設備が不十分だったりするケースもあります。

こうした背景から、歯科医院ごとに差が出る場合があります。
技術面、設備面、価格や治療方針、相談しやすい医院の雰囲気かどうかなどからオールオン4の名医といわれる条件について考えてみたいと思います。

技術面で
どのような差があるのか?

「オールオン4治療の名医」と呼ばれるような歯科医師・歯科医院は、他の医師・医院と比べると、以下のポイントにおいて差があります。

  • インプラント埋入が正確であるか
  • 補綴物の設計力
  • 骨造成に対応しているか
  • 難症例への対応経験

インプラント埋入が正確であるか

オールオン4では、限られた本数のインプラントで全体の義歯を支えるため、1本1本の位置と角度が重要になります。

精度の高い埋入ができる歯科医師は、骨の形状や神経の位置を事前に細かく分析した上で、最適な位置にインプラントを入れることができます。

一方で、経験や知識が不足していると、埋入位置のズレにより噛み合わせに影響が出たり、早期脱落などを招いたりする可能性があります。

補綴物の設計力はどうか

オールオン4では、インプラントを埋入して終わりではないため、埋入されたインプラントの上に装着する人工歯の設計力も必要になります。
ただ並んでいる白い歯を作るのではなく、顔貌とのバランス、歯列のカーブ、発音時の口の開き方なども考慮しなければなりません。

噛み合わせが良くないと、肩こりや顎の痛みなど、全身に影響することもあるため、補綴に関するしっかりとした知識と経験がある歯科医師を選ぶことが望ましいです。

骨造成に対応しているか

インプラント治療においては、骨の厚みや質が足りない場合、骨造成やサイナスリフトといった外科処置が必要になることがあります。
これらの処置が必要な場合にも対応できるかどうかは、歯科医院の技術力によるところがあります。

骨造成に対しても高い技術を持つ歯科医院であれば、骨量不足の方でも安全にインプラント治療を受けられる可能性が高くなります。

再治療や難症例への対応経験は
あるか

他院での治療がうまくいかなかった方や、全身疾患を持つ方、高齢者など、いわゆる難症例に対応できるかも大きな違いです。

名医と呼ばれる歯科医師は、過去に数多くの症例を経験しており、その中には複雑な再治療やトラブルへの対処も含まれています。

経験豊富な歯科医院では、術前にトラブルを予測しやすく、術後に問題が起きた際の対応にも慣れています。

設備面で注目したいこと

オールオン4治療の歯科医院選びでは、設備面で以下が導入されているかどうかにも注目するとよいでしょう。

  • CTスキャンの有無
  • サージカルガイドの導入
  • 衛生管理体制
  • 静脈内鎮静法

CTスキャンがあるか

インプラント治療では、二次元のレントゲンだけでは見えない部分を見る必要があります。
CTスキャンがあれば、骨の厚さ、高さ、形状、神経や血管の位置などを三次元的に把握できるため、安全性が高くなります。

また、治療計画の説明も視覚的にわかりやすくなるため、患者にとっても安心感が得られます。

サージカルガイドを導入しているか

サージカルガイドとは、CTデータから作製されたマウスピースのような装置で、手術中にインプラントを正確な位置に埋入するためのガイドとして使われます。

これを使用することで、人の手による誤差を最小限に抑えることができます。
オールオン4のような複数本のインプラントを同時に埋入する手術では特に効果的です。

衛生管理体制

インプラント治療では、感染リスクをいかに抑えるかが重要なポイントとなります。
クラスB以上の滅菌器の導入、ディスポーザブル器具の使用、個室のオペ室など、設備面に投資されているかに注目してみましょう。

衛生面を徹底している歯科医院は、長期的な治療成功のためにも信頼できるといえるでしょう。

静脈内鎮静法の対応ができるか

治療に対して強い不安がある方、長時間の手術に抵抗がある方には、静脈内鎮静法を取り入れている医院がおすすめです。
鎮静薬を点滴で投与することで、ほぼ眠っているような状態で治療を受けられます。

また、安全性の高い麻酔を行うためには、医科との連携や麻酔医が常駐している医院であるとなお良いでしょう。

カウンセリングの時に
確認したいこと

歯科医院でオールオン4治療のカウンセリングを受ける時には、以下のポイントを確認しておくとよいでしょう。

  • 治療内容やリスクの説明があるか
  • 症例写真や治療データの提示
  • 質問に誠実に答えるか
  • 無理に契約を進めないか
  • 相談しやすい雰囲気か

治療内容やリスクの説明があるか

カウンセリング時には、オールオン4の手術の流れ、使用するインプラントの種類、かかる期間、費用、術後のケアや注意点など、治療の全体像を丁寧に説明してくれる医院を選ぶことが大切です。

加えて、万が一治療がうまくいかなかった場合の治療方法や合併症への対処法についても、隠さずに話してくれる歯科医院は誠実だといえるでしょう。
「デメリットも説明してくれるかどうか」は、良い歯科医院を見極める大きなポイントです。

症例写真やデータを
見せてもらえるか

過去に同様の治療を行った実績があるかどうかは、信頼できるかどうかを示す指標となるでしょう。
治療前後の口腔内写真や、CT画像、治療計画のデータを提示して説明してくれる医院は、経験が豊富であると同時に、患者様に対して治療内容を見える化して伝える姿勢があります。

個人情報への配慮は必要ですが、他の事例をもとに説明されることで、治療のイメージを持ちやすくなります。

質問に対して誠実に答えてくれるか

患者様の立場に立ってかみ砕いて説明してくれるかどうかも大切な指標です。

また、不安や疑問に対して、明確に根拠を示して答えてくれる歯科医院であれば、信頼して治療を進めることができるでしょう。

無理に契約を進めないか

治療費が高額になりやすいオールオン4では、医院側が強引に契約を進めようとするケースも時々見られます。
信頼できる医院であれば、患者様が治療内容を十分に理解して納得するまで、時間をかけて検討することを尊重してくれます。

費用の内訳や支払い方法についても、しっかりと明示されているかを確認しましょう。

何でも相談できる雰囲気か

カウンセリングの段階で、話しやすい雰囲気があるかどうかにも注目してみましょう。

たとえば、「こんなこと聞いていいのかな?」と感じてしまうような空気がある歯科医院では、本音で話せず、あとから不安要素となってしまう可能性があります。

一方で、話を最後までしっかり聞いてくれるスタッフや、質問しやすい環境が整っている歯科医院であれば、不安や希望を正直に伝えることができ、より自分に合った治療計画を立ててもらえます。

セカンドオピニオンも
視野に入れられる歯科医院

セカンドオピニオンとは?

セカンドオピニオンとは、ある医院で提示された診断や治療計画に対して、別の歯科医師に意見を求めることを指します。

主治医を変えるわけではなく、あくまで今の治療方針が妥当かどうかを確認するためのものです。 これらは患者様の正当な権利として認められています。

セカンドオピニオンを受ける際には、診断書やCT画像、治療計画書などを持参し、客観的に評価してもらうことが基本です。

セカンドオピニオンが
名医探しに役立つ理由

複数の歯科医院を比較することで、治療方針や設備の充実度、説明の丁寧さ、患者様への対応姿勢などが見えてきます。

同じオールオン4という治療法でも、医院によって使用するインプラントメーカー、上部構造の素材、治療期間、価格、アフターケアの内容まで異なることがあります。
比較することで、選択肢が何かが明確になり、より良い治療を受けられるようになります。

さらに、信頼できる歯科医院は「セカンドオピニオンを受けたい」という申し出に対しても否定的な態度をとらず、むしろ「他の意見も聞いてご納得いただければ」と承諾してくれるものです。
そのような医院は、技術に自信があり、患者様の意志を尊重しているといえます。

後悔しない
オールオン4治療の
歯科医院選びのためには
様々な条件から検討して

オールオン4は治療技術、設備、説明の丁寧さ、アフターケアなど、医院によって内容が大きく異なオールオン4治療は、手術の技術力だけでなく、その後のケアやメンテナンス、素材選び、さらには治療方針そのものも歯科医院によって大きく異なります。

「オールオン4の名医に治療を受けたい!」と思う方は、価格の安さや立地の便利さだけでなく、歯科医師の技術力、歯科医院の設備、説明の丁寧さ、患者様との信頼関係など、さまざまな条件を踏まえて慎重に選びましょう。

オールオン4治療前に
知っておくべきこと

オールオン4について
相談したい方へ
(60分相談のご案内)

インプラントについて相談したい方へ(60分相談のご案内) インプラントについて相談したい方へ(60分相談のご案内)

東京のインプラント専門家医 東京日本橋あさひ歯科では、インプラント・オールオン4に関する「60分相談(CT診断含む)」を実施しております。

当院では、しっかりとカウンセリングの時間を設けて患者さんのお話を丁寧に伺います。むりに治療を勧めることや、ご納得頂かないまま治療に進むといったことは一切ございませんので、リラックスして何でもお尋ねください。

「信頼できるインプラント・オールオン4の専門家医の意見が聞きたい」、「インプラント・オールオン4が上手い歯医者を探している」、「他院でインプラントを断られてしまった」という方も、どうぞ安心して当院にいらしてください。

セカンドオピニオンにも
対応しております

セカンドオピニオンとは、患者さんがより良い歯科治療を受けようとされる際に、複数の医師に意見を求め、今後の治療や医院選びの参考にしていただくことを目的とします。

当院にはセカンドオピニオンのご相談も多数ございます。

  • 初めてのインプラント・オールオン4を検討している方
  • 治療を引き受けてくれる医院が
    見つからない方
  • 使用中のインプラントの調子が悪い方
  • インプラントのメーカーが分からず
    困っている方
  • 実績と医学的根拠に基づく
    確かな治療を受けたい方 等

上記のようなお悩みを抱え「どこに相談して良いのか困っている」という患者さんの受け皿となれるよう、引き続き努力してまいります。

当院のインプラント・オールオン4総責任者・
担当医について

当院のインプラント総責任者・担当医について
東京日本橋あさひ歯科
院長

藤井 政樹

東京医科歯科大学出身/
博士号 取得ドクター
ITI公認インプラントスペシャリスト
(認定医)

当院長は、インプラント治療の世界的な専門家医とされる『ITI公認インプラントスペシャリスト(認定医)』を持つ歯科医師です。

東京医科歯科大学歯学部附属病院にて最先端の治療の研鑽を積み、また、歯科医師の先生方に向けた教育・指導者としての役割を担ってまいりました。難症例を含む様々な相談実績、治療経験が豊富にございます。

当院では、通常では大学病院で行うようなケースにおいても、医学的根拠に基づき安全性・確実性を最大限に高めたインプラント治療を行うことが可能です。

藤井 政樹院長は、歯科医師人生の99%をインプラント治療に捧げてまいりました。それら経験を活かし、患者さま一人ひとりのお悩み解決に役立てるよう親身にお応えしております。
インプラントに関してお困りの方は、どうぞ安心して東京のインプラント専門家医「東京日本橋あさひ歯科」にご相談ください。

水天宮の歯医者|インプラントなら|東京日本橋あさひ歯科

日付:
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インプラントは絶対にだめ?
後悔する前に
知っておくべきこと

インプラントはやめた方がいいといった声を耳にしたことはありませんか?
確かに、インプラント治療には外科手術が伴い、費用も高額になることから、不安に感じる方が多いのも事実です。
しかし、その一方でやってよかったといったポジティブな意見も少なくありません

この記事では、インプラントがだめといわれる背景や、どのような方がインプラントに向いていないのかを詳しく解説します。
後悔しない治療選択をするためのポイントを一緒に確認していきましょう。

インプラントはだめ?

インプラントはだめと感じる人の多くは、実際に何らかのトラブルを経験した方や、その体験談を見聞きした人です。
たしかに、インプラントは万能な治療法ではなく、向き、不向きがあります。
しかし、それはどの治療法にもいえることで、重要なのは、自分の身体や生活スタイルに合っているかどうか、そして信頼できる歯科医師のもとで正しい手順を踏んで治療を進められるかどうかです。

インプラントが
だめという意見

  • 脱落してしまった
  • 痛みや痺れが残った
  • 想像以上にコストがかかった

脱落してしまった

インプラントが骨と結合せずに外れてしまったというトラブルは、実際に起こり得るリスクの1つです。

骨量が不足している場合や、術後のケアが不十分な場合には、インプラントの安定性が得られずに脱落する可能性があります。

痛みや痺れが残った

手術の際、神経に近い位置へ埋入したことで、術後に痛みや痺れが残ってしまうケースがあります。

特に下顎には下顎管と呼ばれる太い神経が通っており、その位置を避けてインプラントを埋入するためには歯科医師の経験と知識、技術が求められます。

想像していたよりもコストがかかった

インプラントは、1本あたり30万円~50万円が相場とされており、決して安い治療ではありません。

さらに、骨造成やCT撮影、仮歯の装着など、想定していなかった追加費用が発生する場合もあり、事前の説明が不十分なまま治療を始めてしまうとこんなに高いと思わなかったと感じてしまうことになります。

インプラント治療が
高額になる理由

インプラントが
向いてない方とは

  • 基礎疾患のある方
  • 歯周病がある方
  • メンテナンスが苦手な方
  • 禁煙できない方

基礎疾患のある方

糖尿病、心疾患、骨粗しょう症、高血圧、免疫不全などをお持ちの方は、インプラント治療にリスクが伴うことがあります。
これらの疾患は、手術後の治癒の遅れや感染のリスクを高め、インプラントが骨としっかり結合しない可能性を生じさせます。

とくに糖尿病では、血糖値のコントロール状態によってインプラントの成功率が大きく変わるため、主治医との連携のもと、全身状態が安定しているかを確認する必要があります。

また、骨粗しょう症でビスホスホネート系の薬剤を服用している場合も、骨の代謝に影響を及ぼすため、インプラント治療が適さないことがあります。

歯周病がある方

インプラントを安定して維持するためには、周囲の骨や歯肉が健康である必要があります。
歯周病があると、インプラントを埋め込んでもインプラント周囲炎を起こすリスクが高まります

歯周病がある場合は、まず歯周治療を優先し、口腔内環境を整える必要があります。再発を防ぐためには、その後のメンテナンスも欠かせません。

メンテナンスが苦手な方

インプラントは一度入れて終わりではなく、日々のケアと定期的な歯科医院でのメンテナンスが長持ちの鍵となります。
歯ブラシだけでなく、デンタルフロスや歯間ブラシなどを使った丁寧な清掃が必要であり、毎日のセルフケアに手を抜くと、インプラント周囲に汚れがたまり、炎症や脱落の原因となります。

また、定期的な通院が難しい方や、歯の健康に対する関心が低い方には不向きな治療といえるでしょう。

禁煙できない方

喫煙はインプラントにとって大きなリスク因子の1つです。 タバコに含まれるニコチンや有害物質は、血管を収縮させて血流を悪化させ、歯肉や骨への栄養供給を妨げます。
その結果、インプラントの結合不良、治癒不全、周囲炎の悪化といったトラブルを引き起こす可能性があります。

インプラント手術前後だけでなく、長期的に禁煙を継続できない場合は、インプラント治療の成功率が大きく下がるため、他の選択肢を検討した方が良いかもしれません。

インプラント周囲炎とは?

インプラントが
おすすめの方とは

  • 入れ歯やブリッジの使い心地が良くない方
  • 見た目と機能を両立させたい方
  • 長期的なコストパフォーマンスの良い治療を
    求める方
  • 自己管理ができる方

入れ歯やブリッジの
使い心地が良くない方

入れ歯がズレる、ブリッジで削られた歯がしみるといったお悩みを抱える方にとって、インプラントは良い選択肢になります。

インプラントは顎の骨に直接固定されるため、安定感があり、使用中に動いたり外れたりする心配がありません
また、周囲の歯に負担をかけないため、今ある歯を守りながら機能を補うことができます。

見た目と機能を両立させたい方

インプラントは天然歯に近い色、形に仕上げられます。 特に前歯のように人目につきやすい部分では、入れ歯やブリッジよりも自然な見た目にできる点がメリットです。

さらに、咬合力も天然歯に近く、硬い食べ物も問題なく噛むことができます
見た目と機能性の両立を求める方には良い治療法です。

コストパフォーマンスの
良い治療がしたい方

インプラントは確かに初期費用が高額ですが、適切なケアを行えば10年、20年と使用することができます
入れ歯やブリッジのように数年おきに再作製が必要になるケースと比較すると、長期的に見れば経済的な負担が少なく済む場合もあります。

頻繁な修理や再治療を避けたい方にとっては、結果的にコストパフォーマンスの高い選択肢となるでしょう。

自己管理ができる方

毎日の歯みがきにしっかり取り組める、定期的に歯科医院に通う習慣があるといった方は、インプラントを長持ちさせることができます

健康意識が高く、セルフケアを重視するライフスタイルを送っている方には、インプラントに向いているといえます。

インプラントの寿命とは? インプラント後の
メインテナンス方法とは?

後悔しないために
確認したいこと

  • インプラントが適応かどうか
  • 追加費用があるかどうか
  • 治療期間とメンテナンスの頻度
  • 痛みや後遺症のリスク

インプラントの適応かどうか

インプラント治療を受けるには、まず適応できるかどうかの確認が最優先です。
歯科医院では、口腔内の診査だけでなく、CT撮影などによる骨の量や厚み、密度の評価が行われます。

顎の骨が不足している場合は、骨造成などの追加処置が必要になることもあります。
また、糖尿病や心疾患、骨粗しょう症などの全身疾患がある場合、治療自体が難しい可能性もあるため、医科との連携も含めての判断が求められます。

追加の費用はかかるか

インプラント治療は「1本〇〇万円」といったシンプルな料金表示がされていることもありますが、実際にはさまざまな追加費用が発生する可能性があります

たとえば、骨が足りない場合には骨造成が必要だったり、インプラントを正確に埋入するためのサージカルガイドや、仮歯の費用が別途発生することがあったりします。
また、治療前のCT撮影や診断費用、術後のメンテナンス代も見込んでおくと良いです。

総額でいくらになるのか、見積書で事前に確認しておくことで、費用面での後悔を防げます。

治療期間やメンテナンスの頻度

インプラント治療は、歯を入れるまでのスピード感が想像よりもゆっくりです。
一般的に、骨との結合を待つ期間があり、治療全体では3ヵ月〜6ヵ月程度かかることが多いです。
さらに、骨造成を伴う場合には半年以上かかることもあります

また、治療が終わったあとも定期的なメンテナンスが必要で、3ヵ月〜6ヵ月ごとの通院が必要になります。

仕事や育児、介護などで通院のスケジュールを調整しづらい方にとっては、この通院頻度も重要な検討ポイントになるでしょう。

痛みや後遺症のリスク

インプラントは手術を伴う治療のため、術中や術後に痛みや腫れが生じる場合があります
ほとんどの場合は鎮痛薬でコントロール可能ですが、なかには腫れが数日続いたり、内出血によってアザができるケースもあります。

また、下顎の神経に近い位置にインプラントを埋め込む場合には下歯槽神経麻痺のリスクがあり、しびれや感覚の鈍さが一時的、あるいはまれに長期にわたって残ることがあります。
これらのリスクについては、歯科医師がどのように対策をしているのか、事前にきちんと確認しておくことが大切です。

インフォームドコンセントをしっかり受けて、安心して治療に臨みましょう。

だめといわれる理由の
ほとんどが
確認不足などによるもの

インプラントがだめだったと後悔する多くの理由は、実は術前の説明不足や、適応を十分に確認しないまま治療を受けてしまったことにあります。
治療法自体の問題ではなく、準備が不十分だったことがトラブルにつながるケースがほとんどです。

正しい手順を踏めば、インプラントは満足度の高い治療となります。
自分自身の体調や条件としっかりと向き合い、疑問や不安は歯科医師に相談しましょう。

複数の歯科医院でセカンドオピニオンを受けるのもよい方法です。
治療の選択肢を知り、納得した上で治療に進むことで、後悔のない結果を得ることができます。

インプラント治療の
セカンドオピニオンとは

インプラントについて
相談したい方へ
(60分相談のご案内)

インプラントについて相談したい方へ(60分相談のご案内) インプラントについて相談したい方へ(60分相談のご案内)

東京のインプラント専門家医 東京日本橋あさひ歯科では、インプラントに関する「60分相談(CT診断含む)」を実施しております。

当院では、しっかりとカウンセリングの時間を設けて患者さんのお話を丁寧に伺います。むりに治療を勧めることや、ご納得頂かないまま治療に進むといったことは一切ございませんので、リラックスして何でもお尋ねください。

「信頼できるインプラントの専門家医の意見が聞きたい」、「インプラントが上手い歯医者を探している」、「他院でインプラントを断られてしまった」という方も、どうぞ安心して当院にいらしてください。

セカンドオピニオンにも
対応しております

セカンドオピニオンとは、患者さんがより良い歯科治療を受けようとされる際に、複数の医師に意見を求め、今後の治療や医院選びの参考にしていただくことを目的とします。

当院にはセカンドオピニオンのご相談も多数ございます。

  • 初めてのインプラントを検討している方
  • 治療を引き受けてくれる医院が
    見つからない方
  • 使用中のインプラントの調子が悪い方
  • インプラントのメーカーが分からず
    困っている方
  • 実績と医学的根拠に基づく
    確かな治療を受けたい方 等

上記のようなお悩みを抱え「どこに相談して良いのか困っている」という患者さんの受け皿となれるよう、引き続き努力してまいります。

当院のインプラント総責任者・
担当医について

当院のインプラント総責任者・担当医について
東京日本橋あさひ歯科
院長

藤井 政樹

東京医科歯科大学出身/
博士号 取得ドクター
ITI公認インプラントスペシャリスト
(認定医)

当院長は、インプラント治療の世界的な専門家医とされる『ITI公認インプラントスペシャリスト(認定医)』を持つ歯科医師です。

東京医科歯科大学歯学部附属病院にて最先端の治療の研鑽を積み、また、歯科医師の先生方に向けた教育・指導者としての役割を担ってまいりました。難症例を含む様々な相談実績、治療経験が豊富にございます。

当院では、通常では大学病院で行うようなケースにおいても、医学的根拠に基づき安全性・確実性を最大限に高めたインプラント治療を行うことが可能です。

藤井 政樹院長は、歯科医師人生の99%をインプラント治療に捧げてまいりました。それら経験を活かし、患者さま一人ひとりのお悩み解決に役立てるよう親身にお応えしております。
インプラントに関してお困りの方は、どうぞ安心して東京のインプラント専門家医「東京日本橋あさひ歯科」にご相談ください。

水天宮の歯医者|インプラントなら|東京日本橋あさひ歯科

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インプラントにも
エアフローは必要?
インプラントを長持ちさせる
秘訣「エアフロー」による
予防法を解説

インプラント治療は、歯を失った部分に人工歯根を埋め込み歯の機能を回復させる治療法です。
長期間にわたって快適に使い続けるためには、治療後のメンテナンスが欠かせません。
そのような中で近年注目されているのがエアフローと呼ばれるメンテナンス方法です。
この記事では、インプラントにおけるエアフローの必要性やその効果、EMS社認定歯科医院としてGBTメンテナンスを導入している当院の取り組みなどについて詳しくご紹介します。

エアフローとは

エアフローとは、パウダーと水、空気を吹き付け、歯の表面や歯周ポケット内の汚れを除去するメンテナンス技術です。
従来のスケーラーによる清掃に比べて、歯やインプラント、歯肉へのダメージが少なく、痛みも少ないため、予防歯科の現場で広く採用されています。

とくに、スイスのEMS社が提唱するGBT(Guided Biofilm Therapy)では、エアフローを中心とした科学的根拠に基づくメンテナンスステップが組み込まれており、歯周病やインプラント周囲炎の予防に効果があります。

エアフローのメリット

  • 痛みが少ない
  • 歯やインプラントにやさしい
  • 歯周ポケット内のバイオフィルム除去に優れる
  • 着色汚れも除去

痛みが少ない

エアフローはパウダーを水と空気で吹き付けて清掃するシステムのため、痛みが苦手な方や過去に不快な思いをしたことがある方でも、安心して処置を受けられます。

特に知覚過敏のある方や、歯科治療に恐怖心がある方にとっては、メリットになります。

歯やインプラントにやさしい

エアフローでは器具が触れることがないため、歯のエナメル質やインプラントの表面、補綴物を傷つけるリスクが抑えられます
とくにインプラントはスケーラーでこすると表面が粗くなり細菌が付着しやすくなる懸念がありましたが、エアフローではその心配がほとんどありません。

長期的にインプラントを守っていくためには、表面の状態を保つことが重要であり、この点でもエアフローは良い予防手段といえます。

歯周ポケット内の
バイオフィルム除去に優れる

バイオフィルムとは、細菌が歯の表面や歯周ポケットの内部に膜状に付着して形成されるものです。
これは通常の歯ブラシでは完全に除去することが難しく、放置すると歯周病やインプラント周囲炎の原因になります。

エアフローは歯と歯肉の間に入り込み、ポケット内部のバイオフィルムまでしっかり除去することができます
その結果、歯肉の炎症を抑え、健康な口腔環境を守ることにつながります。

着色汚れも除去

紅茶、コーヒー、ワイン、喫煙などによる着色汚れも、エアフローではしっかり落とすことができます

ペーストや回転器具を使った研磨では、磨きすぎてしまうリスクもありましたが、エアフローは歯へのダメージを抑えながら着色を落とすことができます。審美面でも効果が期待できるのはメリットといえるでしょう。

インプラントのメンテナンス

エアフローが向いている
理由

  • インプラント周囲炎の予防
  • インプラント表面を傷つけない
  • 上部構造を傷つけない
  • QOL(生活の質)を保ちやすい

インプラント周囲炎の予防

インプラントは、天然歯のように歯根膜が存在しないため、歯肉に炎症が起きるとその影響が骨に広がりやすいです。 その結果、インプラントを支える骨が吸収されてしまい、インプラント周囲炎が急速に進行してしまう恐れがあります
インプラント周囲炎は、症状が進行してからでは治療が難しく、最終的にはインプラントの脱落に至るケースもあります。

エアフローは、歯肉の炎症を早期に防ぎ、周囲炎の発症リスクを抑えることができます
特に歯周ポケット内まで洗浄できるのは大きな特長で、インプラントを長持ちさせるための予防手段といえるでしょう。

インプラント表面を傷つけない

インプラントの表面は、骨との結合を促すために特殊な加工がされています。
金属製の器具でメンテナンスを行うと、表面に目に見えない細かな傷が付き、そこに細菌が再付着しやすくなることで、炎症の発生原因となることがあります

エアフローはインプラントの表面を傷つけることなく、しっかりとバイオフィルムを除去できます

上部構造を傷つけない

インプラントの上に装着される人工歯には、セラミックやジルコニアなどの素材が使用されることが一般的です。
これらの素材は、金属器具を使った清掃では、表面を傷つけてしまったり、光沢が失われたりするリスクがあります。

エアフローは、こうした補綴物の表面も傷つけることなく、着色汚れやプラークを除去できます

患者のQOL(生活の質)を
保ちやすい

エアフローによるメンテナンスは、処置時間が比較的短く、処置時のストレスも少ないため、通院のハードルが下がります。

メンテナンスに対する心理的な負担が減れば、結果として通院の継続率も高まり、インプラントの状態を長く維持できるようになります。

東京日本橋あさひ歯科は
EMS社認定歯科医院

東京日本橋あさひ歯科は、スイスのEMS社から公式に「GBT認定クリニック」として認定された歯科医院です。

GBTとは、Guided Biofilm Therapyの略で、歯科衛生士や歯科医師が科学的根拠に基づいてバイオフィルムを除去し、口腔内の健康を保つための最先端のメンテナンスプロトコルです。
この認定は、エアフローの技術や知識、設備が一定基準を満たしている歯科医院のみに与えられます。

GBTでは、まず染め出し液を用いてバイオフィルムを可視化し、患者様ご自身にも汚れのたまりやすい箇所を確認していただきます。
次に、エアフローで歯面および歯周ポケット内のバイオフィルムや着色を除去し、必要に応じて補助的なスケーリングやポリッシングを行います。
この一連の流れがスイスEMS社が定めたGBTの処置となっています。

認定歯科医院のメリット

  • 高度な技術と設備を持つ
  • 個別のメンテナンス計画をしっかり立てられる
  • 予防歯科の考え方が徹底されている

高度な技術と設備を持つ

EMS社の認定を受けるには、単にエアフローの機器を導入しているだけではなく、GBT(Guided Biofilm Therapy)に基づいた手順での処置が行える環境が整っていることが条件です。
これにより、患者様は常に一定水準以上のケアを受けることができます。

さらに、こうした設備はインプラントや補綴物のメンテナンスにおいても適しており、術後のフォローアップまで見据えた包括的な治療環境が整っているのが特長です。

メンテナンス計画をしっかり
立てられる

認定医院では、患者様一人ひとりのリスク評価に基づいて、個別のメンテナンス計画を立案します。
これにより、喫煙歴、歯周病リスク、インプラントの本数、磨き残しの傾向などを踏まえた、的確な対応が可能になります。

例えば、3ヵ月ごとの来院で良い方と1ヵ月ごとにチェックが必要な方では、メンテナンスの質と頻度が異なります。
認定医院では、こうしたリスクの差を見極めながら、長期的に口腔の健康を守る体制を整えられます。

予防歯科の考え方が
徹底されている

東京日本橋あさひ歯科では、悪くなってから治すのではなく、悪くなる前に防ぐという予防歯科の概念を大切に診療を行っています。
これはGBTの理念とも一致しており、歯科医療を病気の治療から健康の維持へとシフトさせる重要な取り組みです。

実際に、患者様が症状を自覚する前にバイオフィルムを取り除くことで、インプラント周囲炎、虫歯、歯周病の発症リスクを抑えることができます

また、通院頻度や医療費の削減にもつながり、患者様ご自身のQOL(生活の質)の向上に役立ちます。

エアフローを取り入れた
メンテナンスで
インプラントを守る

エアフローは、インプラント治療を行った患者様にとっては、術後のリスクを減らし、長く使い続けるための予防の柱となります。

エアフローによるメンテナンスを定期的に受けることで、炎症のリスクやバイオフィルムの蓄積を最小限に抑え、インプラント脱落による再手術の可能性を大きく減らすことができます

インプラントを
長持ちさせるために

インプラントは素晴らしい治療法ですが、適切なメンテナンスなしでは長持ちさせることはできません。
とくにインプラント周囲炎はインプラントの大敵であり、発症すると大きなダメージとなることもあります
だからこそ、治療後こそが本当のスタートです。

GBTメンテナンスを含む予防プログラムでエアフローを取り入れることで、トラブルのない生活を長く送ることができます。
インプラント治療後のケアに不安がある方は、予防歯科にも力を入れている東京日本橋あさひ歯科にぜひご相談ください。

インプラントを入れて終わりにせず、入れてからが大切という意識を持って、より良いメンテナンスを行いましょう。

インプラントの寿命を損なう原因や
予防方法について
当院の予防歯科について

インプラントについて
相談したい方へ
(60分相談のご案内)

インプラントについて相談したい方へ(60分相談のご案内) インプラントについて相談したい方へ(60分相談のご案内)

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対応しております

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  • インプラントのメーカーが分からず
    困っている方
  • 実績と医学的根拠に基づく
    確かな治療を受けたい方 等

上記のようなお悩みを抱え「どこに相談して良いのか困っている」という患者さんの受け皿となれるよう、引き続き努力してまいります。

当院のインプラント総責任者・
担当医について

当院のインプラント総責任者・担当医について
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博士号 取得ドクター
ITI公認インプラントスペシャリスト
(認定医)

当院長は、インプラント治療の世界的な専門家医とされる『ITI公認インプラントスペシャリスト(認定医)』を持つ歯科医師です。

東京医科歯科大学歯学部附属病院にて最先端の治療の研鑽を積み、また、歯科医師の先生方に向けた教育・指導者としての役割を担ってまいりました。難症例を含む様々な相談実績、治療経験が豊富にございます。

当院では、通常では大学病院で行うようなケースにおいても、医学的根拠に基づき安全性・確実性を最大限に高めたインプラント治療を行うことが可能です。

藤井 政樹院長は、歯科医師人生の99%をインプラント治療に捧げてまいりました。それら経験を活かし、患者さま一人ひとりのお悩み解決に役立てるよう親身にお応えしております。
インプラントに関してお困りの方は、どうぞ安心して東京のインプラント専門家医「東京日本橋あさひ歯科」にご相談ください。

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奥歯のインプラントが
選ばれる理由
|費用相場・
治療できる・
できないケース・
4つのメリットについて解説

奥歯が抜けてしまった時、そのままでもいいかなと思って放置していませんか?
しかし、奥歯は食事の際に大きな力を受け止める役目があり、放置することで咀嚼能力の低下を引き起こす恐れがあります

そんな奥歯の欠損治療としてメリットが多いのがインプラント治療です。
天然歯に近い感覚で噛むことができるため、多くの方に選ばれています。

この記事では、奥歯のインプラントの特徴や費用相場、治療の適応かどうかの判断基準、そして選ばれる理由となる4つのメリットまで、詳しく解説していきます。

奥歯のインプラント、
前歯のインプラント

インプラント治療は、抜けた歯の代わりに人工歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工歯を装着する治療法です。

前歯でも奥歯でも治療は可能ですが、それぞれに求められる役割が異なります。

前歯のインプラントについて
詳しく知りたい方はこちら

奥歯のインプラントの特徴

  • 力がかかる
  • 審美面は前歯ほど気にかけない方が多い
  • 元々の歯は根が複数本である

力がかかる

奥歯は咀嚼の主役ともいえる歯です。

硬いものを噛んだり、すり潰したりする際には強い力が必要です。
人が食べ物を噛むときの咬合力は、前歯では20kg程度ですが、奥歯では最大で50kg以上に達することもあります。
こうした力に耐えうる構造が奥歯のインプラントには求められるため、使用するインプラントの設計はそれに適したものでなくてはなりません。

また、咬合力を分散させるために、奥歯には2本以上のインプラントを並べて支える場合もあります

審美面は前歯ほど
気にかけない方が多い

奥歯はあまり目立たない位置にあります。
そのため、前歯のインプラントで求められるような色調の自然さ、形状の繊細な再現などは、それほど重視されない傾向にあります

しかし、患者様ができるだけ自分の歯と見分けがつかないようにしたいと希望する場合は、奥歯でも審美性の高い素材を使用することがあります。

また、奥歯の補綴物が不自然な形状や材質で作られていると、舌や頬に違和感を感じることもあるため、見た目よりも装着感の自然さや違和感のなさにこだわるケースも少なくありません

元々の歯は根が複数本である

奥歯、特に大臼歯と呼ばれる部位には、自然な状態で2本から3本の歯根が存在します。 これにより、大きな咬合力を広い面積で支える構造になっています。

一方、インプラントでは通常1本の人工歯根で支えるため、それを補うための工夫が必要です。 具体的には、太さや長さが十分にあるインプラントを選定すること、また骨の質や量に応じて埋入角度を細かく調整することなどが求められます。

さらに、上顎の奥歯では上顎洞がすぐ上にあるため、骨の高さが不足している場合はサイナスリフトやソケットリフトといった骨造成術が併用されることもあります
これらの処置を行うことで、奥歯のインプラントも長期間にわたって安定した状態を保つことが可能になります。

奥歯にインプラントを入れる
メリット

  • しっかり噛める
  • 他の歯に負担をかけない
  • 骨が痩せるのを防ぐ
  • 長持ちする

しっかり噛める

インプラントは顎の骨に直接固定される構造を持つため、天然歯に近い咀嚼力を発揮します。
これにより、入れ歯でありがちな噛んだときのグラつきや噛むと痛いといった不快感がなく、ストレスなく食事を楽しむことが可能になります。

特に、硬い食材や繊維質の多い野菜、肉類などをしっかり噛み切れるため、食べる喜びが戻るという声も多く聞かれます
食事内容が偏ることなく、栄養バランスのよい食生活が送れる点も大きなメリットです。

他の歯に負担をかけない

奥歯を失った際、インプラント以外の選択肢としてよく挙げられるのがブリッジです。
しかしブリッジは、失った歯の両隣の歯を削って土台にするため、将来的にその支台歯がダメージを受けるリスクがあります

一方、インプラントは独立した1本の人工歯根で成り立つため、周囲の歯に負担なく治療が完了します
他の歯を守りながら機能を回復できる点で、インプラントは将来的なリスクを減らせる治療法といえます。

骨が痩せるのを防ぐ

歯を失うと、その歯が生えていた部分の顎の骨には咬合による刺激が伝わらなくなり、次第に骨が吸収されていきます。
これを骨吸収と呼びますが、時間の経過とともに顎の形が変わり、顔貌の変化にもつながります。

インプラントは、天然歯と同じように骨が刺激を受けるため、骨吸収が進むのを防ぐ効果があります。
特に奥歯は咬合力が大きく加わる部位であるため、インプラントによる骨保持効果は非常に大きいとされています。

長持ちする

インプラントは、他の補綴治療と比べて長持ちすることが特徴です。
ブリッジや部分入れ歯の場合、数年〜10年程度で再作製や調整が必要になることが多いですが、インプラントは定期的なメンテナンスを行うことで、10年以上使用できるケースも多数あります
なかには20年以上問題なく機能している例も報告されています。

もちろん、日々のブラッシングや歯科医院でのケアは欠かせませんが、それを怠らなければコストパフォーマンスの高い治療といえるでしょう。
「一度しっかり治して、長く安心して使いたい」という方にとって、インプラントは良い選択肢です。

奥歯のインプラントの
費用相場

奥歯のインプラントにかかる費用は、1本あたり35万〜50万円程度が一般的です。前歯との費用差はほとんどないのが一般的です。
内訳としては、インプラント本体の費用、手術費、上部構造、検査料、薬代などが含まれます。

ただし、骨造成を伴う場合は、さらに10万〜30万円ほどの追加費用がかかることもあります。また、奥歯の場合は、まれに2本のインプラントで1本の奥歯を支える必要が生じることもあるので注意が必要です。

自由診療であり、医院ごとの価格設定や使用する素材によって差があるため、事前にしっかりと見積もりを確認することが大切です。

インプラントの費用相場について

奥歯にインプラントを
入れられない、
または注意が必要なケース

  • 咬合圧が強い
  • 歯ぎしり・食いしばりをしている
  • 骨の量が足りない

咬合圧が強い

咬合圧が人より強い方は、インプラントに大きな負担がかかるため注意が必要です。

奥歯はもともと咬合力が強くかかる部位ですが、それに加えて特に噛む力が強いと、インプラント体や上部構造に破損が生じるリスクが高くなります
加えて、インプラントは天然歯と異なり歯根膜がないため、衝撃をそのまま受けやすい性質があります。

こうしたケースでは、咬合力を分散させるために複数本のインプラントを入れる、咬合面を調整する、または夜間用のナイトガードを併用するといった対策が必要になることがあります。

歯ぎしり、食いしばりをしている

歯ぎしりや食いしばりの癖がある方も、インプラントにとって大きなリスクとなります。
これらの習慣は、無意識のうちに強い力が継続的にかかるため、インプラントが骨にしっかり結合していても、脱落や破損を引き起こす可能性があります
特に、夜間の歯ぎしりは本人が自覚していない場合も多く、事前の診査でチェックされることが一般的です。

もし歯ぎしりや食いしばりが疑われる場合は、治療後にナイトガードを使用することで、インプラントへの負担を軽くすることが可能です。

また、ストレスとの関連も深いため、生活習慣の見直しやカウンセリングがすすめられることもあります。

骨の量が足りない

インプラント治療において特に重要なのが骨の状態です。
奥歯を失ってから時間が経過している場合、顎の骨が吸収されてしまい、インプラントを十分に支えるだけの骨量が確保できないことがあります。
このような場合には、骨造成手術を行い、骨を移植して骨の厚みや高さを補う必要があります

奥歯の場合、上顎では上顎洞、下顎では下顎管との距離が問題となることがあり、安全にインプラントを埋入するためには、CTによる診断が欠かせません

骨造成を行う場合、治療期間が数ヶ月〜半年ほど延びることがありますが、安全性と成功率を高めるためには必要な治療といえます。

上記に当てはまらなければ
治療の適応である
可能性が高い

前章でご紹介した注意点に該当しない場合は、奥歯へのインプラント治療は高い確率で適応されるといっていいでしょう。
まずは歯科医院で検査とカウンセリングを受け、ご自身の状態を正確に知ることが大切です。

奥歯にインプラントは
メリットが多い

奥歯のインプラントは、単なる見た目を補う治療ではなく、食事の質、口腔内の健康、そして全身の健康にまで影響する大切な処置です。
ブリッジや入れ歯に比べて多くのメリットを持ち、長期的なコストパフォーマンスの面でも優れています。

奥歯が1本抜けただけだからと放置せず、早めにインプラント治療を検討してみることをおすすめします。

インプラントについて
相談したい方へ
(60分相談のご案内)

インプラントについて相談したい方へ(60分相談のご案内) インプラントについて相談したい方へ(60分相談のご案内) 東京のインプラント専門家医 東京日本橋あさひ歯科では、インプラントに関する「60分相談(CT診断含む)」を実施しております。 当院では、しっかりとカウンセリングの時間を設けて患者さんのお話を丁寧に伺います。むりに治療を勧めることや、ご納得頂かないまま治療に進むといったことは一切ございませんので、リラックスして何でもお尋ねください。 「信頼できるインプラントの専門家医の意見が聞きたい」、「インプラントが上手い歯医者を探している」、「他院でインプラントを断られてしまった」という方も、どうぞ安心して当院にいらしてください。

セカンドオピニオンにも
対応しております

セカンドオピニオンとは、患者さんがより良い歯科治療を受けようとされる際に、複数の医師に意見を求め、今後の治療や医院選びの参考にしていただくことを目的とします。 当院にはセカンドオピニオンのご相談も多数ございます。
  • 初めてのインプラントを検討している方
  • 治療を引き受けてくれる医院が
    見つからない方
  • 使用中のインプラントの調子が悪い方
  • インプラントのメーカーが分からず
    困っている方
  • 実績と医学的根拠に基づく
    確かな治療を受けたい方 等
上記のようなお悩みを抱え「どこに相談して良いのか困っている」という患者さんの受け皿となれるよう、引き続き努力してまいります。 インプラント治療の セカンドオピニオンとは

当院のインプラント総責任者・
担当医について

当院のインプラント総責任者・担当医について
東京日本橋あさひ歯科
院長

藤井 政樹

東京医科歯科大学出身/ 博士号 取得ドクター ITI公認インプラントスペシャリスト (認定医)
当院長は、インプラント治療の世界的な専門家医とされる『ITI公認インプラントスペシャリスト(認定医)』を持つ歯科医師です。 東京医科歯科大学歯学部附属病院にて最先端の治療の研鑽を積み、また、歯科医師の先生方に向けた教育・指導者としての役割を担ってまいりました。難症例を含む様々な相談実績、治療経験が豊富にございます。 当院では、通常では大学病院で行うようなケースにおいても、医学的根拠に基づき安全性・確実性を最大限に高めたインプラント治療を行うことが可能です。 藤井 政樹院長は、歯科医師人生の99%をインプラント治療に捧げてまいりました。それら経験を活かし、患者さま一人ひとりのお悩み解決に役立てるよう親身にお応えしております。 インプラントに関してお困りの方は、どうぞ安心して東京のインプラント専門家医「東京日本橋あさひ歯科」にご相談ください。

水天宮の歯医者|インプラントなら|東京日本橋あさひ歯科

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世界で
信頼性の高い
インプラント
「ストローマン・
インプラント」
– Straumann-

インプラントは
「メーカー」選びも重要です

インプラントは「メーカー」選びも重要です

インプラントの平均残存率は
メーカーによっても異なります

現在、国内外には200を超えるインプラントメーカーがありますが、それぞれ特性や品質が異なります。治療してすぐには違いはさほど感じられにくいものですが、5年、10年、15年と年数が経つほどに徐々に顕著になります。

当院ではこれまでの症例データに基づき、世界的にも信頼性の高い素材のみを使用しております。

当院で使用する
インプラント「straumann」の特徴

  • 世界No1シェアのインプラントブランド:
    ストローマン社製(スイス)
  • インプラントの国内シェア率約30%(2019年)
  • 治療後にトラブルがなかった成功率97%
  • 10年後のインプラント残存率98.8%

東京のインプラント専門家医 東京日本橋あさひ歯科では、長期的な安定性・安全性が多くの臨床医にて裏付けられている、歯科用インプラントの世界シェアNo.1のストローマン(straumann)社製のインプラント体を使用します。

治療の成功率を上げるだけでなく、長期にわたってお使いいただけるインプラントをご提供いたします。

インプラントのトラブルで悩まれている多くの患者さんを見てきたからこそ、インプラントの素材には一切の妥協はいたしません。最も信頼しているインプラントのみを使用しております。

東京日本橋あさひ歯科が
ストローマンインプラント
を選ぶ理由

東京日本橋あさひ歯科がストローマンインプラントを選ぶ理由
  1. ︎世界70ヵ国以上
    に歯科用インプラント関連製品を提供

    スイスのベルン大学とストローマン研究所により共同開発され、1974年に臨床応用された歴史あるインプラントです。半世紀以上にわたる研究と開発、インプラントの研究費用もまた業界において随一。

    グローバルで活動する非営利学術組織であるITI学会(ITI International Team for Implantology)とのパートナーシップにより、学術的に裏付けのある製品を提供し続けています。

  2. 最大の特徴は治療期間が短く、
    長持ちしやすい:SLActive

    ストローマン社のインプラントは、「SLAサーフェイス」と呼ばれる世界的にも非常に評価の高い表面性状をしています。また「SLActive」という表面構造によって、従来より骨と早く強固な結合が可能です。最短6週間で骨結合するとされており、治療期間は他メーカーと比べてもかなり短くなっています。

    ストローマン社製最新インプラントSLActiveは、長期的な安定性も高く、また骨吸収が少ないことから歯周病にも強いなど、将来にわたり長持ちするための特徴も併せ持つ信頼性の高いインプラントと言えます。

  3. 治療後も安心して長く使いやすい

    5年、10年と使っていく中で、過去に治療したインプラントメーカーが廃業してしまった場合、そのインプラントに何か不具合が生じた時に交換する部品もなく応急処置すら難しくなる可能性が考えられます。

    また、患者さんが将来的に引っ越しをすされる際、引越し先でネジが緩んだりした場合、ネジ一つ締めるだけでもメーカーが異なると締めることができません。

    ストローマン社のインプラントであれば、世界大手メーカーとしての盤石さと、取り扱い歯科医院が各地にありますので、どちらに転居をされても安心と考えます。

世界で選ばれるには理由があります

インプラント治療は、歯を失った場合に人工的な歯根を埋め込んで新たな歯を再建する治療方法です。特にストローマンインプラントは、50年にわたる研究と開発の成果に支えられ、これまでに1,300万本以上が世界中で使用され、500万人以上の患者さんが「第二の永久歯」を取り戻しています。

ストローマンインプラントは70ヵ国以上で導入され、世界でもトップクラスのシェアを誇る信頼性の高いインプラントシステムです。

成功率97%・生存率98.8%というエビデンスが品質の高さを示しています。スイスのベルン大学で行われたストローマンインプラントの10年間の臨床研究では、511本のインプラントを使用し、成功率(97%)・生存率(98.8%)が報告されており、長期的な信頼性の高さが証明されています。

(引用元:ストローマンパートナーズ「科学的エビデンスが示す高い信頼性」)

当院のインプラント保証制度について

当院のインプラント保証制度について

インプラント治療を行っている医院の中には治療後の保証制度を設けているところもあります。保証制度の有無や内容については医院によって異なりますので、担当医に確認しておくと安心でしょう。

当院では、治療後も安心していただけるようにと「インプラント体10年・被せ物5年」の保証期間を設けています。定期的な検診やメンテナンスを通じて、治療後においても責任を持ってサポートをしております。

「インプラントの構造や
メーカーが分からない」
という方も

インプラントの構造やメーカーが分からない」という方も

東京のインプラント専門家医 東京日本橋あさひ歯科には、過去に他院にてインプラント治療を受けトラブルが起きて困っている、という方もいらっしゃいます。

一般的な歯科医院では「インプラントのメーカーが分からないから(古い・マイナーな為)対応できない」、「メーカーが分かっても(知識や技術的に)対応できない」というケースがあります。

当院長は、大学病院にて「過去に他院でインプラント治療を受けたが、装置のメーカーが分からない」と困っている患者さんのご相談にも日々対応してまいりました。膨大な研究と経験に基づき、あらゆるインプラントメーカーの種類や構造を熟知しており、現在使用されているインプラントの的確な判別が可能です。

そして、それぞれのメーカーの特性を踏まえた調整や、必要な方に対しては安全かつスピーディーにインプラント撤去を行うことができます。

「他院でインプラント治療を受けてお困りの方」、「転院したいとお悩みの方」、「インプラント治療をした歯科医院が閉院してお困りの方」も、一度当院へ遠慮なくご相談いただければと思います。

インプラントについて
相談したい方へ
(60分相談のご案内)

インプラントについて相談したい方へ(60分相談のご案内) インプラントについて相談したい方へ(60分相談のご案内)

東京のインプラント専門家医 東京日本橋あさひ歯科では、インプラントに関する「60分相談(CT診断含む)」を実施しております。

当院では、しっかりとカウンセリングの時間を設けて患者さんのお話を丁寧に伺います。むりに治療を勧めることや、ご納得頂かないまま治療に進むといったことは一切ございませんので、リラックスして何でもお尋ねください。

「信頼できるインプラントの専門家医の意見が聞きたい」、「インプラントが上手い歯医者を探している」、「他院でインプラントを断られてしまった」という方も、どうぞ安心して当院にいらしてください。

セカンドオピニオンにも
対応しております

セカンドオピニオンとは、患者さんがより良い歯科治療を受けようとされる際に、複数の医師に意見を求め、今後の治療や医院選びの参考にしていただくことを目的とします。

当院にはセカンドオピニオンのご相談も多数ございます。

  • 初めてのインプラントを検討している方
  • 治療を引き受けてくれる医院が
    見つからない方
  • 使用中のインプラントの調子が悪い方
  • インプラントのメーカーが分からず
    困っている方
  • 実績と医学的根拠に基づく
    確かな治療を受けたい方 等

上記のようなお悩みを抱え「どこに相談して良いのか困っている」という患者さんの受け皿となれるよう、引き続き努力してまいります。

インプラント治療の
セカンドオピニオンとは

当院のインプラント総責任者・
担当医について

当院のインプラント総責任者・担当医について
東京日本橋あさひ歯科
院長

藤井 政樹

東京医科歯科大学出身/
博士号 取得ドクター
ITI公認インプラントスペシャリスト
(認定医)

当院長は、インプラント治療の世界的な専門家医とされる『ITI公認インプラントスペシャリスト(認定医)』を持つ歯科医師です。

東京医科歯科大学歯学部附属病院にて最先端の治療の研鑽を積み、また、歯科医師の先生方に向けた教育・指導者としての役割を担ってまいりました。難症例を含む様々な相談実績、治療経験が豊富にございます。

当院では、通常では大学病院で行うようなケースにおいても、医学的根拠に基づき安全性・確実性を最大限に高めたインプラント治療を行うことが可能です。

藤井 政樹院長は、歯科医師人生の99%をインプラント治療に捧げてまいりました。それら経験を活かし、患者さま一人ひとりのお悩み解決に役立てるよう親身にお応えしております。
インプラントに関してお困りの方は、どうぞ安心して東京のインプラント専門家医「東京日本橋あさひ歯科」にご相談ください。

水天宮の歯医者|インプラントなら|東京日本橋あさひ歯科

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優しい治療で
あなたの
大切な歯を守ります。

東日本橋あさひ歯科

東日本橋あさひ歯科では、自分の大切な家族にしてあげたい本音の説明、そして一人ひとりの患者さんに本気の治療を行うことを約束します。歯やお口のことで困っている人を助け、患者さんに「この歯医者に行って本当に良かった」と、心から満足してもらえる歯科医院を目指しております。是非、お気軽にご相談ください。

  • 水天宮前駅徒歩1分
  • 充実の設備
  • セカンドオピニオン対応
  • 総合的歯科治療

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